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YES@TOKYO DOME CITY HALL セットリスト&感想

プログレッシヴロックの雄、YESイエス)のライブを観にTOKYO DOME CITY HALLに行ってきました。

YES 東京ドームシティホール

前回は2012年に来日したイエスですが、タイミングが合わずに見れていませんでした。
しかし、今回のツアーは最新作『Heaven & Earth』を引っさげた「Heaven & Earth Tour」といいつつも、目玉は何と言っても、イエス屈指の、いやプレグレ屈指の、というかロック史上屈指の名盤、71年作『こわれもの - Fragile』(英7位・米4位)と72年作『危機 - Close to the Edge』(英4位・米3位)の完全再現ライブということで、これは見ないと後悔する思い参戦を決意!




ちなみに来日メンバーはこんな感じ。
ご存知とは思いますが当時のメンバーではありません。

■YES member
Chris Squire/クリス・スクワイア (B)
Steve Howe/スティーヴ・ハウ (G)
Alan White/アラン・ホワイト (Ds)
Geoff Downes/ジェフ・ダウンズ (Key)
Jon Davison/ジョン・デイヴィソン (Vo)

まぁスティーヴ・ハウクリス・スクワイアがいれば個人的には十分満足です。
(ちなみにオリジナルメンバーはクリスのみ)

というわけでクリスマス・イルミネーション眩しいラクーアを抜け東京ドームシティホールへ。

今回はアリーナのほぼ最後尾(17列)の席でした。
この会場ではアリーナでスタンディングではなく座席指定で見るのは初めてだったので不思議な感じ。

客の年齢層は当然のことながら高めで、意外と女性が多かったかな。


開演時間から5分ほど過ぎたところで暗転。
ディスコグラフィと過去の写真などがコラージュされた映像がクラシック音楽とともに流れ、期待感を煽る。

最後に、今日のメインである「こわれもの」「Heaven & Earth」「危機」と3枚並び、真ん中の「Heaven & Earth」が「yes」のロゴに変わるという演出。

そして、メンバー登場。

早速『危機』パートスタート。

いきなりこの大曲から始めるっていうのはなかなか並のバンドではハードルが高いけど、さすがこのベテラン達は(端から見ると)軽々と演奏して行く。
メンバーは客より遥かに年がいってるように見えるけど、衰えないものですね。

スティーヴ・ハウなんか骸骨みたいな・・・
クリスは巨漢になってて、ベースがリッケンバッカーだけにさらにちっちゃく見えた。


肝心のジョンのヴォーカルですが、ジョン・アンダーソンに負けず劣らない高音のクリアな歌声を聴かせてくれて違和感はあまりない。
下手に大物ヴォーカリストなんかを連れて来ないで正解だと思った。

ま、ジョン・アンダーソンよりもポップ色が強く出てて、耳に優しすぎるって感じもしなくはないけど。
それにしてもツアーも数年周り、アルバムも1枚作っただけにすっかりなじんでいる感じでした。

ハウのスライドギターも聴けた"Siberian Khatru"で『危機』パート終了。

ここでクリスのMCがあって、その新作から2曲。
"Believe Again"という曲と"The Game"を。

ヴォーカルのジョンもアコギ弾きながら歌ったりしてて、やはり自身も参加した曲だと活き活きしてるよう。
曲はプログレ要素のあるポップロックって感じ。
今回のこのセトリ構成では箸休め的なポジションになってたのは否めないかな。


さて、続いて『こわれもの』パートへ。

イエスの中でも1、2を争うくらい有名なあのイントロへ。
もちろん大歓声。

いやぁカッコイイ。
個人的には『危機』よりも『こわれもの』の方が取っ付きやすい印象があって、"Roundabout"はまさにその最たるもんなんだけど、これはライブで聴くと会場全体に一体感が広まって最高ですね。
ジョンのヴォーカルも合ってる。

ジェフ以外のメンバーがひとまずステージから去り(アランは居たかも)、"Cans and Brahms"。
このアルバムでは各人の見せ場があって面白いですね。

クリスのベースが激カッコイイ"The Fish"に、ハウのクラシックギターソロで奏でられる"Mood for a Day"とか。

後、"Five Per Cent for Nothing"ではハウとジェフのタイミングが合わず演奏をやり直すっていうハプニングがありました。
ハウが猫ふんじゃった的な感じでお茶目にごまかしてたのが面白かった。
で、やり直したんだけど、そもそもこの複雑なアンサンブルが成り立つことがすごい!って思う曲だと改めて確認。


そして、本編最後は"Heart of the Sunrise"の圧巻の演奏で締める。

最後は、スタンディングオベーションですよ。
(ライブ中は基本的に皆さん着席でした)


総立ちのままアンコールへ。

ハウが加入してイエスサウンドを確立したサードアルバム『The Yes Album』から"I've Seen All Good People"と"Starship Trooper"の2曲。

最後は、日によっては"Owner of a Lonely Heart"の日もあるようですが、今日は"Starship Trooper"。

"Owner〜"の方聴きたかったなぁって最初は思ったけど、これがまたカッコ良くて(特にハウがいかにもロックギタリストって感じでギターを弾くのがやばかった)、大満足。
サードアルバムは持ってないので、欲しくなりました。

最後はメンバー全員で前に出てきて肩を組んで挨拶して去って行きました。
こういう大物バンドが最後にこういう挨拶するのを見るのすごい好きなんだよなぁ。

そんな感じのイエスの来日公演2日目。
大阪と名古屋、東京の追加公演のNHKホール公演はまだチケットあるようなので行ける人はぜひ!

また、会場限定でその日のライブ音源を購入できるそうです。
http://live.radi-con.com/re-live/

以下、セットリスト。

2014.11.24 YES@TOKYO DOME CITY HALL Setlist

---Close to the Edge---
01. Close to the Edge (危機)
02. And You and I z(同志)
03. Siberian Khatru
---Heaven and Earth---
04. Believe Again
05. The Game
---Fragile---
06. Roundabout
07. Cans and Brahms
08. We Have Heaven (天国への架け橋)
09. South Side of the Sky (南の空)
10. Five Per Cent for Nothing (無益の5%)
11. Long Distance Runaround (遥かなる思い出)
12. The Fish (Schindleria Praematurus)
13. Mood for a Day
14. Heart of the Sunrise (燃える朝焼け)
---encore----
15. I've Seen All Good People
16. Starship Trooper

■YES JAPAN TOUR 2014 日程
11月23日(日) 東京 TOKYO DOME CITY HALL
11月24日(月・祝) 東京 TOKYO DOME CITY HALL
11月25日(火) 東京 TOKYO DOME CITY HALL
11月27日(木) 大阪 オリックス劇場
11月28日(金) 名古屋 ZEPP NAGOYA
11月29日(土) 東京 NHKホール

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2014年11月24日(月)
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Sue (Or In A Season Of Crime) / David Bowie (Nothing has changed 収録)

 2013年、鮮烈な復活劇を果たしたDavid Bowieデヴィッド・ボウイ)が2014年も新曲"Sue (Or In A Season Of Crime)"をリリース。プロデュースは盟友Tony Viscontiトニー・ヴィスコンティ)。

・David Bowie - Sue (Or In A Season Of Crime)


 ボウイの50年に及ぶキャリアを総括したコンピレーションアルバム『Nothing has changed』に収録&10インチシングルとしてリリースされた曲で、『The Next Day』に続く新作からの先行曲というわけではないようなので、今のボウイのモードを表した曲ってことはなさそうですが、ホーンが全編に渡って響くJAZZYな雰囲気ながら現代風のビートを用いて古さを感じさせないところは、さすがボウイ様って感じ。緊張感のあるサウンドとサスペンス映画のようなモノクロのミュージックビデオがマッチしていてカッコイイです。

 ボウイの全キャリアを網羅したベスト盤『Nothing has changed』(アルバム『Heathen』収録の"Sunday"の歌詞から取られたそうですが、変わり続けてきたボウイだからこそ映える言葉ですね)ですが、3枚組のCDだったり、2枚仕様のCD/LP、1枚仕様のCDなど様々なフォーマットでリリースされます。以下、代表して3枚組の方のトラックリストを掲載しておきます。

・David Bowie - Nothing Has Changed (Part 1)


■David Bowie - 『Nothing has changed』収録曲一覧


・Disc 1
1."Sue (Or in a Season of Crime)" (7:40)
2."Where Are We Now?" (4:09)
3."Love Is Lost" (Hello Steve Reich Mix by James Murphy for the DFA Edit) (4:07)
4."The Stars (Are Out Tonight)" (3:57)
5."New Killer Star" (radio edit) (3:42)
6."Everyone Says 'Hi'" (edit) (3:29)
7."Slow Burn" (radio edit) (3:55)
8."Let Me Sleep Beside You" (3:14)
9."Your Turn to Drive" (4:44)
10."Shadow Man" (4:48)
11."Seven" (Marius De Vries mix) (4:12)
12."Survive" (Marius De Vries mix) (4:18)
13."Thursday's Child" (radio edit) (4:25)
14."I'm Afraid of Americans" (V1) (radio edit) (4:30)
15."Little Wonder" (edit) (3:40)
16."Hallo Spaceboy" (PSB Remix) (with the Pet Shop Boys) (4:23)
17."The Hearts Filthy Lesson" (radio edit) (3:32)
18."Strangers When We Meet" (single version) (4:21)

・Disc 2
1."The Buddha of Suburbia" (4:24)
2."Jump They Say" (radio edit) (3:53)
3."Time Will Crawl" (MM remix) (4:18)
4."Absolute Beginners" (single version) (5:35)
5."Dancing in the Street" (with Mick Jagger) (3:20)
6."Loving the Alien" (single remix) (4:45)
7."This Is Not America (with The Pat Metheny Group) (3:51)
8."Blue Jean" (3:11)
9."Modern Love" (single version) (3:56)
10."China Girl" (single version) (4:15)
11."Let's Dance" (single version) (4:08)
12."Fashion" (single version) (3:25)
13."Scary Monsters (and Super Creeps)" (single version) (3:32)
14."Ashes to Ashes" (single version) (3:35)
15."Under Pressure" (with Queen) (3:56)
16."Boys Keep Swinging" (3:17)
17."'Heroes'" (single version) (3:35)
18."Sound and Vision" (3:03)
19."Golden Years" (single version) (3:27)
20."Wild Is the Wind" (2010 Harry Maslin Mix) (5:58)

・Disc 3
1."Fame" (4:14)
2."Young Americans" (2007 Tony Visconti mix single edit) (3:13)
3."Diamond Dogs" (5:56)
4."Rebel Rebel" (4:28)
5."Sorrow" (2:53)
6."Drive-In Saturday" (4:29)
7."All the Young Dudes" (Previously unreleased stereo mix) (3:08)
8."The Jean Genie" (original single mix) (4:05)
9."Moonage Daydream" (4:40)
10."Ziggy Stardust" (3:12)
11."Starman" (original single mix) (4:10)
12."Life On Mars?" (2003 Ken Scott Mix) (3:49)
13."Oh! You Pretty Things" (3:11)
14."Changes" (3:33)
15."The Man Who Sold the World" (3:56)
16."Space Oddity" (5:12)
17."In the Heat of the Morning" (3:00)
18."Silly Boy Blue" (3:54)
19."Can't Help Thinking About Me" (2:46)
20."You've Got a Habit of Leaving" (2:32)
21."Liza Jane" (2:18)


 代表曲はほぼ網羅されていますが、意外と曲名を見てもすぐに思い出せないような曲も入ってたりしますね。レアな曲もあってDisc1の"Your Turn to Drive"は過去にネットのみでリリースされた曲だったり、その曲と"Let Me Sleep Beside You"はどちらも2001年にリリース予定でお蔵入りになったアルバム『Toy』収録されるはずだった曲ダッタリするそうです。後は、最新曲"Sue (Or in a Season of Crime)"から時代を遡るように曲が進んで行く曲順が面白いですね。ちなみに、"Sue"のシングルに入っているもう1曲の新曲"'Tis A Pity She Was A Whore"はこのベスト盤には入らないので、シングルを買うかデジタルダウンロードでチェックしましょう。

・'Tis A Pity She Was A Whoreを試聴&ダウンロード


 と、つらつらボウイのベスト盤について書いてきましたが、ボウイ入門としてベスト盤もいいですが、アルバムを1枚買って聴いてみるのが一番良いかも。個人的にはベタですがとりあえず『Ziggy Stardust』だけでも聴いて欲しいと思います。後は意外と『The Next Day』でも良いと思います。

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2014年11月22日(土)
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『COUNTDOWN JAPAN 14/15』、タイムテーブル発表! #cdj #cdj1415

COUNTDOWN JAPAN 14/15』のタイムテーブルが発表されました。

また、DJとASTRO SPECIALの出演者も発表になっています。

タイムテーブルと全出演者はオフィシャルサイトを見てもらうとして、そんなタイムテーブルを見ながら、私が参戦した場合の行動を妄想してみます。

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・初日
フジファブリックGalileo Galileiandrop → 腹ごしらえ → HUSKING BEE
家入レオPOLYSICSきゃりーぱみゅぱみゅBOOM BOOM SATELLITES → 休憩 → 木村カエラ星野源

・2日目
ゲスの極み乙女。the chef cooks me℃-uteZAZEN BOYSGotch → 腹ごしらえ → 電気グルーヴtricot真心ブラザーズGRAPEVINEクリープハイプフレデリックサンフジンズエレファントカシマシ

・3日目
SCANDAL → 腹ごしらえ → くるり仲井戸"CHABO"麗市チャットモンチーきのこ帝国tofubeats佐野元春TM NETWORK忘れらんねえよONE OK ROCKキュウソネコカミパスピエ

・最終日
SPECIAL OTHERSグループ魂ART-SCHOOLシシド・カフカDOESBase Ball Bear 清竜人25RHYMESTERさよなら、また今度ねASPARAGUS → 腹ごしらえ → でんぱ組.incヒトリエKREVASAKANAMONThe Mirraz女王蜂 → 休憩 → 0.8秒と衝撃。竹原ピストルKidori KidoriB-DASH

どうですこれ、見たいものが決まって無い人は参考にしてみては?


また、今回から会場のレイアウトが変わるそうなので、それもオフィシャルサイトでご確認ください。


チケットは現在、第6次抽選先行受付中。一般発売前の最後の先行販売になりますので要チェック!!

以下、開催概要

■「COUNTDOWN JAPAN 14/15」
開催日:2014年12月28日(日)・29日(月)・30日(火)・31日(水)
会場:幕張メッセ国際展示場1〜11ホール、イベントホール
チケット:
12/28 1日券 ¥10,500
12/29 1日券 ¥10,500
12/30 1日券 ¥10,500
12/31 1日券 ¥11,000
前2日券(12/28〜12/29) ¥19,000
中2日券(12/29〜12/30) ¥19,000
後2日券(12/30〜12/31) ¥19,500
前3日通し券(12/28〜12/30) ¥25,000
後3日通し券(12/29〜12/31) ¥25,500
4日通し券 ¥31,000
COUNTDOWN JAPAN 14/15公式サイト http://countdownjapan.jp/


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2014年11月22日(土)
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『ミシェル・ゴンドリーの世界一周』@東京都現代美術館

東京都現代美術館(最寄駅:清澄白河駅)にて2015年1月4日(日)まで開催されている『ミシェル・ゴンドリーの世界一周』(「AROUND MICHEL GONDRY'S WORLD」)に行ってきました。

Michel Gondryミシェル・ゴンドリー)を簡単に紹介しておくと、フランスはヴェルサイユ出身の映画監督・映像作家です。

個人的には、多くのミュージックビデオの名作を手がけている人、ってイメージが強いですが、音楽にあまり詳しくない人には、アカデミー賞で脚本賞を受賞した『エターナル・サンシャイン』の監督として記憶してる人が多いのかも。

ちなみに今展示のタイトルは、彼がPVを手がけた同じくフランス出身のアーティスト、Daft Punkダフト・パンク)の"Around The World"から着想を得ているそうです。

・Daft Punk - Around The World



というわけで、まずはエスカレーターで3階に上がって最初の展示を。
いきなり、レンタルビデオショップのセットが置かれていてビックリ。

ミシェル・ゴンドリーの世界一周

ここは、「ホームムービー・ファクトリー」と題され、電車や車、路地裏など様々な舞台セットが置かれていて、自由に使っていいというもの。

さらに、毎週、水曜日・土曜日・日曜日と祝日は1日2回、午前と午後に先着で参加できるワークショップがあって、10数人でグループを作って脚本作りから撮影までを体験できるというものもあります。
ちょうど私の行った日もやってて、撮影してました。

私は一緒に行った妻と2人でiPhoneで動画撮ったりして遊んできました。
1人でも楽しめますが、複数人で行くと良いと思います。


次のコーナーでは、ミシェル・ゴンドリーの撮ったPVの中から19作品を使ったインスタレーション、「Around the World in 19 Videos」。
いくつも並べられた大スクリーンの前にヘッドホンを付けて立つと流れている映像に合わせた音楽が鳴り、それが15秒ごとに隣のスクリーンへと切り替わって行くというもの。

どのビデオがフィーチャーされているかはここでは割愛。
代わりに私の好きな彼の作品を以下にいくつか並べておきます。

・The Chemical Brothers - Star Guitar


・björk - hyperballad


・Foo Fighters - Everlong


・The White Stripes - "Fell in Love with a Girl"


・Massive Attack - Protection


その後、1階に降りると(2階は何もないです)、最後の展示。
こちらは、彼の映画で使われた小道具等が展示されていました。
『ムード・インディゴ:うたかたの日々』のものが多かったかな。

ミシェル・ゴンドリーの世界一周ミシェル・ゴンドリーの世界一周

というわけで、意外とあっさりとした企画展でしたが、面白かった。
ワークショップは行ける人はぜひ参加してみるともっと楽しめると思います。

最後に、個人的な備忘録として彼の映画のリストを載せておきます。
(あまり映画に詳しくないので・・・)

・長編
ヒューマン・ネイチュア Human Nature (2001) 監督
エターナル・サンシャイン Eternal Sunshine of the Spotless Mind (2004) 監督・原案
ブロックパーティー Dave Chapell's Block Party (2004) ドキュメンタリー、監督・製作
恋愛睡眠のすすめ La Science des rêves (2006) 監督・脚本
僕らのミライへ逆回転 Be Kind Rewind (2008) 監督・脚本
グリーン・ホーネット The Green Hornet (2011) 監督
ウィ・アンド・アイ The We and the I (2012) 監督・脚本
ムード・インディゴ うたかたの日々 L'Écume des jours (2013) 監督・脚本

・短編
One Day... (2001) 監督・脚本
La Lettre (2001) 監督・脚本
Pecan Pie (2003) ビデオ映画、監督・脚本
TOKYO! Tokyo! (2008) オムニバス映画、「インテリア・デザイン」を監督・脚本

wikipediaより




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2014年11月20日(木)
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『Ozzfest Japan 2015』開催決定!

Ozzy Osbourneオジー・オズボーン)主催のロックフェス、『Ozzfest』。

2013年にここ日本でも初開催されましたが、2015年に『Ozzfest Japan 2015』として第2回目が開催されることが発表されました!

・OZZFEST JAPAN 2015開催決定!! OFFICIAL ANNOUNCEMENT


第1回目となった『Ozzfest Japan 2013』では、初日に先日オズフェスト同様に日本で自らのフェス『KNOTFEST』を開催したSlipknotスリップノット)、2日目にオズフェスの発起人であるオジー・オズボーンを含むメンバーでは初めてとなる来日公演となったBlack Sabbathブラック・サバス)という超強力なヘッドライナーでの開催だっただけに、第2回目は誰がヘッドラインを飾るのか楽しみですね。

(前回は2日目に参戦しました。ライブレポートはこちら

特にサバスは先日、「次のアルバムをリリースしツアーをしたら解散する」というニュースも流れてただけにぜひとも出演して欲しいところ。
そうなるならば、前回は参加しなかったBill Wardがドラムだったら尚嬉しいな。

今のところ、出演バンド並びに日時、会場も発表されていないので続報を待ちましょう。
前回同様、幕張メッセとかになるのかな。


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2014年11月17日(月)

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