1. K's今日の1曲
  2. British Rock
  3. Living In A Ghost Town / The Rolling Stones (Living In A Ghost Town 収録)

 The Rolling Stonesザ・ローリング・ストーンズ)、2020年4月23日に公開した実に8年ぶりの新曲"Living In A Ghost Town"。

・The Rolling Stones - Living In A Ghost Town (Official Video)


 「ロックダウン」というフレーズが登場する歌詞からして新型コロナウイルス(COVID-19)の脅威にさらされた今の世界について歌っているようですが、どうやら現在制作中のアルバム用に去年から作っていた曲のようで、今の状況に共鳴する曲だったので急いで仕上げてリリースした曲とのこと。この年齢になってもすぐにリアクションを起こせるしゅぱつ力に脱帽。
 
Life was so beautiful
Then we all got locked down
Feel like a ghost
Living in a ghost town, yeah

人生はとても美しかったのに
全てがロックダウンされて
まるでゴースト・タウンに棲む
幽霊のような気分だ


 以下、メンバーのコメント(NMEより)
Mick Jagger(ミック・ジャガー)
「ロックダウンの前に、ストーンズはスタジオで新曲をレコーディングしていた。その中に、いま現在の状況に共鳴するような曲があったんだ。だから、それぞれが個別に作業してこの曲を仕上げた。その曲がこの“Living In A Ghost Town”だ。気に入ってもらえると嬉しいよ」

Keith Richards(キース・リチャーズ)
「長い話を短く説明しよう。この曲は1年以上前にLAでレコーディングしていた。以前から作業しているニュー・アルバムに入る予定の曲だった。そしてこの事態になって、ミックと、あの曲を早急に仕上げて出そうということになった。そういうことで“Living In A Ghost Town”をリリースすることになった。みんな、気をつけてくれよ!」

Charlie Watts(チャーリー・ワッツ)
「この曲を仕上げるのは楽しかった。現状を表わしていると思うし、聴く人もそう感じてくれるといいなと思っている」

Ronnie Wood(ロニー・ウッド)
「この数週間、多くの人たちからメッセージをもらっている。本当にありがとう。君たちが音楽を楽しんでくれているということは、俺たちにとって、すごく大事なことなんだ。今日は皆に新曲を届けるよ。楽しんでもらえるといいな。頭に残る特徴的なメロディの“Living In A Ghost Town”だ」


 この曲にはメンバーのほか、ベースにダリル・ジョーンズ、キーボード/ホルン/サックス/フリューゲルホーンにマット・クリフォードが参加。まさにロックダウンでゴーストタウン化した無人のロンドンの映像(日本の大阪・通天閣の映像もなぜか入っている)とレコーディング風景が収められたミュージックビデオも公開されています。

 また、2020年4月19日にLady Gaga(レディー・ガガ)がキュレーターを務めたチャリティー・コンサート『One World: Together At Home』で披露した"You Can’t Always Get What You Want"(無情の世界)も公開されているのでこちらもどうぞ。

・The Rolling Stones perform "You Can't Always Get What You Want" | | One World: Together At Home



The Rolling Stones -『Living In A Ghost Town』収録曲リスト
1. Living In A Ghost Town
・Apple Musicで試聴&ダウンロードする


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2020年04月25日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. British Rock
  3. All This Music Must Fade / The Who (WHO 収録)

 ロックの大御所中の大御所、The Whoザ・フー)。2006年の『Endless Wire』から13年ぶりとなるオリジナルアルバム『WHO』(全英3位・全米2位)を2019年12月6日にリリース。"All This Music Must Fade"は結成55年にして初めてのセルフタイトルアルバムの記念すべき1曲目を飾る曲。

・The Who - All This Music Must Fade (New Song)


 「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」という名言を吐いたのはかの有名な剛田武氏ですが、そんなジャイアンとはちょっと違った"What's yours is yours, and what's mine is mine"(おまえのものはおまえのもの、おれのものはおれのもの)というリフレインからこの曲は始まる。そして、つづく言葉が"I don't care"(かまわねぇ)。なんか知んないんだけど、70代も半ばになるじいさんたちがこう叫ぶことによってロックになるってところが素晴らしい。何が「かまわねぇ」かというと、「どうせ君はこんな音楽は嫌いだし、こんな音楽は消えゆくんだ」と歌われる。それだけ聞くと、「ロックは死んだ」的な使い古されたクリシェ出てくるけど、なんかもうこの2人には関係ないですね。

 ちなみにこの冒頭の"I don't care"で思い出されるのは、ザ・フー初期の名曲"The Kids Are Alright"。その第一声"I don't mind"と対をなしているのがニクいね。

・The Who - The Kids Are Alright

 
 実際のところ、この曲については作者のピート・タウンゼントはこう語っています。「dedicated to every artist who has ever been accused of ripping off someone else’s song」(他人の曲をパクったと非難されたことのある全てのアーティストに捧ぐ)と。ロックンロールやソウルなど自身以前の音楽を元に新たにロックを創生し、多くのフォロワーを生んできた人だからこそ言える言葉ですね。そこに過去の名曲をわざと思い出させる作りにしてるのが最高です。

 それにしてもアルバムを通してロジャー・ダルトリーのボーカル、ピートのコーラスとギターと、いい意味で往年の曲かと思うようなパワーみなぎるものばかりで脱帽します。この曲にはベースにピノ・パラディーノ、ドラムに故キース・ムーンの手ほどきを受けたザック・スターキー(リンゴ・スターの息子さん)というジョン・エントウィッスル亡き後のフーを支えたリズム隊が参加してたり、そのほかの曲にも手練れたちが参加してて聴きどころたっぷり。まさかこの2010年代も終わろうとするこんなタイミングでフーの名作に出会えるとは、しかも、アメリカでもイギリスでもアルバムチャートでトップ3に入るとは、まだまだロックも捨てたもんじゃない気がするね。


The Who -『WHO』収録曲リスト
1. "All This Music Must Fade"
2. "Ball and Chain"
3. "I Don't Wanna Get Wise"
4. "Detour"
5. "Beads on One String"
6. "Hero Ground Zero"
7. "Street Song"
8. "I'll Be Back"
9. "Break the News"
10. "Rockin' in Rage"
11. "She Rocked My World"
---Deluxe edition bonus tracks---
12. "This Gun Will Misfire"
13. "Got Nothing to Prove"
14. "Danny and My Ponies"
15. "Sand (Demo) [Japan Edition Only]"
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2019年12月25日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. British Rock
  3. Blackstar / David Bowie (★ (Blackstar) 収録)

 David Bowieデヴィッド・ボウイ)が亡くなった。この衝撃的なニュースが流れたのが2016年1月11日。18ヶ月というガンとの闘病の末に10日に息を引き取ったそう。わずか2日前、ボウイの69歳の誕生日である1月8日に新作『』(Blackstar)をリリースしたばかりだっただけに、未だに現実のこととして受け入れるのを躊躇している自分がいる。NHKなどの一般ニュース、新聞などでも大きく報じられ、多くのミュージシャン、ファンによる追悼のツイートなどSNS上で溢れていて、本当のことなんだとわかっているんだけど、心のどこかでボウイは死なないんだ、と勝手に思ってたというか。

 ""("Blackstar")はアルバムの1曲目でタイトルトラック。

・David Bowie - Blackstar


 この曲が公開されたのは2015年11月20日。同名アルバムからのシングルということが伝えられ、カムバック作となった前作『The Next Day』からわずか3年弱(ボウイくらいのキャリアになれば「わずか」と言って差し支えないはず)での発表だったので、いよいよ完全復活、否定のコメントがあるのを知りながらもいつかライブツアーも開始するんじゃないかと期待してた矢先の訃報。自身が癌に侵されているのを知っていて、死を覚悟しながら作ったであろうことを考えて聴くと、「ISIS」をテーマに書かれたとも言われるこの曲も、歌詞やミュージックビデオなどに込められたメッセージが社会情勢だけでなく様々なことを示唆しているように感じます。まさに自身を通して世界を映し出してきたボウイの真骨頂とも言える曲ではないでしょうか。

Something happened on the day he died
彼が死んだ日に何かが起こった
Spirit rose a metre and stepped aside
魂が蘇り、身を引くと
Somebody else took his place, and bravely cried
他の者が取って代わり、勇ましく叫んだ
(I'm a blackstar, I'm a star's star, I'm a blackstar)
(我こそはブラックスター、スターの中のスター)

 ちなみにジャズミュージシャンを集めて作られたサウンドも、ジャズ、ロックなんていうありきたりなイメージの範疇を超え、ジャンルを超越したものになっていて、『Heathen』『Reality』ときて『The Next Day』で極まったサウンドからまたも変身し、デヴィッド・ボウイがデヴィッド・ボウイである所以を見せつけられたような気がします。

 (本人以外は)期せずして遺作となってしまった今作は、最後の作品ということで多少の脚色をされて語られることになるとは思いますが、それを差っ引いても過去の名盤と比較しうる作品だと思います。そして、自身初となる全米アルバムチャートで1位を取ることは間違いないでしょう。チャートなんてどうでも良いことですが、これ以上ない完璧な去り際を提示していなくなった彼を超えるアーティストが今後登場するのでしょうか。

 それにしても、妻と日常的に「デヴィッド・ボウイが一夜限りのライブをロンドンでやるってことになったら仕事辞めてでも行く?」とか「もしボウイとレッド・ツェッペリンの再結成ライブが同じ日になったらどっち行く?」と会話してたので、そんなたわいもない妄想で盛り上がることもできなくなるのか、と思うと寂しい限りです。長年に渡りボウイを支え、『★』のプロデュースも務めたトニー・ヴィスコンティの言葉を借りれば「For now, it is appropriate to cry.」(今は泣くのにふさわしい時)なんでしょう。

(2016.01.18 追記)
 本作『★』がボウイのキャリア初となる全米Billboardアルバムチャートで1位を獲得しました。ベスト盤『Best Of Bowie』も4位に浮上し、TOP5に2作チャートインしてます。当然ですが全英チャートでも初登場1位。世界中でボウイの死を悼んでいることもありますが、それとは関係なく作品として素晴らしいものなので、さらに多くの人に届いて欲しいです。


David Boiwe -『』収録曲リスト
1. Blackstar
2. 'Tis a Pity She Was a Whore
3. Lazarus
4. Sue (Or In a Season of Crime)
5. Girl Loves Me
6. Dollar Days
7. I Can't Give Everything Away
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HEROES / DAVID BOWIE (HEROES 収録)
Sue (Or In A Season Of Crime) / David Bowie (Nothing has changed 収録)
鋤田正義/デヴィッド・ボウイ写真展「TIME - David Bowie by Masayoshi Sukita」@スパイラルガーデン1F
鋤田正義 写真展 『Flash Back!』@箱根彫刻の森美術館
Lazarus / David Bowie (★ (Blackstar) 収録)

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2016年01月12日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. British Rock
  3. Lazarus / David Bowie (★ (Blackstar) 収録)

 David Bowieデヴィッド・ボウイが69歳の誕生日である2016年1月8日にリリースされる通算28作目のアルバム『』(Blackstarと読みます)から"Lazarus"のミュージックビデオが公開されました。

・David Bowie - Lazarus


 先に公開されていたアルバムタイトルトラック"Blackstar"同様ヨハン・レンクを監督に迎え製作されたこのPVは同じく目隠しをしたボウイが登場。曲のダークな雰囲気にとてもマッチしてます。

 この『Lazarus』と同名の舞台が、現在ニューヨーク・シアター・ワークショップ(NYTW)にて上演中で、この曲ももちろんフィーチャーされています。


 アルバムのレコーディングには、サックス奏者のドニー・マッキャスリン、ギタリストのベン・モンダー、ドラマーのマーク・ジュリアナ、ベーシストのティム・ルフェーヴル、キーボードのジェイソン・リンドナー、サックス/フルートのダニー・マッキャスリンというようなメンツが参加。JAZZ寄りのメンバーですが、今作でボウイとの黄金タッグを組むプロデューサーのトニー・ヴィスコンティによると「ロックの人がジャズをやるのではなく、ジャズの人にロックを演奏させることが新鮮だった」というようなコメントを出しています。

 その他にもLCD Soundsystemジェームス・マーフィーの参加もあるとのこと。一刻も早くアルバムの音を聴きたい!

(2016.01.12 追記)
 2016年1月10日、ボウイ69歳でこの世を去りました。アルバムがリリースされた喜びから一転の悲しい知らせにただただ打ちひしがれています。
Blackstar / David Bowie (★ (Blackstar) 収録)


David Boiwe -『』収録曲リスト
1. Blackstar
2. 'Tis a Pity She Was a Whore
3. Lazarus
4. Sue (Or In a Season of Crime)
5. Girl Loves Me
6. Dollar Days
7. I Can't Give Everything Away
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Sue (Or In A Season Of Crime) / David Bowie (Nothing has changed 収録)
鋤田正義/デヴィッド・ボウイ写真展「TIME - David Bowie by Masayoshi Sukita」@スパイラルガーデン1F
鋤田正義 写真展 『Flash Back!』@箱根彫刻の森美術館

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2016年01月07日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. British Rock
  3. Sue (Or In A Season Of Crime) / David Bowie (Nothing has changed 収録)

 2013年、鮮烈な復活劇を果たしたDavid Bowieデヴィッド・ボウイ)が2014年も新曲"Sue (Or In A Season Of Crime)"をリリース。プロデュースは盟友Tony Viscontiトニー・ヴィスコンティ)。

・David Bowie - Sue (Or In A Season Of Crime)


 ボウイの50年に及ぶキャリアを総括したコンピレーションアルバム『Nothing has changed』に収録&10インチシングルとしてリリースされた曲で、『The Next Day』に続く新作からの先行曲というわけではないようなので、今のボウイのモードを表した曲ってことはなさそうですが、ホーンが全編に渡って響くJAZZYな雰囲気ながら現代風のビートを用いて古さを感じさせないところは、さすがボウイ様って感じ。緊張感のあるサウンドとサスペンス映画のようなモノクロのミュージックビデオがマッチしていてカッコイイです。

 ボウイの全キャリアを網羅したベスト盤『Nothing has changed』(アルバム『Heathen』収録の"Sunday"の歌詞から取られたそうですが、変わり続けてきたボウイだからこそ映える言葉ですね)ですが、3枚組のCDだったり、2枚仕様のCD/LP、1枚仕様のCDなど様々なフォーマットでリリースされます。以下、代表して3枚組の方のトラックリストを掲載しておきます。

・David Bowie - Nothing Has Changed (Part 1)


■David Bowie - 『Nothing has changed』収録曲一覧


・Disc 1
1."Sue (Or in a Season of Crime)" (7:40)
2."Where Are We Now?" (4:09)
3."Love Is Lost" (Hello Steve Reich Mix by James Murphy for the DFA Edit) (4:07)
4."The Stars (Are Out Tonight)" (3:57)
5."New Killer Star" (radio edit) (3:42)
6."Everyone Says 'Hi'" (edit) (3:29)
7."Slow Burn" (radio edit) (3:55)
8."Let Me Sleep Beside You" (3:14)
9."Your Turn to Drive" (4:44)
10."Shadow Man" (4:48)
11."Seven" (Marius De Vries mix) (4:12)
12."Survive" (Marius De Vries mix) (4:18)
13."Thursday's Child" (radio edit) (4:25)
14."I'm Afraid of Americans" (V1) (radio edit) (4:30)
15."Little Wonder" (edit) (3:40)
16."Hallo Spaceboy" (PSB Remix) (with the Pet Shop Boys) (4:23)
17."The Hearts Filthy Lesson" (radio edit) (3:32)
18."Strangers When We Meet" (single version) (4:21)

・Disc 2
1."The Buddha of Suburbia" (4:24)
2."Jump They Say" (radio edit) (3:53)
3."Time Will Crawl" (MM remix) (4:18)
4."Absolute Beginners" (single version) (5:35)
5."Dancing in the Street" (with Mick Jagger) (3:20)
6."Loving the Alien" (single remix) (4:45)
7."This Is Not America (with The Pat Metheny Group) (3:51)
8."Blue Jean" (3:11)
9."Modern Love" (single version) (3:56)
10."China Girl" (single version) (4:15)
11."Let's Dance" (single version) (4:08)
12."Fashion" (single version) (3:25)
13."Scary Monsters (and Super Creeps)" (single version) (3:32)
14."Ashes to Ashes" (single version) (3:35)
15."Under Pressure" (with Queen) (3:56)
16."Boys Keep Swinging" (3:17)
17."'Heroes'" (single version) (3:35)
18."Sound and Vision" (3:03)
19."Golden Years" (single version) (3:27)
20."Wild Is the Wind" (2010 Harry Maslin Mix) (5:58)

・Disc 3
1."Fame" (4:14)
2."Young Americans" (2007 Tony Visconti mix single edit) (3:13)
3."Diamond Dogs" (5:56)
4."Rebel Rebel" (4:28)
5."Sorrow" (2:53)
6."Drive-In Saturday" (4:29)
7."All the Young Dudes" (Previously unreleased stereo mix) (3:08)
8."The Jean Genie" (original single mix) (4:05)
9."Moonage Daydream" (4:40)
10."Ziggy Stardust" (3:12)
11."Starman" (original single mix) (4:10)
12."Life On Mars?" (2003 Ken Scott Mix) (3:49)
13."Oh! You Pretty Things" (3:11)
14."Changes" (3:33)
15."The Man Who Sold the World" (3:56)
16."Space Oddity" (5:12)
17."In the Heat of the Morning" (3:00)
18."Silly Boy Blue" (3:54)
19."Can't Help Thinking About Me" (2:46)
20."You've Got a Habit of Leaving" (2:32)
21."Liza Jane" (2:18)


 代表曲はほぼ網羅されていますが、意外と曲名を見てもすぐに思い出せないような曲も入ってたりしますね。レアな曲もあってDisc1の"Your Turn to Drive"は過去にネットのみでリリースされた曲だったり、その曲と"Let Me Sleep Beside You"はどちらも2001年にリリース予定でお蔵入りになったアルバム『Toy』収録されるはずだった曲ダッタリするそうです。後は、最新曲"Sue (Or in a Season of Crime)"から時代を遡るように曲が進んで行く曲順が面白いですね。ちなみに、"Sue"のシングルに入っているもう1曲の新曲"'Tis A Pity She Was A Whore"はこのベスト盤には入らないので、シングルを買うかデジタルダウンロードでチェックしましょう。

・'Tis A Pity She Was A Whoreを試聴&ダウンロード


 と、つらつらボウイのベスト盤について書いてきましたが、ボウイ入門としてベスト盤もいいですが、アルバムを1枚買って聴いてみるのが一番良いかも。個人的にはベタですがとりあえず『Ziggy Stardust』だけでも聴いて欲しいと思います。後は意外と『The Next Day』でも良いと思います。

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2014年11月22日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. British Rock
  3. Stay With Me / Faces (A Nod Is as Good as a Wink...To a Blind Horse 収録)

 Facesフェイセズ)最大のヒット曲、"Stay With Me"。全英6位・全米17位。1971年の3rd『A Nod Is as Good as a Wink...To a Blind Horse』(邦題『馬の耳に念仏』直訳すると「目の見えない馬に頷いてもウィンクしても同じ」とでも訳すのでしょうか・・・。全英2位・全米6位)収録。

 タイトなケニー・ジョーンズのドラムのリズムに、ちょっとルーズな雰囲気が無茶苦茶カッコイイ、ロン・ウッドのギターに、グルーヴィーなイアン・マクレガンのキーボードとロニー・レーンのベースがご機嫌なロックンロールナンバー。歌が終わってからのアウトロにかけての演奏がヤバすぎ。もちろんヴォーカルはあのロッド・スチュワートで、ロックヴォーカリストとして絶頂期にあったと言っても過言ではない時期にあたり、素晴らしい歌声を聞かせています。

 ブリティッシュな雰囲気と初期のハードロック、そこにアメリカのスワンプロックなテイストも加わったフェイセズならではのサウンドがアルバム一杯に詰まってて、彼らの最高傑作と言われてるだけあって、どの曲も粒ぞろい。アルバムの冒頭と最後を飾る"Miss Judy's Farm"と"That's All You Need"の演奏に痺れるし、ロニーの歌声が沁みる"You're So Rude"や"Debris"も良いです。

 順番が前後するけど、フェイセズについて簡単に。元々は60年代に活躍したモッズ・バンド、SMALL FACESスモール・フェイセズ)からヴォーカルのSteve Marriottスティーヴ・マリオット)が脱退。そこにJeff Beck Groupジェフ・ベック・グループ)にいた、後にソロとして大活躍するロッドと後にROLLING STONESのギタリストになるロン(JBGの時はベーシスト)が加入し、名前をフェイセズに変えてデビュー。決して、顔が大きくなったわけではなく(笑)、元々全員背が低いからSMALLだったのが、背の高いロッドとロンが入ったことによりSMALLがとれたとのことです。

 とまぁそんなフェイセズですが、なんと再結成して今年のフジロックに出演します。しかも、2日目のヘッドライナー。集客は大丈夫でしょうか・・・とちょっと心配。ちなみに、残念ながロッドはきません。再結成FACESのラインナップは、以下の感じ。

Ronnie Wood
Kenney Jones
Ian McLagan
Glen Matlock
Mick Hucknall

 ヴォーカルは、Simply Redシンプリー・レッド)のミック・ハックネル。ベースはSex Pistolsセックス・ピストルズ)のグレン・マトロックというなんかわけのわからん豪華さです。ま、ミックのヴォーカルはYouTubeとかで観る限り結構フェイセズに合ってるし、やっぱりなんつってもストーンズのメンバーが苗場に来るってのはテンションあがります。絶対見るぞ!

・Facesの『A Nod Is as Good as a Wink...To a Blind Horse』を試聴&ダウンロード⇒A Nod Is As Good As a Wink to a Blind Horse - Faces


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2011年07月12日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. British Rock
  3. Time of the Season / The Zombies (Odessey and Oracle 収録)

 1960年代に活躍した英ロックバンド、The Zombiesザ・ゾンビーズ)の1968年発表の代表作『Odessey and Oracle』(2003年にROLLING STONE誌の「the 500 Greatest Albums of All Time」で80位に選出)。"Time of the Season"(邦題"二人のシーズン")は『Odessey and Oracle』からシングルカットされ、翌69年にかけて全米BillboardチャートHOT 100の3位まで上昇する大ヒットになっています。

 ベースのリフと、Colin Blunstoneコリン・ブランストーン)の吐息と艶めかしいヴォーカルが印象的なイントロ、サイケデリック感ばりばりのRod Argentロッド・アージェント)のキーボードサウンドがカッコイイ。本国イギリスではヒットしなかったのに、アメリカでは大ヒットとなったのは、サマー・オブ・ラブを通過した60年代後半のアメリカという国にずっぱまりな音と歌詞だったんでしょう。

 ちなみに"Time of the Season"が大ヒットしてた頃(というか、『Odessey and Oracle』がリリースされた頃)にはすでにバンドは解散状態にあったため、この曲やアルバム自体をライブで演奏することはなかったのですが、90年代以降の再結成後ライブでも演奏され、2008年にはアルバムリリース40周年を記念したライブを収めた『ODESSEY & ORACLE - 40TH ANNIVERSARY LIVE CONCERT』もリリースされています。

 とまぁ最初の解散から40年以上経ってるゾンビーズですが、なんと只今来日中。しかも、下北の小さなライブハウスにて。私は明日の最終日、下北沢GARDEN公演を見に行く予定。生"Time of the Season"はもちろん、"She's Not There"や"Tell Her No"が聞けるとなると楽しみでしかたないです♪

〈THE ZOMBIES 来日公演〉
2011年7月8日(金) 東京・下北沢GARDEN
2011年7月9日(土) 東京・新代田FEVER
2011年7月10日(日) 東京・下北沢GARDEN
2011年7月12日(火) 大阪ミューズホール

 来日メンバーはこんな感じらしいです。
Colin Blunstone – Lead Vocals
Rod Argent – Organ,Vocals
Tom Toomey – Guitar, Vocals
Jim Rodford – Bass, Vocals
Steve Rodford – Drums

・The Zombiesの『Odessey and Oracle』を試聴&ダウンロード⇒Odessey and Oracle - The Zombies

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2011年07月09日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. British Rock
  3. You'll Never Walk Alone / Gerry & the Pacemakers (How Do You Like It? 収録)

 Gerry Marsden(ジェリー・マーズデン)率いるGerry & the Pacemakersジェリー&ザ・ペイスメイカーズ)が1963年にリリースした代表曲"You'll Never Walk Alone"。彼らにとっての3枚目のシングルで、デビュー曲"How Do You Do It?"、2nd"I Like It"に続いて3枚連続全英チャートNo.1を記録しています。

・Gerry & The Pacemakers - You'll Never Walk Alone [Official Video]


 この曲はもともと彼らのオリジナルではなく、オリジナルは、リチャード・ロジャーズオスカー・ハマースタイン2世によって1945年のミュージカル、回転木馬Carousel)のために制作された楽曲。その後もシナトラやらプレスリー、日本だとスカパラなんかもカヴァーと錚々たるアーティストがレコーディングしています。

主なものは以下。()はリリース年
・Frank Sinatra (1945) (1963)
・Mario Lanza (1952 and 1956)
・Roy Hamilton (1954)
・Doris Day (1962)
・Ray Charles (1963)
・Patti Labelle & The Blue Belles (1964)
・Elvis Presley (1968)

 その中でも最も有名なのがこのジェリー&ザ・ペイスメイカーズのヴァージョンと言えるでしょう。イギリスはリバプール出身の彼らは、同郷のビートルズに次ぐ存在として活躍。ブライアン・エプスタインをマネージャーに、ジョージ・マーティンのプロデュースというところまで一緒で、ひょっとしたら"How Do You Do It?"はビートルズのデビュー曲になってたかもしれない(ビートルズが断ったらしい。。。)とのこと。日本でマージービートと呼ばれたバンドの中でも抜きんでた人気を誇っていました。

 まぁ正直今では、ビートルズとの扱いは雲泥の差があるものの、彼らのおかげでこの曲が現在でも世界中で大合唱されているという事実があります。それは、彼らの出身地であるリバプールを本拠地とする名門中の名門とも言えるフットボールクラブ、リヴァプールFCのサポーターズソングとして歌われるようになったこと(本拠地アンフィールドには"You'll Never Walk Alone"と刻まれた門すらあります)。そして、それが広がって世界中のサッカークラブのスタジアムで歌われています。

 そこまで多くの人に愛される理由は何と言ってもその歌詞でしょう。歌詞と和訳はページの下のほうに載せておきますが、「困難にぶつかったときでも前を見て歩こう」、そして、「君は一人じゃない(俺達がついている)」という力強いメッセージがチームを応援するのにピッタリなのです。それはもちろんサッカー選手だけでなく多くの人に向けての励ましのメッセージとしても。

 2011年3月11日に、ここ日本で発生した東日本大震災の被災者、そして日本へのエールとしてこの歌と言葉が世界各地から届いています。本家リバプールのサポーターはもちろん、イタリアの名門インテル・ミラノに所属する長友選手からも。そんな長友が所属するインテルとドイツの名門バイエルン・ミュンヘンとの間で行われたチャンピオンズリーグ決勝Tの1回戦でも、試合後、バイエルンのホームスタジムでこの曲が歌われていました。この思いが被災者に届きますように。そして、一刻も早い復興を願っています。

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2011年03月22日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. British Rock
  3. Happy Xmas (War Is Over) / John Lennon (Lennon Legend: The Very Best Of John Lennon 収録)

 "Happy Xmas (War Is Over)"は、1971年12月1日にリリースされたJohn Lennonジョン・レノン)のあまりにも有名なクリスマスソング。オリジナルシングル盤の正式アーティスト名は、John & Yoko Plastic Ono Band with the Harlem Community Choir(the Harlem Community Choirはバックの子供のコーラス隊)。プロデュースはPhil Spector(フィル・スペクター)。米リリース当初はチャートインしなかった(クリスマスソングは通常チャートにランクされなかった)が、翌年に英リリースされ全英4位を獲得しています。

・Happy Xmas (War Is Over) - John & Yoko, The Plastic Ono Band with The Harlem Community Choir


 この歌は、オノ・ヨーコの「Happy Christmas, Kyoko」、ジョンの「Happy Christmas, Julian」という、それぞれの前のパートナーとの子供の名前をかすかに聞き取れるくらいで囁きかけるところから始まります。そこから始まるジョンの歌も、ヨーコのコーラスも、子供たちの歌声も感動的。ストリングスと鈴の音がそれをさらに盛り上げますね。メロディやコードはフォークのスタンダード曲、"Stewball"からとられているんだとか。

 歌詞はもちろん、ジョンとヨーコのオリジナル。この曲に先駆けて、1969年にはニュー・ヨーク、ロサンゼルス、トロント、ローマ、アテネ、アムステルダム、ベルリン、パリ、ロンドン、ホンコン、ヘルシンキ、そして東京にて、 "WAR IS OVER! (If You Want It) Happy Christmas from John and Yoko"というこの歌詞のもとになった言葉をビルボード広告やポスターで貼り出すということをやっています。もちろん、ベトナム戦争をはじめとする戦争への反戦の意を表明したもので、さすがただのクリスマスソングにしないところがジョンならではですね。

 まぁどちらかと言えば、他の国では知りませんが、日本などでは単なるクリスマスソングとしてTVとか街中で流されることが多い気もします。人によっては「どうせ日本人なんてクリスチャンなんてほとんどいないじゃん」とか「『望めば戦争は終わる』とか"Imagine"同様に理想主義語ってんじゃないよ」とか「戦時中の人や貧困に苦しむ人にはクリスマスなんか知ったこっちゃない」とか言う人もいるとは思うけど、とにかく一人一人が望まないことにはどうにもならんわけで。とにかく素直にメッセージを受け止めた方が良い世の中になると個人的には思います。

 ちなみにわざわざ言うまでもないけど、今日この曲を選んだのは、今日12月8日はジョン・レノンの30回目の命日だから(ちなみに今年は生誕70周年の記念の年でもありますね)。英NME誌では『THE DAY THE MUSIC DIED』(音楽が死んだ日)なんてタイトルで特集が組まれたりしてます。

 そういえば今日は、武道館にて「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ」が開催されていますね。私は2001年の第1回、さいたまスーパーアリーナ公演以来行けてませんが(今年も残念ながら不参加)、きっと素敵なイベントになることでしょう。

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ジョン・レノン音楽祭2010
Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ@日本武道館

・主な出演者
オノ・ヨーコ

浅井健一
奥田民生
斉藤和義
曽我部恵一
東京スカパラダイスオーケストラ
堂珍嘉邦(CHEMISTRY)
BONNIE PINK
ゆず
吉井和哉
LOVE PSYCHEDELICOほか
50音順

箭内道彦プロジェクト
Cocco(MC出演)
吉永小百合(声の出演)
鈴木京香

トリビュート・バンド 「Dr. Winston O'Boogie」
金澤ダイスケ(フジファブリック/キーボード)
和田春彦(バンド・マスター、キーボード)
土屋潔(ギター)
長田進(ギター)
押葉真吾(ベース)
古田たかし(ドラム
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2010年12月08日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. British Rock
  3. More Than This / Roxy Music (Avalon 収録)

 伊達男Bryan Ferryブライアン・フェリー)率いるROXY MUSICロキー・ミュージック)の、全英1位・全米53位の大ヒットとなった、1982年リリースの通算8作目のスタジオアルバム('79年の再結成後3作目。2010年現在のラストアルバム)『AVALON』収録曲"More Than This"。邦題は「夜に抱かれて」。

・Roxy Music - More Than This


 洗練されたサウンドにブライアン・フェリーのこれまた洗練された流麗なヴォーカルが不思議な浮遊感のある曲。今のところROXY MUSICのラストアルバムとなった作品の1曲目で「これ以上のものは何もない」(つまり最高傑作ができたので解散する!っていう意味にも取れますね)って歌ってるのがいいですね。シングルチャートでは全英6位、全豪6位、ヨーロッパ各国でもヒットとなっていますが、アメリカでは103位とふるわず。なんかそれもわかるような気がする。このデカダンな雰囲気は当時のアメリカ人には受けなかったんだろうなと。

 アルバムは全米でもプラチナディスク(100万枚以上)を獲得し、ロキシー・ミュージックの最高傑作にあげられます。最高位53位なので、徐々に徐々に売れていったのでしょうか。日本でも数年前にこの"More Than This"がトヨタ自動車の「クルーガーV」のCMに使われていましたね。今聴いても古臭く感じない(というか、一回りして逆に新しい)サウンドがウケてるのかも。ミックスを担当したBob Clearmountainボブ・クリアマウンテン)は、本作を手がけたことで一躍名を上げ、80年代を一世風靡します。尚、様々なレビューで今作のSACD盤が凄いというのを目にします。ぜひ聴いてみたいですね。

 ちなみにアルバムタイトルの『アヴァロン』とは、『アーサー王物語』でアーサー王の遺体が眠る場所とされるイギリスのどこかにあるとされる伝説の島のことらしいです。そこは美しいリンゴで名高い楽園であったとされています。なんかジャケットのアートワークも含めたアルバムの世界観とピッタリですね。ジャケットの甲冑を着た人物は、当時のフェリーのガールフレンド(後に結婚)のLucy Helmore(ルーシー・ヘルモア)らしいです。

 さて、そんなロキシー・ミュージックがなんと今年のフジロックに出演することが大決定!『Avalon』に参加しているAndy Mackayアンディ・マッケイ)とPhil Manzaneraフィル・マンザネラ)は参加するだろうけど、その他のメンバーはどうなってるんでしょう。初期ロキシーのメンバーである、もう一人のブライアン、Brian Enoブライアン・イーノ)の参加は? …たぶんないだろうな。。でも"More Than This"のような後期の名曲の他にも、初期のグラムやちょいプログレの入った楽曲もきっとやってくれるだろうし、楽しみですね♪


Roxy Music -『Avalon』収録曲リスト
1. "More Than This"
2. "The Space Between"
3. "Avalon"
4. "India" (instrumental)
5. "While My Heart Is Still Beating"
6. "The Main Thing"
7. "Take a Chance with Me"
8. "To Turn You On"
9. "True to Life"
10. "Tara" (instrumental)
・Apple Musicで試聴&ダウンロードする


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2010年04月16日(金)