1. K's今日の1曲
  2. LIVE (〜2008)
  3. COUNTDOWN JAPAN 08/09@幕張メッセ1〜8ホール・イベントホール 3日目

今日はrock'n on主催のカウントダウンライブ、COUNTDOWN JAPAN 08/09の3日目、12月30日(火)の公演で幕張メッセに行ってまいりました。
カウントダウン・ジャパンには、06/07と03/04のそれぞれ初日に参加してるので、3度目の参加となります。

3日目の出演者は以下、
EARTH STAGE
ストレイテナー / 髭(HiGE)/ フジファブリック / Superfly / ZAZEN BOYS / Ken Yokoyama / エレファントカシマシ
GALAXY STAGE
SBK / PUFFY / 175R / スパルタローカルズ / ART-SCHOOL / 椿屋四重奏 / 曽我部恵一BAND / SPECIAL OTHERS
COSMO STAGE
APOGEE / フラワーカンパニーズ / おとぎ話 / sister jet / ザ50回転ズ / tabaccojuice / ジン / COMEBACK MY DAUGHTERS
MOON STAGE
上松秀実 / LOST IN TIME / 間々田優 / シュノーケル / 8otto / MARS EURYTHMICS / TOTALFAT / 音速ライン

以下、行動記録を簡単に。(後日追記するかも。いや、しないかも・・・)
セットリストもいずれ分かり次第更新していきます。

まずは幕張メッセについて、クロークの袋を購入。
物販でオフィシャルのTシャツを1枚購入し、それも荷物と一緒にクロークに預ける。

いよいよ、行動開始。
クロークのところから会場全体を順に歩いてみる。
一番近いGALAXY STAGEからはSBK(スケボーキング)の声が聞こえるけど、そのままスルー。

そこから更に歩いてMOON STAGEとCOSMO STAGEのあるエリアにて、一緒にいた会社の先輩と景気付けに酒を購入。
その酒を飲みながら、まずはEARTH STAGEのストレイテナーを後ろのほうでチラッと見る。

ちょっとだけ見て、コスモに移動し、APOGEEを同じくチラ見。
行ったらすぐ終わっちゃったので、移動。
イベントホールのほうにあったDJ BOOTHをちょっと見て、すぐメインのホールに戻る。

次はムーンで、上松秀実
なんか超ビミョ〜でした。
4年付き合って別れた男への歌なんて興味ねぇ・・・

耐え切れずムーンから出て、椅子に座りしばし休憩。
が、ギャラクシーに向かう人が多かったので、うちらも移動。

ギャラクシーはPuffy
いきなり1曲目で"渚にまつわるエトセトラ"、そして"サーキットの娘"。
その後もハイロウズの"日曜日よりの使者"をカヴァーしたり(亜美がギターを披露)、モード学園の曲やったり、"Hi Hi〜"やったりで、最後は鉄板"アジアの純真"の合唱でシメ。
あ、新曲は椎名林檎の作品だって。

正直最初は4曲聴いたらフラカンに移動する予定だったけど、たぶんベスト的な内容だろうと思い、移動中止。
パフィーの途中で先輩と別れる。
直後、大学のときの友人と合流。

ムーンでLOST IN TIMEの最後の1曲だけ聞く。
たぶんロスト・イン・タイム見たのって第1回のカウントダウン・ジャパン以来かも・・・
Vo.海北が熱いMCをしてた。

次はコスモでおとぎ話をチラ見。
70年代フォークを感じさせるようなロックバンドでした。

そして、アースステージにてお目当て第1弾フジファブリック
ステージ向かって左側前方でガッツリと。
Vo.志村の「今日のこの勢いを持って、来年は遠くにレコーディングをしに行きます。なので全部飛ばしていく」というMCにもあるようにアゲアゲなセットリスト。
最後の"銀河"は鉄板。

つぎはコスモでsister jetをチラ見。
"LALA" "DANCE"って書いたボードもって、客に歌わせてた。

その後友人と別れ、ギャラクシーでスパルタローカルズを20分ほど。
「低所得者の皆さん、虐げられてますか?」ってMCと、ステージを降りてって客に「最近腹立ったこと」をインタビューした挙句、「きもちわりぃな」とか言っちゃうVo.アベコウセイは面白い。
そして、始まった"ばかやろう"とか良かった。

スパローが最後の1曲をやり始めたところでムーンに移動し、シュノーケルの最後2曲ほど。
ちょうど着いたら"波風サテライト"やってて、聴けてよかった♪
「私事ですが、2008年で今日が一番です」ってMCがあった。

コスモに移動し、ザ・50回転ズ
噂には聞いてたけど、かなりバカカッコイイ。
メンバー3人の動きもコミカル。でも音はカッコイイ。
最後のほうでやったミドルテンポの曲が結構ツボでした。

そして、今日の個人的目玉第2弾、ムーンで8otto
アフロ・ドラムが歌も歌うバンド。
前から観たかったんよねぇ。
何気に一番見た目が地味な人の弾く、ベースがかっこよかった。
後、爆音で耳がやられた。。

オットー終わりで友人と再合流し、アースでZAZEN BOYS
今度は中央前方で。
シンセがメインの曲から、ツェッペリンかよって突っ込みたくなるような激メタリックなギターが炸裂する曲まで。
向井がやけに皇室の人みたいな手の振り方をしてるのがウケタ。
後は「マグワッタ」って言いまくり。

ザゼンの後はコスモでジン
と、その前に、トントロ丼を食べてから。

ジンは、結構前方で。
Vo.の女性はステージアクションや歌声で想像するより、かわいらしい感じでした。
"雷音"は盛り上がった。
「今日は噛み付くつもりで歌ってきたけど、この曲は優しい気持ちで歌います」と言って、最後の曲は最近結婚した友人に捧げられて歌われてた。

ジン終わりで曽我部恵一BAND
今年観るのは3回目。
流れと演出はまぁ大体おんなじだけど、いつものライブハウスと同じように、広いメッセの会場でやっちゃうとこがすごい。
ラストの"Mellow Mind"のお決まりのマイク無しで歌うとこも広い会場に生声が響いてた。

次はコスモでCOMEBACK MY DAUGHTERSをチラ見。
MCで「初めて見た人は驚いたと思うけど、こんなバンドです」って言ってた。
「何が?超普通の音のバンドじゃん」って思ったのは自分だけ?
個人的には引っかかるもの無し。。

ここで友人と別れ、先輩と合流。

そして、2008年の私の最後のライブを締めるのは、アースステージにてエレファントカシマシ
ひっさびさのエレカシ。
メンバー登場するなり目が行くのは石君ことギターの石森のTシャツがちょっと破れてること。
ぜったい、宮本浩次にやられてる。
(ライブ中にもっと酷いことになりましたね・・・)

そして、メンバーは元東京事変の晝海幹音(ヒラマミキオ)をギターで、NATSUMENの蔦谷好位置(ツタヤコウイチ)をキーボードで加えた6人編成で。
それぞれの曲の歌詞やその歌を作ったときのエピソードとかをモチーフにしながらMCをして曲を始める宮本。
「俺のMCって長い?」って聞いちゃうキャラがイイ!!

で、2曲目に"悲しみの果て"、3曲目に"今宵の月のように"をやってしまったときはどうなるかと思ったけど、全然問題なし。
どの曲も盛り上がりまくり。
正に1年を締めくくるにはもってこいのライブでした。

満足。

ま、正直今回のこのライブの感想の文章自体には満足いきませんが、年末で忙しいので、こんなショボイ感想で許してってことで。

来年も一杯ライブ行くぞ。


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ナツメ / 音速ライン (100景 収録)
テレフォンラブ / 曽我部恵一BAND (トキメキ LIVE! 収録)
曽我部恵一BAND@渋谷CLUB QUATTRO <ソカバン関東TOUR2008『カントー的。』FINAL>
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2008年12月30日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (〜2008)
  3. 極東最前線〜ファイトバック現代〜@渋谷CLUB QUATTRO (eastern youth、SPARTA LOCALS) 感想&セットリスト

今日はeastern youthイースタン・ユース)の対バンイベント極東最前線の『極東最前線〜ファイトバック現代〜』に行ってきました。今回のゲストはSPARTA LOCALSスパルタローカルズ)。

eastern youthは今年で結成20周年。渋谷CLUB QUATTROも今年でオープン20周年を迎えた。クラブクアトロ改装後初の極東最前線です。SMASHのサイトには、「何だ、(クアトロと)タメじゃん!?今まで、センパイだと思って気ィ遣って損したよ。じゃ、あらためてカンパーイ!!」ってコメントが載ってた。

で、ライブ。
まずはスパルタローカルズ。
なんか、ここ4年連続くらいで12月にSparta Localsのライブ見てる気がする。
しかもクアトロ率高し。

今日は特にSEもなくメンバー登場しライブ開始。
前半はミドルテンポでヘヴィなナンバーを中心に。
vo.アベコウセイがMCで
「『極東最前線』、クリスマスの次の日にこんなえげつないイベントに呼ばれて本当に嬉しいです」
と言ってた。

"えげつないイベント"って。。

中盤、「こんなにテンション上がったの7年振りです」というMCの後、「パーリィ!!」
って叫んで始まった"パーティー"以降はアップテンポなナンバーに突入。

そして、鉄板"ピース"。
一気に会場が盛り上がり、軽くモッシュが起きた。
やはり何度聴いてもカッコイイ!!


40分強でスパルタローカルズが終わり、20分ほどのセットチェンジの後、えげつないイベントの主催者、イースタン・ユース登場。
登場するなり客席から「ドンマイ!」との掛け声。
「俺は気にしねぇ」と返す吉野。
なんかイースタンのライブ来た!って感じ。

先述のとおり、結成20周年を迎え、今年はベスト盤を2枚発表した彼ら。
そのせいか、ベスト的なセットリスト。

1曲目は"街はふるさと"。
のっけからモッシュが。

二宮のしなやかでグルーヴィーなベース、田森のおかずの多いドラム、そして、吉野の熱い歌とギター。
それはもちろん素晴らしい。
しかし、なんといってもライブの魅力は吉野のMC。
「死んだやつに対して、あいつは死を選んで卑怯者だ、なんて、どんな口が言うの?」
「死にたくて死にたいやつなんていない」
ってMCにグッと来た。

"ファイトバック現代"だけに、この不況の中、どんどんリストラされる労働者について言及しつつも、"アコム"と"グッドウィル"に対する個人的恨みを語って、笑いにしてしまうとこが良いよね。
・・・ダメだ。文章で書いても上手く伝わらなさそう。
ぜひ生で観ましょう!

で、演奏のほうは終始圧倒的。
イースタンの曲って曲の激しさと日本語の美しさの対比が最高。
MCも含めて感動しっぱなし。

"浮き雲"あたりから、盛り上がりも最高潮に。
客席からの合唱が巻き起こる。

そして、イントロの1音がなった瞬間に大歓声の"青すぎる空"。
この曲、特に聴きたかった。
もちろん合唱。
「ラーララーララーララララ、ラーララーラララー♪」
メロディと言葉、全てが最高。
いずれ暮らしの果てに散る♪」


ベスト的なセットの中でもグッと来たのは最新作『地球の裏から風が吹く』のラスト曲"夜がまたくる"。
静と動のコントラスト。
間奏の口笛。
やばい、泣きそうになった。

本編最後は"沸点36℃"。
アンコールは2回。

ラスト"砂塵の彼方へ"。
「恥じるな声 躊躇うな声よ 太陽の真下へ!」

1年の最後に素晴らしいライブをありがとう。
「今日ここから勝負だ!!」
そう思える。


以下、セットリスト。
●Sparta Locals SETLIST
01. 春忘却
02. トラッシュボーイ
03. Oh! Good Life, No Good Life!
04. Good News
05. 赤い砂
06. パーティー
07. I LOVE YOU
08. ピース
09. パレード
10. 水のようだ

●eastern youth SETLIST
01. 街はふるさと
02. 大東京牧場
03. 白昼の行方不明者 
04. 浮き雲
05. 未ダ未ダヨ
06. 青すぎる空
07. 踵鳴る
08. 片道切符の歌
09. 夜がまたくる
10. 赤い胃の頭ブルース
11. 敗者復活の歌
12. 沸点36℃
--- encore1 ---
13. 夜明けの歌
--- encore2 ---
14. 砂塵の彼方へ

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沸点36℃ / eastern youth (地球の裏から風が吹く 収録)
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雨曝しなら濡れるがいいさ / eastern youth (雲射抜ケ声 収録)
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2008年12月26日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (〜2008)
  3. 花田裕之 神楽坂流れ@KAGURAZAKA EXPLOSION (ゲスト 桂歌蔵)

M-1グランプリ2008開催日である12月21日(日)に漫才ではなく、落語とライブを観てきた。
場所は、神楽坂の駅すぐそばのKAGURAZAKA EXPLOSIONにて。

出演は、フジロック04のグリーンステージにて正式に解散したThe Roostersのギター(後期はリード・ヴォーカルも)で、現Rock'n'Roll Gypsies花田裕之
その花田裕之の"神楽坂流れ"という弾き語りライブのゲストとして、噺家の桂歌蔵が出演という形。

ちなみに神楽坂エクスプロージョンとは、
http://www.kagurazaka-explosion.com/history/
↑なかなか歴史あるハコのようで。
XとかGLAYとか出てたらしい。


開演時間になり、出囃子が鳴ってまずは桂歌蔵、・・・と思ったら、花田裕之登場。
やられた!
完璧に落語のお囃子だったのに・・・

しかも、出てきて1発目のMCで、
古今亭裕之です」
つってライブスタート。

アコギ1本で弾き語り。
時折、ハーモニカを吹きながら。
カッコイイ。

ルースターズの伝説の解散ライブ@FUJIROCKは幸運にも観ることができ、ジプシーズも06のフジで観ました。
そして、解散の翌年のフジロックでは、ACOUSTICS GO GOといって大江慎也+花田裕之+井上富雄というほぼルースターズなメンバーでのアコースティック・ライブも観ました。

でも今回は裸一貫の正に花田裕之そのものというというライブ。
しかも、狭いハコなのでほんと目の前で観れるという、なんとも幸福な時間でした。
指の動きとかも逐一見えるので指ばっかり見てしまいましたが・・・

MCでは「M-1決勝の日にわざわざありがとう」とか、言葉数は少ないけど、なかなかアットホームな雰囲気を醸し出してた。

30分ほどで終わり、次は桂歌蔵。
桂歌丸の弟子で、3,4年前かに真打になった人だそうです。
「桂歌丸は偽善者です(笑)」
って言ってた。

ちなみに20年ほど前にこのライブハウスにバンドとして出たことがあるらしい。
(さっき花田も「10年後には落語家としてでます。古今亭で!」とか言ってたね)
もともとルースターズのファンで、スポーツ紙で花田と対談して意気投合したとのこと。
後、同じく対談した元スターリンの遠藤ミチロウとも仲良くなって、そのツテでライブハウスとかで落語をやるようになったというエピソードも語ってた。
山形でのライブでのミチロウのエピソードとか面白かったな。

落語のほうは初めて生で観たけど、なかなか良かったです。


落語の後は、再度、花田裕之。
今度は1時間くらいガッツリと。

「神楽坂流れで落語、あると思います」という天津木村風のMCにウケタ。
結構イメージ変わりました。

アンコールでの今回一番アップテンポなギターリフの曲とか、ボトルネックを使ったブルージーな曲もかっこよかったです。

こんな間近で観れてほんと満足なライブでした。



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2008年12月21日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (〜2008)
  3. Black Kids@渋谷CLUB QUATTRO (guest 80kidz) 感想&セットリスト

今日は渋谷のCLUB QUATTROにアメリカはジャクソンヴィル出身の5人組インディーバンド、Black Kidsブラック・キッズ)の初来日公演を観てきました。
大阪・Shangri-Laに続く2公演目。

渋谷クラブクアトロ公演のみオープニングアクトとして、日本人3人組の80kidzが出演。

開演時間10分押しくらいで80kidz登場。
ブラックキッズのリミックスもしたとか言うので、テクノ系かと思ってたら、もちろん打ち込みが中心だけど、ギター・ベース・キーボードのバンド形式でした。
最初結構いいなと思ったけど、途中で飽きたかな・・・
なんか単調というか。
CSSの"Left Behind"ネタのやつとか、ひねり無かったし・・・
最後は彼らがリミックスを手がけた、Black Kidsの"ボーイフレンド"で締め。


セットチェンジが30分ほどあって、M.I.A.の"Papar Planes"が流れ始めた途中で、ブラック・キッズのメンバー登場。
(ちょっと最後まで聞きたかったけど・・・)

メンバーが登場して、まず女性2人ドーン・ワトリーとアリ・ヤングブラッドのでかさにビックリ・・・
特に、フロントマンのレジー・ヤングブラッドの妹のアリ・・・
でもそんなアリがライブ中はチャーミングすぎて更にビックリ!

で、ライブ。
1曲目は"ルック・アット・ミー(ウェン・アイ・ロック・ウィッチュー)"。
ステージ前方の右側のスピーカーの目の前で観てたためか、音がでかすぎてヴォーカルがわれてて最初わかりにくかったけど、次第によくなった。
てか、新人バンドだけど演奏なかなか上手い。
今更ながらギターってボーカルのレジーしかいないんだね、って思った。

そして、さっきも書いたけど、キーボードの女性2人のコーラスとダンス、もちろん鳴らす音も、全て良いアクセントになっていて、ライブに華を添えてた。
リズム隊のオーウェン・ホームズとケヴィン・スノウ2人は寡黙ながらもしっかりとしたリズムをたたき出していた。
もちろんレジーの存在感は抜群で、顔に似合わずあのTHE CUREのロバスミばりの高く、ちょっとナヨっとした独特の声と、ニューウェーブがかったギターも最高。

MCでは「今夜が今年最後のギグ」とか「またすぐ来日するよ、来年にでも」とか言ってた(はず・・・)
夏フェスとかに来そうですね。
SMASHなのでフジロックかな。音的にはサマソニっぽいけど。

そんなこんなでポップでキャッチーな楽曲が続き、本編最後は代表曲の"ボーイフレンド"。
会場はこの日の最高潮を迎え、大盛り上がり。
皆、飛び跳ねまくり。

この時点でライブ始まって30分ほど。
短い・・・
ま、アルバム1枚しか出してないからこのセットリストで仕方ないけど。

で、一旦引っ込んでから、すぐにアンコール。
まずは、「Last Song」ってMCの後"アイム・メイキング・アイズ・アット・ユー"。
更に「One More Song」つって"ハリケーン・ジェーン"を。
イントロのギターのフレーズが印象的なこの曲、サビはシンガロングできる曲で、ラストには最高の曲でした。

あっという間の40分。
短かったけど、満足です。

以下、セットリスト。

2008.12.18 BLACK KIDS@Club Quattro Setlist

01. Look At Me (When I Rock Wichoo)
02. Hit The Heartbrakes
03. Partie Traumatic
04. I Wanna Be Your Limousine
05. Listen To Your Body Tonight
06. Strange P
07. I've Underestimated My Charm (Again)
08. Love Me Already
09. My Christian Name
10. I'm Not Gonna Teach Your Boyfriend How to Dance With You
11. I'm Making Eyes At You
12. Hurricane Jane

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I'm Not Gonna Teach Your Boyfriend How To Dance With You / Black Kids (Partie Traumatic 収録)

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2008年12月18日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (〜2008)
  3. 曽我部恵一BAND@渋谷CLUB QUATTRO <ソカバン関東TOUR2008『カントー的。』FINAL> 感想&セットリスト

曽我部恵一率いる曽我部恵一BAND(ソカバン)の関東ツアーの最終公演である<ソカバン関東TOUR2008『カントー的。』FINAL>を観に、渋谷のCLUB QUATTROまで行ってまいりました。

ちなみに曽我部恵一BANDの構成メンバーは下記。
・メンバー
Vo/Gt. 曽我部恵一(King Of Mellow Rock!!)
Gt.  上野“スウィートベイブ”智文
Ba.  大塚“ケニー”謙一郎
Dr.  オータ“COZZY”コージ

で、ライブ。
ツアーファイナルで、しかもクラブクアトロという小さなハコのためチケットはソールドアウト。
会場は始まる前から熱気がむんむん。
こんなに人で埋まってるクアトロを見るのは初かも。

あ、そういやクアトロって改装されたんですね。
岩盤とかなくなってブックオフになってるのは知ってたけど、クアトロ自体も入り口が違った雰囲気になってた。
でも、相変わらず客席前方左の邪魔な柱は残ったままでしたが・・・

開演時間を10分ほど押してメンバーが登場。
ステージ中央にて、恒例の円陣を組んで、そして1曲目は"恋人たちのロック"。
いきなり大盛り上がり。

ステージに押し寄せる人の流れに乗って私も前に移動したけど、結局最後までそこで汗をかく覚悟ができずもといたところまで戻ってライブを楽しむことに。

そして"トーキョーストーリー"へと流れ込む。
ライブベスト『トキメキ LIVE!』とおんなじ流れだ。

「渋谷で天使を見た」って言ってから"天使"をやったり。

その後も"結婚しよう"や"キラキラ!"等のライブの定番曲が続々と。
ギターの上野がヴォーカルをとる"海の向こうで"とか。

"ジュークボックス・ブルース"で「最高のロック入れてシェイクしてよ」と歌った後に、ツェッペリンのRock'n'Rollばりにロックな"ハルコROCK"。
もちろんハルコとは娘さんの話ですね。
で、MCは家族の話に。
曽我部家のX-fileとか言ってた(笑)
なんと3人目、今度は男の子が生まれたそう。
名前はジュンで松潤(マツジュン)からとったとかなんとか。
そして、"チワワちゃん"へ。
親バカソングって言ってしまえばそれまでですが、ほのぼのしてていいね。

その他のMCも絶好調。
「カントー的」と名づけられたこのツアーは、その名のとおり関東を回るツアーで、関東じゃないけど静岡からスタートして、普段行かないような街でやったというMCが。
千葉とか埼玉ネタのMCはウケタ。
てか、「名物は風俗」って言われた西川口から苦情は来ないだろうか・・・
ま、事実だけど・・・


新曲を何曲かやった後、来年の春から初夏の間に新作を出すとのMCが。
でも『キラキラ!』を超えるのはできないかもしれないけど(って、おい・・・)
しかし、ライブの場で披露してって皆で曲を作っていきたいって話にはベタだけど、感動です。
あ、後、曽我部さんのライブデビューは渋谷クアトロだそうです。
いきなりいいところでライブ演ってるね。


そしてライブはどんどん佳境へ。
サニーデイ・サービス時代の"恋におちたら"も演った!

「照明さん、オシャレな照明をお願いします」
とMCが入ったところで、恒例の語りに突入。
"渋谷渋子"って。。
曽我部と上野の掛け合いが面白い!
そして、もちろん"テレフォンラブ"に突入。
これまた恒例の、男女別に"T・E・L・E・P・H・O・N・E LOVE"とコーラスさせたり大盛り上がりでした。

"ミュージック!"〜"胸いっぱい"をやってMC。
「みんな、今日は帰ったらうがいしてくださーい。変な病気をもらうといけないよ」
「僕もさっき上野と1つのマイクで歌ったからもううつっちゃったけど・・・恋の病」
って言って"LOVE-SICK"。
レゲエのゆったりしたリズムに「Everything's Gonna Be All Right♪」とボブ・マーリーばりに。

それから"ラーラララララーララーラー♪"と大合唱の"青春狂走曲"はもちろん盛り上がる。
そして、もう完璧にアンセム的でシンガロングできる"魔法のバスに乗って"はライブ栄えしますねぇ。

ライブはロックンロールな"STARS"で本編が終わり、アンコールへ。

アンコール1曲目は"あたらしいうた"。
歌詞を曽我部さんが先に言うっていう、これもお決まり?
ま、お決まりでも何でも盛り上がればよし。

そして、最後もお決まりか"mellow mind"をマイク無しで。
歌いだしの歌詞を間違えたりして、それはそれでなんかほほえましくて良かった。

そんなキラキラして素敵なライブでした。
(曽我部は相変わらず暑苦しかったけど・・・)

以下、セットリスト。

2008.11.30 曽我部恵一BAND@渋谷CLUB QUATTRO Setlist

01. 恋人たちのロック
02. トーキョー・ストーリー
03. 天使
04. 結婚しよう
05. キラキラ!
06. 五月になると彼女は
07. ジュークボックス・ブルース
08. ハルコROCK
09. チワワちゃん
10. 海の向こうで
11. 明日と夢を(新曲)
12. Pure&True(新曲)
13. がいこつ(新曲)
14. でっかい太陽(新曲)
15. 街角のうた
16. 恋におちたら
17. テレフォン・ラブ
18. ミュージック!
19. 胸いっぱい
20. LOVE-SICK
21. 青春狂走曲
22. 魔法のバスに乗って
23. 瞬間と永遠
24. STARS
---encore---
25. あたらしいうた
26. mellow mind

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音速ラインpresents「ビール☆ナイト」-olympia 2008-@O-EAST (曽我部恵一BAND、GO!GO!7188、いわき兄弟)
テレフォンラブ / 曽我部恵一BAND (トキメキ LIVE! 収録)
曽我部恵一BAND@渋谷CLUB QUATTRO <ソカバン関東TOUR2008『カントー的。』FINAL> 感想&セットリスト
曽我部恵一BAND@代官山UNIT 七福星ツアー☆ 感想&セットリスト
曽我部恵一 presents HMV渋谷 おつかれサマーフェス@HMV渋谷店




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2008年11月30日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (〜2008)
  3. CSS@恵比寿LIQUIDROOM 感想&セットリスト

本日は恵比寿にあるLIQUID ROOMへブラジルはサンパウロ出身のバンド、CSSCansei de Ser Sexy:”セクシーで居ることに疲れた”)の単独公演の東京2日目を観に行ってきました。

今年のフジロックのRED MARQUEEでのライブは見れてないので、個人的には彼らを観るのは、昨年のサマソニ以来です。
で、単独では初!

開演時間より遅れること15分ほどで、風船がいっぱい浮んでて、バックにあのCSSのロゴ(稲妻みたいなやつ)がかかるステージにメンバー登場。
やはりLovefoxxxはレオタード(タイツ?)姿で登場。
しかもなんか変なヅラ被ってるし、ほっぺには赤いシールを貼ってるし、ナマハゲみたいなものをクビからジャラジャラつけてるし。。
そしてやはり太い・・・
さすが!

ベースが抜けて、今までドラムを担当してたアドリアーノ・シントラがベースになってから初めてライブ見るんだけど、サポートでドラムを叩くのは元Cooper Temple Clauseのジョン・ハーパーだってね。
豪華。
てか、上半身裸のジョンの乳首にビニールテープで×がつけられてるし・・・

とまぁ突っ込みどころ満載のままライブ開始。

のっけから客席は大盛り上がり。
ヤバイ、楽しい!!

セットリストも1st『Cansei de Ser Sexy』と2nd『Donkey』の曲を万遍なくって感じ。
"MEETING PARIS HILTON"のコーラスや、"THIS MONTH, DAY 10"の手を左右にやるフリも盛り上がる。

2ndの曲をライブで聴くのは初めてだったけど、CDより音がハードで良いね。
まぁ音は結構悪かったけど(てか演奏はヘタだよね・・・)
ディスコ・パンクとはよく言ったもので、ある意味パンクだよね。
音も見た目も。

ライブはその後もはなえちゃん(日系人であるラヴフォックスの日本名ね)の訳のわからないステージング(風船を投げたり、ヅラを取ったり、iPodのCMで"MUSIC IS MY HOT,HOT SEX"の前にはなぜかコーンフレークのフロスティを掲げたり(結局ライブ中に客席に投げた))と、ポップで、ダンサブルで踊れて、ハードな楽曲のオンパレード。
「ワタシハHOT HOT」とか「オオキイ チイサイ」とか日本語MCも飛び出したり。

本編最後は"Let's Reggae All Night"。
この曲カッコイイ。
キーボードの人がショルダーキーボードで出てきて煽りまくってたし。

約45分ほどの本編が終了(短っ!)

そして、3分くらいで再びメンバー登場でアンコール。

なぜか皆、忍者の格好してるし・・・
そして、手裏剣を投げてるんだけど、全然飛んでない・・・

とか、そんな突っ込みは置いといて、"AIR PAINTER"から始まったアンコール。
その後は、お待ちかね"LET'S MAKE LOVE AND DEATH FROM ABOVE"と"ALALA"の2連発。
客の聴きたい曲をわかってるというか。

グルーヴでもりあげる"LET'S MAKE LOVE〜"とパンキッシュな"ALALA"。
どちらも大盛り上がり。
そして、"ALALA"の最後でLovefoxxxが客席にダイヴ。
たぶんするだろうと思って、前の方にいたんだけど、届かなかった・・・
不覚・・・
ギターの人も飛んだ。
また届かず。

ま、別に彼女らに触れなくても、ライブは超楽しかったので全然よし!!

しかし、アンコールあわせて1時間は短いよ・・・

以下、セットリスト。

2008.11.26 CSS@恵比寿LIQUID ROOM Setlist

01. JAGER YOGA
02. MEETING PARIS HILTON
03. THIS MONTH, DAY 10
04. LEFT BEHIND
05. OFF THE HOOK
06. RAT IS DEAD(RAGE)
07. MOVE
08. MUSIC IS MY HOT,HOT SEX
09. GIVE UP
10. BEAUTIFUL SONG
11. ALCOHOL
12. LET'S REGGAE ALL NIGHT
---encore---
13. AIR PAINTER
14. LET'S MAKE LOVE AND DEATH FROM ABOVE
15. ALALA

【サイト内関連記事】
KASABIAN (Guest: CSS)@ZEPP TOKYO
Let's Make Love and Listen to Death From Above / CSS (Cansei de Ser Sexy 収録)
Music Is My Hot Hot Sex / CSS (CANSEI DE SER SEXY 収録)

カテゴリ : LIVE (〜2008) ・ comments(2) K 
2008年11月26日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (〜2008)
  3. The Who@さいたまスーパーアリーナ 感想&セットリスト

The Beatles、The Rolling Stonesと並び、英国3大バンドの一つに数えられる、ブリティッシュ・ロックのレジェンド史上最高のライブバンドThe Whoザ・フー)のJapan Tourの3日目、さいたまスーパーアリーナ公演に行ってまいりました。

【参考】
The Who @ 大阪城ホール セットリスト
The Who @ 横浜アリーナ セットリスト
The Who @ 日本武道館 初日 セットリスト
The Who @ 日本武道館 2日目 セットリスト

2004年のRock Odesseyでの奇跡の初来日公演ももちろん観ましたが、ついにザ・フーの単独公演を見る日が来ました。
ほんと待ちに待ちました。

というわけで、会場であるスーパーアリーナについて10分ほどで、ほぼ定刻どおりに客電が落ち、メンバー登場!!

ベストを着けた(ジャケット無し)のダンディーなロジャー・ダルトリー(64歳)と、黒いスーツ(右肩にワンポイント?)に黒いハットを被り、サングラスをかけたピート・タウンゼント(63歳)と、サポートの4人が登場。

サポートは
・ジョン “ラビット” バンドリック(John "Rabbit" Bundrick)(キーボード)
・ザック・スターキー(Zak Starkey)(ドラムス)
・サイモン・タウンゼント(Simon Townshend)(ボーカル、ギター)
・ピノ・パラディーノ(Pino Palladino(ベース)

もちろん、ザックはリンゴ・スターの息子で、サイモンはピートの弟ですね。

そして最初に鳴らされた楽曲は、彼らの1965年のデビュー曲、"I Can't Explain"。
さっそくロジャーがマイクをコードをもってブンブン振り回す。
もちろん、それをやられたら次に期待するのはもちろん、ピートのウィンドミル奏法ですね。
で、その期待に応えるようにピートも腕をブンブン振り回す。
そのたびに会場大歓声。
うぉー、本物のThe Whoが目の前にいるぜ!って感じ。

2曲目も代表曲"The Seeker"をやった後は、"Anyway Anyhow Anywhere"。
初期のビートバンド時代の曲が個人的に大好物なのでかなり盛り上がる。
バックのスクリーンに60sでモッズなイメージの写真とかがいっぱい出てきて、その中にSmall Facesのスティーヴ・マリオットの写真もありましたね。

お次は"Fragments"。
実はイマイチよく知らない。。(たぶん『Endless Wire』からの曲?)
イントロのシンセのフレーズがちょっと"Baba O'reily"ぽくて勘違いしそうでした・・・

と、小休止(をい!)の後は、ロジャーもアコギを持って"Who Are You"に突入。
フッフー、フッフーっていうコーラスは当然口ずさんでしまいますね。
曲の最後のほうのピートの連続ウィンドミルは圧巻。

そして、ロジャーがアコギをもったまま"Behind Blue Eyes"。
彼らの人気曲ですが、なぜか個人的にはあんまり思い入れはないです。。
ピートのハモリが若干ずれてたのは気のせい?
スクリーンに映った目が印象的。

ピートの「74年か75年のシングル」というMCで紹介されて"Relay"
代表曲というわけではないですが、地味にカッコイイ曲ですね。
ある意味すごい今っぽい。ちょっとポストロック的な。
YouTube等で映像を見たときは、キース・ムーンのドラムが超カッコイイと思ったんだけど、ちょっとザックのは物足りなかったかも。
ま、比べても仕方ないんだけど。

ザックの"1.2.3.4"とういうカウントで始まった"Sister Disco"が終わり、いよいよお待ちかねのあの曲。
今度は間違いなく、このイントロは"Baba O'reily"。
シンセサイザーのシーケンスの音に呼応するようなスクリーンの映像に
"Out here in the fields"という歌詞が浮び上がる。
そして、もちろんピートの"Don't cry Don’t raise your eye It’s only teenage waste land"のパートでは会場大合唱。
最後の"Teenage waste land"ってとこも大合唱。
ヤバイ、カッコイイ!!

最初のピークを終えた後は、ロジャーがマイクをエレキに持ち替え、ピートがリードヴォーカルを取る"Eminence Front"。
曲を始める前にピートが"I Sing"(俺が歌う)ってボソっていいました。
原曲は結構抑えた感じの楽曲なんだけど、かなりハードな演奏でした。
ま、彼らの場合、スタジオとライブは別物と考えてよいのでしょうけど。

"Why should I care"っていう歌詞の部分のピートの歌い方が若干投げやりな印象を受けた"5:15"の後は、"Love Reign Over Me"。
この曲もそんなに思いいれはないので、曲聴く以上にスクリーンを見てしまった。
流れてる映像が、映画『さらば青春の光』(原題『Quadrophenia』四重人格)のクライマックス、ブライトンでのモッズvsロッカーズの乱闘の場面だったので。

そんな映像と対照的に浪々と歌い上げられた"Love Reign Over Me"の後は、もう本編のクライマックスへ。
"My Generation"きたーーーー。
演奏が始まる前にピートがベースのピノを指差して何か言ってたので、間違いないと思った。
もう彼らの代表曲中の代表曲。
テーマソングと言っても過言ではない。
元祖パンクロックと言っても過言ではない。
とにかく名曲。
ピートのギターも、あのどもりながら歌うロジャーの歌も最高だけど、やはりなんと言っても、ベースソロ。
たぶん、ロック史上一番有名なベースソロと言っても過言ではないでしょう。
(てか、何度「過言ではない」って言いすぎ?)
ジョン弾く姿を一度でもいいから観たかった。。

"My Generation"後半は、お決まりのアドリブコーナーへ。
個人的には、原曲どおりに終わったほうがスッキリしていいと思うんだけど。
でも、途中でザックのキース・ムーンを彷彿させるドラミングが聞けたので良しとします。

ここで"My Generation"をやったということは、お次は本編ラスト。
"Won't Get Fooled Again"(無法の世界)です!
会場は手拍子の嵐。
長尺なナンバーなのに全くダレる隙を与えない素晴らしい演奏。
間奏で、シンセサイザーの音だけが1分ほど続いた後に、ザック・スターキーのドラムが打ち鳴らされ(←ここのライティングが無茶苦茶カッコイイ)、ロジャーが絶叫するとこで不覚にも泣きそうになりました。。

かつて、ピートが「俺たち3人(キースとジョンと自分)は天才だけど、ロジャーはただのシンガー」と言ったらしいけど、ロジャーあんたは最高のシンガーだと断言できます。

一旦引っ込んだ後は、アンコール。
まずは、ピートによりサポートメンバーのメンバー紹介。

アンコールは'69年のロックオペラ『Tommy』からのメドレー。
1曲目は、"Pinball Wizard"(ピンボールの魔術師)。
最初のギターの1音だけで何の曲かすぐ分かりますね。
それにしてもこの曲のギターカッティングは燃えますね。
もちろんサビは合唱。

そのまま、"Amazing Journey"〜"Sparks"へ。
"Sparks"ではロジャーが両手にタンバリンのダブルタンバリン!
この2曲での演奏を聴いて、演奏家集団としてのThe Whoの力量に脱帽。
さっきザックのドラミングをキースと比較しても仕方ないと言ったけど、このあたりのドラミングは神懸かってたね。
とりえあず、1つ言えることは、
「リンゴじゃなくてキースにドラムを習ってくれてありがとう、ザック」
ということだけですね。

そして、もちろんメドレー最後は『トミー』でもクライマックスを飾る、"See Me Feel Me"。
感動のフィナーレへ。
正に"I get the music"。

トミーメドレーが終わり、ピートとロジャー以外のメンバーがステージを去り、2人で肩を組んだり、ピートも帽子を取ったりして挨拶。

そして、2人だけでラスト"Tea and Theatre"をアコースティックで演奏しライブ終了。

かつて史上最高のライブバンドといわれてた彼ら。

史上最高のドラマーとも言われる奇人キース・ムーンも、ギターのごとく名フレーズを生み出す寡黙な天才ベーシストのジョン・エントウィッスルも死んじゃったし、
ピートもかつてのようにジャンプしたり、ギターを破壊しなかったけど、
やはり彼らは最高のライブバンドでした。

大満足。
家に帰ってきてからも頭の中で、"See Me Feel Me"が鳴り続けてて困ってしまうくらい。

あー、武道館も行きたい。(仕事でいけないけど・・・)

以下、セットリスト。

2008.11.16 The Who@さいたまスーパーアリーナ Setlist
1. I Can't Explain
2. The Seeker
3. Anyway Anyhow Anywhere
4. Fragments
5. Who Are You
6. Behind Blue Eyes
7. Relay
8. Sister Disco
9. Baba O'reily
10. Eminence Front
11. 5:15
12. Love Reign Over Me
13. My Generation
14. Won't Get Fooled Again
---encore---
(Tommy Medley start)
15. Pinball Wizard
16. Amazing Journey
17. Sparks
18. See Me Feel Me
(Tommy Medley end)
19. Tea & Theatre

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Won't Get Fooled Again / The Who (Who's Next 収録)
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2008年11月16日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (〜2008)
  3. 音速ラインpresents「ビール☆ナイト」-olympia 2008-@O-EAST (曽我部恵一BAND、GO!GO!7188、いわき兄弟)

渋谷のO-Eastにて『音速ラインpresents「ビール☆ナイト」-olympia 2008-』なるイベントを観てきた。
出演は、音速ライン曽我部恵一BANDGO!GO!7188いわき兄弟

11月4日(火)はコレの前にも法政大学で学園祭ライブを観たので、1日に2本目のライブです♪

では、話をもどして、BEER NIGHTの話。

主催の音速ラインの、藤井敬之(福島県いわき市出身)と大久保剛が出てきて挨拶してから、
1組目は、いわき兄弟
グループ魂(劇団大人計画)の港カヲルこと皆川猿時とギター遅刻こと富澤タクバイトくんこと村杉蝉之介の3人で結成されたグループ。
福島県いわき市ネタのオンパレード。
Stingの"English Man In NY"のパクリの"いわきのおっさん In 渋谷"とか、皆で被り物して歌った"いわきアンモナイト音頭"とかも。
いやぁ笑わせてもらいました。


2組目は、GO!GO!7188
相変わらずいいな。
いわき兄弟のネタの「そうだよねぇ」を使いまくってた。
それにしてもアッコってあんなステージアクションだったっけ?
左足を横にピョコっと跳ね上げるやつ。なんか初めて見た気がする。
"浮舟"〜"文具"というセットリストの流れはヤバイね。
最後の新曲"ふたしかたしか"もミドルテンポでずっしりとカッコよかったです。


3組目は、曽我部恵一BAND
結構ハードなのね。
曽我部さんの相変わらずのむっちりした体躯が、ハードロッカーみたいでした。
BLACK SABBATHのTシャツ着てたしね。
(後述するけど、後で再び出てきたときはROXY MUSICのTシャツに変わってた)
照明さんにオシャレな感じの照明にしてもらって、オシャレな話。
話の途中からわかったけど、やはり始まったのは"テレフォン・ラブ"。
この曲以外はほとんど知らんけど、楽しかった。
今月末に単独@渋谷クラブクアトロのツアーファイナルに行くので予習せねば。




トリは、主催の音速ライン
鼠先輩の"六本木~GIROPPON~"に乗ってメンバー登場。
Beer Nightだけに、すでに酔ってる。とういか若干へべれけ。
MCも長め。でも長いという自覚症状がないくらい酔ってるらしい。
でも演奏はしっかりしてた。
ギターとドラムをサポートに迎え、音圧はなかなかすごく、藤井の切ない歌声も(酔ってる割には)ちゃんと出てたし。

ここで告白すると、ライブは1度観たことあって、音源も結構もってるんだけど、そんなにちゃんと聴いてないので、今日もほとんど曲知らなかった。
でも、雰囲気が結構好きで、哀愁のメロディと疾走感のあるサウンドはなかなかツボです。
ちゃんと聴こう。




音速ライン終演後は、出演者が全員出てきて記念撮影。
そして、ビールナイトの締めとして、もちろん乾杯をして終了。

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2008年11月04日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (〜2008)
  3. 「ハロー!フューチャー!」@法政大学(サンボマスター、毛皮のマリーズ)

今日は、法政大学学園祭のなかの第61回自主法政祭「ハロー!フューチャー!」後夜祭市ヶ谷キャンパスに行って来た。

出演は、サンボマスター毛皮のマリーズの2組と、メロディオンっていう学内のバンド。

法政に到着したときには、メロディオンは終わっていて、毛皮のマリーズの演奏中でした。
名前をどこかで聴いたことあるくらいのバンドでしたが、なかなか楽しかった。
ちょっとパンクよりのロックンロール。
ヴォーカルはラモーンズ・ヘアーだし。
ベースの女の人だけやたらと普通でした。

後は、
「大学生の本分はなんですか?」
「恥ずかしいことをいっぱいすることです。」
「大人になったら立派な大学生になれよ!」
ってMCがウケた!




そして、サンボマスター。
つい2日前に早稲田祭のUBC-jamで観たばかりですが、今日も観てきました。
と、いいつつも、早稲田祭のときと同様に後に用事があったためにちょっとだけ。
3曲しか観れなかった。。。

ちなみにMCは早稲田祭の時の「早稲田」を「法政」に置き換えるとほぼ同じことを言ってました。。

全部観てないので、どんなセットリストになったかわからないけど、早稲田祭のときに聞けなかった"美しい人間の日々"が聴けたので結構満足です。


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UBC-jam vol.22@早稲田祭2008(bonobos、サンボマスター、スパルタローカルズ、group_inou、The Beaches)
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2008年11月04日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (〜2008)
  3. UBC-jam vol.22@早稲田祭2008 (bonobos、サンボマスター、スパルタローカルズ、group_inou、The Beaches) 感想&セットリスト

今日は早稲田大学の学園祭である早稲田祭にてUBC-jamなるイベントに行ってきた。
公式サイト

今年でvol.22を数える今回の出演者は、
bonobosサンボマスタースパルタローカルズgroup_inouThe Beaches
の5組。

【過去の参加履歴】
UBC-Jam vol.18@早稲田祭2004
UBC-Jam vol.19@早稲田祭2005
UBC-Jam vol.20@早稲田祭2006 (吉井和哉)


会場は文学部のキャンパスにある記念会堂にて。
それでは、以下、今年のイベントの感想を簡単に。

スパルタローカルズ
トップバッターはSparta Locals。
普段ライブ見るときは登場SE(Gang Of Fourの"Damaged Goods"とか)があるけど、今日はさらっと登場。
アベコウセイ節のMCが軽くあってライブスタート。
切れの良いギターとグルーヴィーなリズムは相変わらず。
最後に"トーキョウバレリーナ"を演って終了。
"ピース"が聞きたかったので、ちょっと残念でした。



The Beaches
2組目はビーチズ。
今年のフジロックの前夜祭にて初めて観たバンド(それまで知りませんでした・・・)
ダンスホールレゲエをロックバンドでやってる感じ。
シンセの音がパーティーミュージックとして絶妙なアクセントになってた。


group_inou
3組目はグループ・イノウ。
名前はたまに聞いたことあったけど、音を聴くのは初。
メタモルフォーゼに出たりしてるので、テクノ系かと思ったら、いきなりラップが始まってびっくりした(音はダンス系でした)
結構アゲアゲで楽しかったけど、いかんせんメンバーが地味。
出演者なのに客と間違われたって言うMCに納得してしまいました。。。




bonobos
4組目はボノボ。
いきなり1曲目から"THANK YOU FOR THE MUSIC"。
彼らのライブはこの曲から始まるパターンとこの曲で終わるパターンがありますね。
個人的には、この曲で終わる方がしっくりきますが。
とは言え、この曲で盛り上がらずにはいられませんね。
まさに鉄板。
MCのほうは、ヴォーカルの蔡忠浩がやたらと新興宗教をネタにしてしゃべってた・・・
その後も"光のブルース"とかで盛り上がり、最後は"Standing There〜いま、そこに行くよ〜"。
この曲もなかなかラストにふさわしい楽曲ですね。


サンボマスター
そして、いよいよラストはサンボマスター。
世間での人気はどんどん地味になってきてはいますが、ライブは別格。
後、ライブでは代表曲を出し惜しみなくやってくれるから好き。
"青春狂騒曲"とか"世界はそれを愛と呼ぶんだぜ"とか"I Love You"
ヴォーカル山口隆のMCは相変わらずキレキレ。
でもいい事いうんだよなぁ。
今日も良かった。
仕事の都合上、アンコールを観ずに帰らざるを得なかったのが残念でなりません。


●セットリスト
・group_inou setlist
1. QUEST
2. PR
3.
4. COMING OUT
5. 新曲
6. MAYBE

・bonobos setlist
1. Thank You For The Music
2. Someway
3. 光のブルース
4. Standing There〜いま、そこに行くよ〜

・サンボマスター setlist
1. 青春狂想曲
2. 光りのロック
3. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
4. I Love You
5. そのぬくもりに用がある
---encore---


【サイト内関連記事】
Factory@フジテレビV4スタジオ(orange pekoe, bonobos,SOIL&"PIMP"SESSIONS, 9 Miles)
THANK YOU FOR THE MUSIC / bonobos (electlyric 収録)
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Floating / bonobos (electlyric 収録)
on and on / bonobos (あ、うん 収録)
Beautiful / bonobos (あ、うん 収録)
あ、 / bonobos (あ、うん 収録)

2005 LIVE FACTORY721@お台場野外特設会場
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ / サンボマスター (世界はそれを愛と呼ぶんだぜ 収録)
月に咲く花のようになるの / サンボマスター (サンボマスターは君に語りかける 収録)
美しき人間の日々 / サンボマスター (サンボマスターは君に語りかける 収録)
FUJI ROCK FESTIVAL 07 1日目 Part1

Factory0527@お台場フジテレビ
COUNTDOWN JAPAN 06/07@幕張メッセ 初日
ピース / SPARTA LOCALS (ピース 収録)
トキニ雨#9@LIQUIDROOM (凛として時雨 / SPARTA LOCALS)
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2008年11月02日(日)

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