1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2017)
  3. Cocco@日本武道館 『Cocco 20周年記念 Special Live』 感想&セットリスト 

Coccoのデビュー20年を記念して開催された『Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館 2days 〜 一の巻 × 二の巻 〜』のその1に行ってきました。

※2日間のセトリを下の方にまとめています。

Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館 2days 〜 一の巻に行ってきました

[スポンサードリンク]


一の巻は初期を支えたメンバーにによる編成でのライブ。
こんな面子。

Drums:向山テツ
Bass:根岸孝旨
Guitar:白井良明
Guitar:長田 進
Keyboards:柴田俊文
Violin:武藤祐生

名前を見るだけで胸熱。
特に核となす根岸・長田のDr.Strange Love組は私のような奥田民生好きのCocco好きにはたまらんですね。

仕事終わりでダッシュで武道館へ。
開演時間の18時半すぎに中に入り汗だくで席に着く。
東側の席なのでステージに向かって右の真横、ほぼ天井っていう感じの最後尾の席。
チケットは当然のソールドアウト。

ステージ上はまだスタッフがセッティング中。
みんなお揃いの法被を着てました。

18時40分頃、BGMが大きくなりいよいよ開演。
バンドメンバー、そして、白いワンピースを着たCoccoが登場。
もちろん裸足です。

1曲目は"カウントダウン"。
20年前の1997年にリリースされた彼女のデビューシングルで幕開け。

細い体を前後に揺らしながら歌うCoccoの姿に釘付け。
武道館でかなり上の方の席だったのでバンドの演奏はちょっと反響がでかくて聴きにくいとこもあったけど、彼女の声はまっすぐ届く。

全然関係ないけど、彼女の細いけどパワフルな動きが2004年に同じく武道館で同じような角度から見たデヴィッド・ボウイを思い出した。

序盤は"水鏡"、"けもの道"、"走る体"とハードな曲が続く。
イントロだけ聴いているとヘヴィ・ロックのライブにでも来たかのよう。

初期の頃はいわゆるグランジ的な音の印象は確かに強いなぁ。

前半は激しめに行くかと思ってたところでふいに"やわらかな傷跡"が始まる。
このふり幅が好き。

Coccoのダンスも飛び出したチャーミングな"Drive you crazy"の後最初のMC。

「メンバー紹介しましょうねぇ」というほんとに沖縄のその辺にいるお姉ちゃんって感じのしゃべり方が素敵。

「もう大人なんだから自己紹介しなさいよ」と言ったそばから、メンバーが順々に紹介するという方式に変更。
Cocco→白井→向山→柴田→武藤→長田→根岸
という順番で。

「素晴らしいベーシストであり、素晴らしいプロデューサーであり、同じバンドのメンバーでもある根岸孝旨」と紹介されたネギによるCoccoの紹介が泣けた。

「いつまでもそんな乙女でいてください。みなさんもたぶん彼女のおかげで励まされたり泣いたりしたと思います。私がその代表です。我らが歌姫Cocco」

私たちファンだけでなく、他のバンドメンバーですら分かり合えないであろう、この2人だけの繋がりを想像するだけでジーンときます。

そして、ここからよりアコースティックなアレンジになった"Raining"の流れは反則過ぎた。
私の周りでも涙をぬぐっている人がちらほら。
長田さんのアコギのストロークも沁みる。

次の"しなやかな腕の祈り"では白井良明がアコギを担当。
なんつうかよくよく考えるとすごいメンツですね。

序盤とは対照的に、"コーラルリーフ"、"日の照りながら雨の降る"、"手の鳴るほうへ"と穏やかなんだけど、力強く響く歌詞と歌声が印象的な曲が続く。
特に後者の2つは活動再開してからの曲で明らかにそれまでとは違う雰囲気がありますね。



ここで2回目のMC。
「具合悪い人いないよね?」と客を気遣いつつ、「ちょっとおしゃべりしましょうね」とこれまた沖縄の近所のお姉さんな語り口で、昔のライブ会場で住所を書いてもらってDMを送るってのをやってたという話を。
活動休止する時に事務所からそのDMリストを盗んで逃げたんだとか。
「今だから懺悔します」と笑いを誘いつつ、それをどうしたかという話に。

そのリストを大学ノートに書き出し、名前を呼んでみた、と。
「みんなは『こっこ』って呼べるのに、みんなのことは『みんな』としか呼べない。それに罪悪感を感じていた」と。
「試すみたいであれだけど、その時名前を呼んだ人はここにいるのかな」と言うと会場のあちこちから「手紙もらったよー」って声が上がり、それに対して「名前呼んだよ ありがとう」と。
これだけファンのことを思ってくれる人なんているんだろうか・・・

感動しっぱなしの中、演奏に戻る。
今日は初期の曲をやるライブだったけど、次の"ありとあらゆる力の限り"だけ唯一2014年の曲。
この曲が選ばれた理由が知りたい。
どんな思いが込められていたんだろう。

ここから終盤に突入したなというセトリで進む。
壮大なサウンドスケープがかっこいい"ポロメリア"、MCで「ウィーンてなる」とCoccoが白井のギターのイントロについて言っていた出世作"強く儚い者たち"(先のMCでCoccoが「つよはか」って略してたのが面白かった)、"樹海の糸"と言う流れ。

続く"音速パンチ"は、「光」が最も合う曲だったのか入場時に全員に配られたボールペンライトを大勢の人が振ってすごく綺麗でした。
Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館 2days ボールペンライト

そして個人的ハイライト。
今日のバンドメンバーならこの曲が聴けるんじゃないかと密かに期待していた"Rainbow"。
DSLの曲で、作詞・作曲どちらもCoccoが一切関わってない曲。
もうこれから先、今日を逃すとこの曲を聴ける機会はないんじゃないと思っていたので本当に嬉しかった!
イントロのドラムだけでこの曲だとわかって震えた。

私の近くの席にもこの曲だけやたら体を揺らしている人がいてそれも嬉しかった。
とにかくこの曲のミュージックビデオが素晴らしいので見たことない人は絶対見て欲しい。

そこからの2曲"焼け野が原"("Rainbow"はこのシングルのカップリングに入ってます)と"風化風葬"はどうしても活動休止の時と記憶がリンクしてしまっていたけど、今のCoccoが歌うと単純にいい曲として聴けるのが嬉しい。

そして、「次の最後の曲です」と最後のMCを始める。
「わたしたちはもう大丈夫な気がする」
「もう死んでもいいってところから生きてて良かったというところまでみんなでよく来たね」
「愛してるってわかったら大丈夫だったね。愛って一番の自由な気がします」と。
そして、「みんなにもらうその自由を大事に生きていきます」と。
「みんなからの愛で生かされてる」ってことだよね。
「身にあまる素敵な人生をありがとう」と言ってたけど、本当こちらこそありがとうと言う気持ちにさせられ、最後の曲。

最後は"もくまおう"。
ベスト盤にのみ収録されていた曲。
この曲を最後に選んだ理由、歌詞の意味は本人のみぞ知ることだろうけど、「わたし」「あなた」「愛」と出てくる歌詞の「あなた」はここでは「みんな」なのかなと想像したり。

そして、歌を歌い終え、アウトロが鳴る中、前・左右の客席にバレリーナの挨拶(レヴェランスっていうらしい)をしたり、投げキッスをしたりした後、ステージ脇へ走り去っていきました。

圧巻の演奏を終え、主役がいないままバンドメンバーが全員前に出てきて横に並んで手をつないで挨拶して、惜しみない拍手の中ライブ終了。
もちろんアンコールなどありません。

あっという間の2時間でした。
圧倒的な自由をもらって会場を後にしました。

会場の外には歴代の衣装が展示されていました。

Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館 2days 衣装展1
初期Coccoの代名詞と言える学校のジャージ。
実はCoccoは私の高校の先輩なのですが、上の世代のジャージはNikeだった気がする。(うちらの世代は違うブランドでした)
Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館 2days 衣装展2

明後日14日(金)に行われる「二の巻」には残念ながら行きませんが、次はフジロックで今のCoccoを見届けに行きます。(二の巻のセトリも後で更新予定)

以下、セットリスト。

2017.07.12 Cocco@日本武道館 Setlist

01. カウントダウン
02. 水鏡
03. けもの道
04. 走る体
05. やわらかな傷跡
06. Drive you crazy
07. Raining
08. しなやかな腕の祈り
09. コーラルリーフ
10. 日の照りながら雨の降る
11. 手の鳴るほうへ
12. ありとあらゆる力の限り
13. ポロメリア
14. 強く儚い者たち
15. 樹海の糸
16. 音速パンチ
17. Rainbow
18. 焼け野が原
19. 風化風葬
20. もくまおう

こんな人たちからも花が届いてた。

Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館 2days 沖縄タイムスからの花
Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館 2days マツコデラックスからの花
マツコとCoccoの対談はこちらで読めます。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

クイック・ジャパン Vol.91 / クイックジャパン編集部 【本】
価格:972円(税込、送料別) (2017/7/14時点)


 



2017.07.14 Cocco@日本武道館 Setlist

01.焼け野が原
02.ドロリーナ・ジルゼ
03.強く儚い者たち
04.遺書。
05.Raining
06.箱舟
07.キラ星
08.やわらかな傷跡
09.樹海の糸
10.Heaven's hell
11.手の鳴るほうへ
12.オアシス
13カウントダウン
14.絹ずれ 〜島言葉〜
15.音速パンチ
16.BEAUTIFUL DAYS
17.blue bird
18.Never ending journey
19.ジュゴンの見える丘
20.有終の美
[スポンサードリンク]


【サイト内関連記事】
Rainbow / Cocco (焼け野が原 収録)
Raining / Cocco (クムイウタ 収録)
Cocco復活!?
音速パンチ / Cocco (ザンサイアン 収録)
雲路の果て / Cocco (ラプンツェル 収録)
白い狂気 / Cocco (ラプンツェル 収録)
ニライカナイ / Cocco (エメラルド 収録)
「CまでNight ♥ ワンツースリー」@Zepp DiverCity Tokyo (Cocco、Plenty、ヒトリエ) 感想&セットリスト
カテゴリ : LIVE (2017) ・ comments(0)  
2017年07月12日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2017)
  3. 汝、我が民に非ズ(町田康新プロジェクト)@神楽音 感想&セットリスト

東京・神楽坂に今年2017年5月末に新しくできたライブハウス、神楽音(KAGURANE)にて町田康の新プロジェクト、汝、我が民に非ズの「実演」を観てきました。

神楽坂の神楽音で町田康の新プロジェクト、汝、我が民に非ズの実演を見に行ってきた

ちなみに神楽音に行くのは初めて。
神楽音自体の説明も下の方にまとめてみました(神楽音へ

汝、我が民に非ズは2015年くらいから活動していて、メンバーはこんな感じ。

町田康 (Vocal)
野田博 (Sax)
大古富士子 (Key)
中村'JIZO'敬治 (Guitar)
瀬戸尚幸 (Bass)
米窪絵美 (Drums)

中に入るとキャパ80人という小さい会場で、ステージ寄りに簡易的な椅子が20くらい並べてあって、後ろ半分がスタンディングという形式。
すでに椅子は全部埋まってたので後ろの方の壁際で見ました。

時間がちょっと過ぎたところでフラッとメンバー登場。
コンビニの袋を手に現れた町田康はその袋からペットボトルの麦茶を取り出しサックスの野田に渡すというアットホームというかなんとも生活感あふれる感じでライブが始まる。

1曲目はサックスの音かなり効いたたファンキーな曲。
「情熱だけの人生」というフレーズが何度も繰り返されるなぁと思ってたらずばり曲のタイトルでした。

今回、彼の様々な音楽生活を通しても初めて実演を見たんですが、声のパンチ力がすごいですね。
失礼ながらこんなに歌える人だとは思ってなかったです。
昔のCD音源なんかより声が若々しい!

バンドは如何にも手練れといった趣で早々に今日はいい実演になる予感がしました。

ちなみに町田康は基本的に歌詞がプリントされたカンペを見ながら終始歌ってた。
最近だとよくiPadなんかを使ってるパターンが多いけど、紙ってところがまたいいですね。

何枚も重ねたプリントを持って歌う姿は、講演だったり大学の講義風にも見えました。

そして、曲もさることながらおしゃべりも面白い。
最初の一言「こんばんわ」から漂う近所の兄ちゃん感。
歌っているときの眼光鋭さとのギャップがいい。

曲紹介などありつつ、上海に行った時に人間って店があってそこで食べた人間豆腐っていうものが後から字面をみるとビックリしたって話や、雑誌とか新聞で近況なんて語ったりしている人がいるけど「ほとんどが自慢で恥ずかしい」といいつつ、自らは謙遜でもなんでもなく「毎日本を読んでいるだけなので近況はない」とかなんとか。

そうこうしているうちに30分ほどで演奏が終わり、休憩。
休憩があるとは思わなかったけど、これはこれで良し。

15分ほどあって後半戦。

後半も町田節を炸裂させながら進む。
「夕方は好きだけど夜は耐えられない」って話から"ひがくれ哀話"って曲に繋がったりと、音楽としゃべりが連動していく。

途中で、なぜか文章を書くコツ講座。
芥川賞作家によるコツ、まず1つ目は「外来語を使わない」
例えば「ライブ」ではなく「実演」とかいうとグルーヴが生まれるとのこと。
(というわけで本記事は「実演」と書いてみたってわけです。)

その2は、「普通に書く」。
これはたしかに言えるな。
その前に話してた「ポストロックってなんやと楽屋でずっと議論していた。ロックなんて曖昧なもののポストってなんやねん」って話から、「ロックもポストロックが普通になったらロックがポストロックになる」って。
字にするとなんだかかんだかだけど、直観としてはすごくわかりやすいね。

今日思ったんだけど、町田康の音楽自体も聞いてると意外と「普通」なんですよね。
なのに唯一無二感もすごい。

まぁ結局、普通にそういうことができるのが才能って感じもしますが。。

そうそう、勝手な主観だけど、今日演奏された曲のいくつかがユニコーンの『ヒゲとボイン』辺りと通じるものがあるな思った。

後半も盛りだくさんな中、ギターリフのかっこいい"白線の内側に下がってお祈りください"という曲で終了。

一旦下がってアンコール。
まずは告知から。
7月27日と9月1日にライブがあって、9月分の予約は7月20日からって話になり、「7月から9月のことを考えなきゃいけない」と嘆く。
ほんと「ものすごい速さで時が過ぎる」ね。

最初に演奏された"花の飛び"という曲は、起伏のある曲の構成にサックスの音も相まってなんだかキングクリムゾンを聴いているかのよう。

最後は"君が好きだった歌"を歌い上げ終演。

どうやらINUの"つるつるの壺"なんかもよく演ってるってのを小耳に挟んでいたので聴いてみたかったけど、それはまた観に来いってことで。

いやぁ楽しかった。
これは定期的にライブやってる高円寺にもいってみるしかなさそうです。

終演後、町田康の新著「ホサナ」のサイン入り本が売られていたので一緒に行った町田康が好きすぎる妻が迷わず購入。
町田康の新著「ホサナ」

町田康の新著「ホサナ」のサイン入り本

セットリストは6月30日の高円寺公演と同じと町田康が言っていたので調べたらこちらのブログにセトリが載っていたので借用させていただきます。(一部変更しております)

2017.07.05 汝、我が民に非ズ(町田康新プロジェクト)@神楽音 Setlist

01. 情熱だけの人生
02. かくして私の国家は滅んだ
03. 人間のささげもの
04. (不明)
05. 試される愛と意思
06. あいぜんテロル
07. (不明2)
08. 手紙節
---休憩---
09. だから君は今日も神を見る
10. RB
11. ひがくれ哀話
12. リターン
13. 貧民小唄
14. 夏の午後
15. 風の中の君
16. いろちがい
17. つらい思いを抱きしめて
18. 白線の内側に下がってお祈りください
---encore---
19. 花の飛び
20. 君が好きだった歌

神楽音とは

オフィシャルサイトよりかいつまんで説明)
ミュージシャンとして活動しながら、kilk recordsやライブハウス“ヒソミネ”を運営してきた森と、
レコーディングスタジオ“アソルハーモニクス”を運営してきた森が出会い、
ヒソミネの「非ライブハウス空間、ノルマ無し、プロジェクター照明」
アソルハーモニクスの「極限までの音質の追求、アーティストホスピタリティ」
それらを継承し、併せ持ったのが“神楽音”とのこと。

キャパは80人。サウンドシステムは300人クラス。
プロジェクターは6500ルーメン。

ライブアクトを中心とした“神楽音”
クラブアクトを中心とした“KGR(n)”
という2つの顔を持っています


神楽坂の駅、飯田橋寄りの改札からほど近い場所にあり、ビルの1階の奥の方の螺旋階段を降りると入り口。
神楽坂のライブハウス神楽音へ降りる螺旋階段

神楽坂のライブハウス神楽音の入り口

中に入るとバーカウンター。
ドリンクチケットのバッチはこんな感じ。
神楽坂のライブハウス神楽音のドリンクチケットバッチ

お酒は基本、グラスなのでライブを見ながらだとちょっと落として割ってしまいそうなので注意が必要。

ステージの大きさはキャパ80人ってことでメンバーが6人もいたらいっぱいいっぱいって感じでした。
神楽坂のライブハウス神楽音のステージ

音はなかなか良かったです。
カテゴリ : LIVE (2017) ・ comments(0)  
2017年07月05日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2017)
  3. Arto Lindsay@WWW X (Guest:OGRE YOU ASSHOLE) 感想&セットリスト

Arto Lindsayアート・リンゼイ)の来日公演初日、渋谷のWWW X公演に行ってきました。

アート・リンゼイの来日公演2017、渋谷WWW X公演に行ってきました

今年頭にリリースされた約13年ぶりのオリジナルアルバム『Cuidado Madame』を引っ提げてのジャパンツアーです。
『Cuidado Madame』がめっちゃ良かったのはもちろんのこと、昨年夏にWWWと同じ建物にできたWWW Xに一度行ってみたかったのと、オープニングアクトにOgre You Assholeオウガ・ユー・アスホール)が決まったのでこれは行くっきゃないということで。

初めて入ったWWW XはWWWのような元映画館らしい階段式の会場ではなく、割と普通の会場でした。

まずはオウガ
客電が点いた状態のままさらっと登場したメンバー。
暗転しねっとりと"平均は左右逆の期待"開始。
久々にライブで聴くけど、次の"タニシ"同様、初期の曲も今のバンドのモードにしっかりなっている。

ライブ(特にベテランアーティストの)に行くと過去の曲を原曲と全然違うアレンジとか歌い回しをされてファンから嫌がられるのが常だけど、彼らのライブの場合、原曲から変わっていくことこそが醍醐味って感じ。
むしろ「もっと無茶苦茶にして〜」ってなんだかドMな気持ちにさせられる(笑)
原曲からの飛距離があればあるほど興奮しますね。

この後"頭の体操"、"フラッグ"と気分が乗ってきたところで"見えないルール"をやって30分で終了。
うん、もっと聴きたい。


30分弱のセットチェンジがあり、続いてアート・リンゼイ
来日メンバーは以下。
『Cuidado Madame』のレコーディングメンバーと一緒です。

■ARTO LINDSAY来日メンバー
Arto Lindsay (Vo, G)
Melvin Gibbs (b)
Paul Wilson (keys)
Kassa Overall (dr)
Marivaldo Paim (percussion)

トレードマークとも言える12弦ギターを手に登場。
これだけで気分が上がりますね。

"Deck"から始まったライブは基本的に『Cuidado Madame』の曲で進み、数曲昔の曲をやるって感じでした。
途中で弾き語りならぬ、ほぼアカペラのようなソロパートがあったり。

各メンバーの演奏の素晴らしさと、そこに突然「ノイジー」とか「フリーキー」という言葉が陳腐に聞こえるくらい、なんと形容していいのかわからない凄まじいギターを聴かせるアート。
どこぞの大学教授か小説家かというような風貌で、ともすると「おじいさん」という言葉が浮かびそうなものなのに嬉々としてギターノイズを撒き散らす姿はまるで少年のよう。
バンドメンバーにちょっかいを出したりする場面や「どもどもー」って挨拶をしたりお茶目な一面もみれた。

ジャジーでメロウな感じ、MPBな感じ、そしてギターノイズを多分に含んだサウンドに、そして何言ってもアートの優しさと激しさが同居する歌声が素晴らしかった。
彼が一時期プロデューサーも努めていたカエターノ・ヴェローゾにも通じるところがありますね。

"Grain By Grain"で本編を一旦締めた後、すぐにアンコール。
ここで披露された2曲のかっこよさがハンパなかった。
終盤はドラム&パーカッションだけを残し、自身とその他の2人もステージから捌けさせてバトルさせてたのが最高でした。

再び全員戻って演奏を終え、5人で前に出て挨拶してライブ終了。

以下、セットリストの紙を写真に撮らせてもらったのでどうぞ。

2017.06.23 Arto Lindsay@WWW X Setlist
アート・リンゼイの来日公演2017のセットリスト
01. Deck
02. Tangles
03. Ilha dos Prazeres
04. Vao Queimar Ou Botando Pra Dancar
05. Each To Each
06. Invoke
07. ---Arto Solo---
08. Seu Pai
09. UnPair
10. Illuminated
11. Prize
12. Grain By Grain
---encore---
13. Simply Are
14. Combustivel

・Ogre You Asshole Setlist
01. 平均は左右逆の期待
02. タニシ
03. 頭の体操
04. フラッグ
05. 見えないルール

■ARTO LINDSAY Japan Tour 2017
6月23日(金) 東京・WWW X
6月24日(土) 京都・京都メトロ
6月26日(月) 大阪・梅田SHANGRI-LA

【サイト内関連記事】
Grain By Grain / Arto Lindsay (Cuidado Madame 収録)
ピンホール / OGRE YOU ASSHOLE (ピンホール 収録)
ヘッドライト / OGRE YOU ASSHOLE (フォグランプ 収録)
バランス / OGRE YOU ASSHOLE (浮かれている人 収録)
フラッグ(alternate version) / Ogre You Asshole (confidential 収録)
Ogre You Asshole@渋谷CLUB QUATTRO 感想&セットリスト
ムダがないって素晴らしい / Ogre You Asshole (ペーパークラフト 収録)
ROPE (meditation ver) / OGRE YOU ASSHOLE (workshop 収録)
OGRE YOU ASSHOLE@赤坂BLITZ 感想&セットリスト
なくした / Ogre You Asshole (ハンドルを放す前に 収録)
カテゴリ : LIVE (2017) ・ comments(0)  
2017年06月23日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2017)
  3. WHY?@O-nest (guest:Ogre You Asshole) 感想&セットリスト

渋谷のTSUTAYA O-nestで行われた『7e.p. presents「 WHY? Japan Tour 2017』に行ってきました。
今日はその最終日(追加公演)。

WHY? japan tour 2017の最終日に行ってきた。ゲストはOgre You Asshole

前にも同じ会場で彼らのライブを見たことがありますが、それが2009年なのでもう8年前ですか。。。
(参考)WHY? 「Japan tour 2009」@渋谷O-nest (chanson sigeru、kuruu crew)

WHY?ホワイ?)と言えば、2000年前後辺りから「先鋭的なヒップホップを聴きたければここを聴け」的な感じで私もよく漁っていたレーベル、アリさんマークのanticon.を代表するアーティスト(元々Yoni Wolfのソロ、2004年からバンド)ですが、今年出た一番新しいアルバム『Moh Lhean』はJoyful Noise Recordingsっていうインディーロック系のところから出てるんですね。
音的にはこっちのほうがしっくりくるのかも。



というわけでライブ。

今回の来日公演には、各公演ゲストがいますが、本日はOgre You Assholeオウガ・ユー・アスホール)。
実は今回WHY?が来日することを一昨日オウガのライブスケジュールで知って急いでチケットを買ったっていう経緯があったり。
(一昨日の時点でチケットの整理番号が20番代で客入りが心配でしたがいっぱい入って良かった)

オウガもそこまで多くはライブは見れてませんが、少なくとも1年に1回くらいは見ないとそのサウンドの変化についていけなくなります。
スタジオアルバムを聴いてるだけではどんどん置いていかれる。
そして、今日また最高を更新してしまうようなすごいライブだった。

序盤の"真ん中で"や"なくした"こそ以前のを踏襲していた気がするけど、初期の曲"タニシ"以降またもアップデートされた演奏に終始ヤラレまくり。

終盤の"素敵な予感"、"見えないルール"の圧巻のサウンドは正直日本のバンドではもう誰もついてこれない領域に向かってる感じがします。

そこから一転、メロウに振れた"夜の船"でオウガ終了。

セットチェンジがあってWHY?
楽器がセットされていくだけでワクワクしますね。

Yoni Wolf以外のメンバーはこんな感じだと思います。
サンプリングパッドが組み込まれたドラムを操るヨニの兄・Josiah Wolfに、キーボードにシンセにギター、ベース、コーラスなどなんでもござれのDoug McDiarmidとMatt Meldonといった編成。

ヨニはステージの一番右側でシンセとサンプリングパッドを操りながら歌う。
4人が向かい合うように並んでるのがいいね。

『Moh Lhean』の曲を中心に新旧織り交ぜながら進む。
前回見たときもそうだったけど、ドラムが本当に最高だし、ヨニもパーカッションを鳴らすので気持ちよすぎ。
オウガの勝浦のドラムが好きなので、今日はなんて最高な日なんだという感じ。

そして、パーカッシヴな曲が当然良い上に、キーボード主体で歌う曲ではヨニの優しい歌声が最高というなんともかんとも。

それにしても曲はいろんな要素が入っていて複雑だったりするのにコンパクトにまとまってポップに聴かせてしまうこのバンドアンサンブルはすごいね。

ヨニが中央に出てきてベースを弾いた"The Vowels Pt. 2"なんてのも最高だったんだけど、最終的には歌にフォーカスが当たっていき、ラストはアルバムでも最後を飾る"The Barely Blur"で感動的にシメ。

余韻に浸りつつもアンコールを待つ。
スタッフが出てきて中央にスタンドマイクを立てる。

WHY?来日公演2017のアンコールはアコースティックセットでした
再びステージに出てきたメンバー4人がそのマイクを囲み、アコースティックセットで3曲。
スピーカー越しだけでなく地声まで聞こえてくるような親密な雰囲気。
最後の"The Hollows"なんて本当もう最高すぎた。

ライブが終わり、物販エリアにヨニがいたので「今日最高でした」的な思いを片言の英語で伝え、握手してもらって帰りました。

以下、セットリスト。

2017.05.19 WHY?@O-nest Setlist

01. Easy
02. This Ole King
03.
04. Proactive Evolution
05. These Few Presidents
06. These Hands
07. Strawberries
08. Gemini (Birthday Song)
09. January February March
10. Song Of The Sad Assassin / Gnashville
11. The Vowels Pt. 2
12. White English
13. The Longing Is All
14.
15. The Water
16. The Barely Blur
---encore---
17. The Hoofs (Acoustic)
18. Yo Yo Bye Bye (Acoustic)
19. The Hollows (Acoustic)

・OGRE YOU ASSHOLE setlist
01. 真ん中で
02. なくした
03. タニシ
04. 頭の体操
05. かんたんな自由
06. ムダがないって素晴らしい
07. 素敵な予感
08. 見えないルール
09. 夜の船

■7e.p. presents「 WHY? Japan Tour 2017 日程
・5月15日(月)東京・LIVE HOUSE FEVER
 guest:Dustin Wong & 嶺川貴子
・5月16日(火)京都・UrBANGUILD
 guest:オオルタイチ
・5月17日(水)名古屋・TOKUZO - 得三 -
 guest:HEI Tanaka
・5月18日(木)松本・ALECX
 guest:Ogre You Asshole
・5月19日(金)東京・O-nest
 guest:Ogre You Asshole

【サイト内関連記事】
WHY? 「Japan tour 2009」@渋谷O-nest (chanson sigeru、kuruu crew)
Ogre You Asshole@渋谷CLUB QUATTRO 感想&セットリスト
OGRE YOU ASSHOLE@赤坂BLITZ 感想&セットリスト
Simulated Snow / Sixtoo (ANTICON Presents : music for the advancement of Hip Hop 収録)
カイコーブギー!!@Shibuya O-EAST (doseone、Bitch Magnet、降神、NINGEN OK)
カテゴリ : LIVE (2017) ・ comments(0)  
2017年05月19日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2017)
  3. GRAPEVINE@Zepp Tokyo (guest:ユニコーン) 『GRUESOME TWOSOME』 感想&セットリスト

GRAPEVINEグレイプバイン)、デビュー20周年企画として行われる対バンツアー、「GRAPEVINE presents GRUESOME TWOSOME」の初日、Zepp Tokyo公演に行ってきました。

GRAPEVINE presents GRUESOME TWOSOME初日、ユニコーンがゲストの日に行ってきた

「GRAPEVINEが憧れていた人たち」や「GRAPEVINEの曲を聴いてきた人たち」、「GRAPEVINEと同じく90年代後半に活動をスタートした人たち」という人選ですが、まずは最初の「憧れていた人たち」の代表格と言えるバンド、UNICORNユニコーン)が初日のゲストです。
(両バンドともメンバー全員作曲できるのも共通点ですね)

[スポンサードリンク]


バインの対バンといえば、plentyアナログフィッシュくるりとの対バンを、ユニコーンとは『831食べ夜祭』で、奥田民生とは『長田進 presents bar MALPASO』で共演してるのを過去に見たことがあります。

ステージセットから先行はユニコーンだとわかった。
ほぼ定刻。
暗転し、ゴーストバスターズ(レイ・パーカー・ジュニア)の音楽が流れ出す。
人が前に詰め寄ったので私も便乗して最前ブロックのほぼ中央へ。
揃いのつなぎを着たメンバーが近い近い。

1曲目は"服部"からで早速合唱の嵐。
憂いを帯びたダーティフィフティー達(川西さんはシックスティーが近づいてきましたね)がカッコよすぎ。

と言いつつも、歌詞を間違えGDGD、次の"すばやくなりたい"もしかり。
「昼から飲むからこうなる」と民生。
どうやら楽屋のテンションがおかしかったらしく酔っ払ったらしい。
バインのメンバーとも一緒だったのかな?
オッサン達が楽しそうでなにより。

気を取り直して"ひまわり"。
この曲を聴くと再結成の頃を思い出してどうしてもグッときますね。

次の"エコー"までが民生パートで、ここから2曲ABEDONパートへ。
前に出てくるABEDON。
カウベルを手にする民生。
よく見るとスティックではなくてペットボトルを右手に持って「ボケてますアピール」をする民生。
そういやどっかでマイクに頭ぶつけてたし、完全に酔っ払ってますね(笑)

もちろん曲は"WAO!"。
曲間のEBIの掛け声は「バイン!」でした。
民生に続きABEDONもボーカル/ギター共に怪しいところがありましたが、それに比べテッシーのライトハンドは安定してた。

引き続きABEDONで"SAMURAI 5"へ。
個人的には最近"WAO!"より断然こっち派。
今日もフラッグを持参してる人多かったですね。
定番の「海岸線を走ってる時あいつが言ったんだ」のとこで、ステージ上のモニターに足のくるぶしをぶつけて痛がるABEDON。
からの「くるぶしっ!」(コマネチ風)で盛り上がるメンバー。
そして「あなたのくるぶし痛くなーい」で曲再開。
持ってたフラッグを客席に投げた!

早くも終盤。
"Feel So Moon"をやった後、民生が12弦、ABEDONがリッケンバッカーを持った時点で"すばらしい日々"確定!
さらに「これで終わりでいいんじゃない?」という民生に「前にマイクも用意されてるし」とテッシーに促されもう1曲"開店休業"でシメ。

実は先日あったARABAKIのセトリを見たらこの曲をやってて超聴きたかったんだけど、ARABAKIでやらなかった"すばらしい日々"が始まった時点で、「ああ今日はやらないかもな」って一瞬思っただけにやってくれてめっちゃ嬉しかった。
(そういやこの2曲は再結成ツアー『蘇る勤労』の大きく分けて2種類あったセトリパターンのそれぞれのアンコールでしたね。両方同じ日にやるのはかなりレア、というかひょっとして解散前も含めて初めて?)

ま、曲後半のブレイクのところでEBIがミスってしまい、民生が笑って歌えなくなったりしてグダグダだったけどそれはそれでよかったかな。
後、歌詞は「お台場にでも」に変えて歌ってました。

というわけで、先行のユニコーン終了。
「またね」と去っていく民生。
もちろん最後は川西さんが深々と礼をして去って行きました。


15分ほどセットチェンジがあって、後攻はグレイプバイン
「はい、こんばんわー」という田中の掛け声があって始まった1曲目は"ふれていたい"。
メジャーデビュー20周年記念ツアーの1曲目はなんだろうって思ったけど、アッパーな曲から始まりました。
サポートも含め近年不動の5人だけにどっしりとした安定のグルーヴ(酔っ払いのユニコーンとは大違い(笑))。

現在のところ最新作である2016年の『BABEL, BABEL』からファンキーな"Golden Dawn"、さらにアッパーな"FLY"と続き序盤から盛り上がる。

客の「おめでとう、グレイプバイン」という掛け声に応え「何を隠そうメジャーデビュー20周年です」という田中のMC。
「20周年らしさを対バンの豪華さで醸しだそうとした」、「対バンが豪華すぎて
派手さのないうちらはさらに地味になる」、「さらに初日がユニコーンで、だいぶトラウマになる」なんて話で笑いを誘って演奏に戻る。

"East of the sun"から"Wants"とグッと客をバインワールドに引き込んでいき、圧巻の"豚の皿"への流れが最高。
トドメに"Here"が投下された時には完全にノックアウト。
私、めっちゃこの曲好きなんです。
思わずイントロで拳を握りしめてしまいました。
"スロウ"か"光について"が聴けたらいいなとミーハー気分でライブ前は思ってたけど、もうこれで満足です。

次は6月に出る新曲"Arma"を。
MCで「20周年記念シングルってわけではない」と言ってましたが、「20th Anniversary Limited Edition」なるものがあるようです。


で、演奏しようとしたらドラムのクリック音のようなものが流れ出す。
どうやらトラブルのようで中断。
「まだ発表してない曲なのでこういう曲かなと思ったでしょ?」と言いつつ、場をつなぐ田中。
話すことに困りつつ、「アルバム作ってます」という嬉しい報告もありました。

仕切り直しで新曲。
ミドルテンポの曲で、「まだまだやってやる」的な歌詞のような気がした。
うん、かっこいい。

ここから後半戦。
「後40曲やる」と冗談を言いつつ始まったのは、記念すべき20年前のメジャーデビュー作であるミニアルバム『覚醒』のタイトルトラック。
初期からこの完成度。
さらに演奏の円熟味も加わって。

"JIVE"、"疾走"とギターサウンドを存分に味わった後、本編最後は"吹曝しのシェヴィ"。
シングル『Empty song』のカップリングなんですね。
初めて聴いたけど、西川のスライドギターが効いててカッコよかった。

アンコールで登場した田中のMC「先に言うけど今回絡みはないよ。ユニコーンのワンマン行け」、「最大の敬意を表してカバーをやります」と言ってユニコーン・トリビュートにも収録されている"ニッポンへ行くの巻"のカバーを。
(このカバーのアレンジってエアロスミスの"JADED"に似てるよね)

バイン色に染まった演奏が進む中、周りの人たちがステージ下手に視線を送るので見ると、今回のツアーTシャツを着たもじゃもじゃ頭のあの人が。
最初は袖で煽ってるだけだったけど、スタッフに促されステージに出てくる民生。

田中用の歌詞のカンペを目をこらしながら見て歌うけど、グダグダに(笑)
(カンペが「タバコの裏の説明くらいちっちゃい」とツッコんでた)
バインファンからしたら「何やってんだか」って感じかもしれないけど、許してください。

民生が去り、最後は"放浪フリーク"をやって終了。

最後まで気負うことなく田中の白いシャツのように変わらず安定のライブをやったグレイプバイン。
もちろん、20年も続けるなんていろいろ紆余曲折があっただろうけど、この飄々とした感じはいわゆる奥田民生的なイメージに最も近いバンドかもね、と思った。

以下、セットリスト。

2017.05.05 GRAPEVINE presents GRUESOME TWOSOME Setlist

・Grapevine setlist
01. ふれていたい
02. Golden Dawn
03. FLY
04. East of the sun
05. Wants
06. 豚の皿
07. Here
08. Arma (新曲)
09. 覚醒
10. JIVE
11. 疾走
12. 吹曝しのシェヴィ
---encore---
13. ニッポンへ行くの巻 (ユニコーンcover) with 奥田民生
14. 放浪フリーク

・ユニコーン setlist
01. 服部
02. すばやくなりたい
03. ひまわり
04. エコー
05. WAO!
06. SAMURAI 5
07. Feel So Moon
08. すばらしい日々
09. 開店休業
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

D3P.UC(完全生産限定盤)【Blu-ray】 [ ユニコーン ]
価格:8149円(税込、送料無料) (2017/5/6時点)


 



■「GRAPEVINE presents GRUESOME TWOSOME」
・2017年5月5日(金) Zepp Tokyo
 ゲスト:ユニコーン
・2017年5月7日(日) 札幌ペニーレーン24
 ゲスト:Dr.StrangeLove (長田進,根岸孝旨,あらきゆうこ)
・2017年5月12日(金) 福岡DRUM LOGOS
 ゲスト: clammbon
・2017年5月14日(日) Zepp Nagoya
 ゲスト:STRAIGHTENER
・2017年5月20日(土) 仙台Rensa
 ゲスト:OGRE YOU ASSHOLE
・2017年5月21日(日) 新潟LOTS
 ゲスト:NICO Touches the Walls
・2017年5月26日(金) 広島クアトロ
 ゲスト:麗蘭
・2017年5月28日(日) Zepp Bayside
 ゲスト:UNISON SQUARE GARDEN

【サイト内関連記事】
ユニコーン
JAPAN CIRCUIT Vol.20 in SHIBUYA-AX(アナログフィッシュ、ART-SCHOOL、GRAPEVINE、エレファントカシマシ)
その未来 / GRAPEVINE (d e racin e 収録)
GRAPEVINE@Shibuya-AX「tour 2005 sweet home adabana」 感想&セットリスト
ROCKIN'ON PRESENTS JAPAN CIRCUIT - vol.32 -@SHIBUYA-AX(GRAPEVINE、スネオヘアー、音速ライン、NICO Touches the Walls
光について / Grapevine (Lifetime 収録)
Grapevine@赤坂BLITZ 感想&セットリスト
真昼の子供たち / GRAPEVINE (真昼のストレンジランド 収録)
Grapevine@SHIBUYA-AX TOUR 2011
MISOGI / GRAPEVINE (MISOGI EP 収録)
TOKYO M.A.P.S@六本木ヒルズアリーナ (Grapevine、RHYMESTER、SOIL & ”PIMP”SESSIONS他) 感想&セットリスト 
カテゴリ : LIVE (2017) ・ comments(0)  
2017年05月05日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2017)
  3. Scott & Rivers@SME乃木坂ビル 『スコット&リバース:新作発売記念!ニマイメにキメるアコースティック・スペシャル・ライブ』 感想&セットリスト

Weezerウィーザー)のRivers Cuomoリバース・クオモ)とAllisterアリスター)のScott Murphyスコット・マーフィー)によるJ-POPユニット(?)、Scott & Riversスコット&リバーススコリバと略すそうです)の2013年の1st『スコットとリバース』に続く正に2枚目のアルバム『ニマイメ』の発表を記念して、リリース日の今日行われた『スコット&リバース:新作発売記念!ニマイメにキメるアコースティック・スペシャル・ライブ』に行って来ました。

スコット&リバースのニマイメのリリース記念アコースティックライブに行ってきました

場所はリリース元のソニーミュージック、SME乃木坂ビルにて。
この2人の組み合わせを見るのは昨年のサマソニのウィーザーにゲストで出た時以来です。

サマソニやラジオなどでもおなじみのサッシャが登場し今日のイベント、このユニットについて、アルバムについてなどなどの説明。
LINEライブで観れるとかなんとか

サッシャが去り、ずっとBGMでかかってた邦楽はユニコーンのすばらしい日々という俺得な曲のイントロが流れたところで暗転。

スコットとリバース、そしてサポートでカホンとその他パーカッションを担当する2人が登場。
「こんばんわー」というあまりにも自然な日本語の挨拶の後、1曲目は"HOMELY GIRL"からスタート。
ニマイメからの曲が中心かと思ったら、まずはおなじみの曲から。

スコットのマイクスタンドにはiPadが付いてたので歌詞とか楽譜とか出てたのかな?
リバースも結構下を見ながら歌ってたけど何か見てたんだろうか。
スコットはともかくリバースは何か見ながらにしても日本語がどんどん自然になってますね。

2曲目も1stから"FREAKIN' LOVE MY LIFE"。
歌い終わり、用意されてた水を飲むリバースが一言「水休憩」。
しかも、飲みかけのペットボトルを持って「これ僕の?」と言いつつも「知ったことか」とそのまま飲んだ(笑)
さらに日本語でMCが続き、「日本水」というリバースに「これVolvicだし」と突っ込むスコット。
なんか浅草あたりの大御所のシュールな漫才でも見てるかのよう。

ここからは2ndの曲を。
アルバムではRIP SLYMEのPESがフィーチャーされた"FUN IN THE SUN"のラップ部分はスコットが担当。
「リバースが手伝ってくれない」と嘆くスコットに、「ラップ似合ってる」と返すリバース。

話は昨年のクリスマスにリバースが来日した時の話に。
ちっちゃなリュック一つでやってきて、たった一泊だけして、miwaとレコーディングして帰って行ったんだとか。

次は"君はサイクロン"を演奏。
これはBen Gibbard(ベン・ギバード)との共作なんだとか。
私はDeath Cab For Cutie(デス・キャブ・フォー・キューティー)もめっちゃ好きなので、「なんて豪華な組み合わせなんだ!」って思ってたら、リバースが「Dashboard Confessionalのベン・ギバード」って大ボケをかましてた(笑)

スコットが「ベンはこの中継見てないから大丈夫」とフォロー。
さらにリバースが「ベンはウルトラマラソンを走った」っていうプチ情報を披露。
50マイル走ったらいんだけど、スコットの「50マイルって何キロ?」の問いに客から「200キロ」って答えが帰ってきて「200キロじゃないよ」(本当は1mile=約1.6kmなので80kmくらい)とすかさずツッコミを入れてた。
日本人でもこんなにすかさずツッコめないよ。。

そんなこんなで終盤。
"風吹けば"では見事なハーモニーを聴かせ、その後のMCでは「最近ソーシャルメディアは使わない」というリバースに「めっちゃ使ってるじゃん」というスコットのツッコミから、最近ロスでユニクロのCMの撮影をしたという話に。
来月には放送されるらしいので楽しみですね。
後、SNSといえばリバースの日本語twitterがあるので要チェック(リバースクオモン)。

早いもので最後の曲。
「スペシャルゲストがいる」というスコット。
たぶんそこにいた人のほとんどが「え、miwa来てるの!?」って考えたと思うんだけど、バイオリニストの方でした。

というわけで、バイオリンを加えて"変わらぬ想い"をやってシメ。
歌い始める前に歌詞を再確認しながら勝手にリハをするリバース。
最後まで面白すぎでした。

ライブ後は再びサッシャが登場し、Q&Aコーナー。
LINEライブのアプリから質問と、今回の応募の際に集めた質問など。

Q:今回のアルバムの聞き所は?
A:エレクトリックでモダンなプロダクションになっている(リバース)
A:スコットさんの声。リバースの日本語の発音(スコット)

Q:一番思い入れの強い曲と思い出。
A:miwaちゃんと作ったのは面白かった。僕たちは普通なのにmiwaちゃんは天使だった。いつもニクニクしてた(ニコニコと言いたかったらしい笑)(リバース)

そんなmiwaからビデオメッセージなんかもありました。
Q:日本食で一番びっくりしたものは(miwa)
A:今日コンビニでそばを買ったら、出汁がゼリー状でびっくりした(どうやら、レンジで温めるとゼリー状からスープ状になるものについて言いたかったらしい)(リバース)
A:ししゃも。お腹に詰まってるのが卵だと知って泣きそうになった(スコット)

Q:どんなおじいちゃんになりたいですか?
A:「samurai gourmet」に出てくる人。(リバース)
↑どうやら「野武士のグルメ」のことらしいけど誰も知らなくて、これを一生懸命リバースが説明して、さらにそれをなんとかサッシャが汲み取って意訳してたので、さらに何が何だかわからない状態になってました(笑)

などなど。
サッシャがちょいちょいマイクなしでリバースに質問を英語で伝えてたのはご愛嬌ですね。

というわけでイベント終了。

2017年4月18日(火)には東京・WWW Xで、4月21日(金)には大阪・Music Club JANUSでフルバンドのライブもあるのでそちらも要チェックです。

以下、セットリスト。

2017.04.12 Scott & Rivers@SME乃木坂ビル Setlist

01. HOMELY GIRL
02. FREAKIN' LOVE MY LIFE
03. FUN IN THE SUN
04. 君はサイクロン
05. 風吹けば
06. 変わらぬ想い

CD購入者には2人とのハイタッチ会がこの後ありましたが、私はそのまま帰りました。

後、お土産に特製チロルチョコをもらいました。
スコット&リバースのチロルチョコ

【サイト内関連記事】
the good life / weezer (pinkerton 収録)
Beverly Hills / weezer (MAKE BELIEVE 収録)
Pork and Beans / weezer (weezer (The Red Album) 収録)
weezer festival@国立代々木競技場第一体育館 (Asian Kung-fu Generation、Going Under Ground) 感想&セットリスト
California Kids / Weezer (Weezer (The White Album) 収録)


カテゴリ : LIVE (2017) ・ comments(0)  
2017年04月12日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2017)
  3. PUNKSPRING 2017@幕張メッセ(The Offspring、Bad Religion、NOFX 他) 感想&セットリスト

PUNKSPRING 2017の東京公演に行ってきました。
ライブレポートとセトリをどうぞ。

PUNKSPRING Final 2017 Bad religionのステージ始まる前

2006年から始まった(第1回も行きました)春のパンク祭りことパンスプは今回の開催で最後となります。

そんなFinalのラインナップをタイムテーブルこんな感じ。

■パンクスプリング2017 出演者一覧
MAIN STAGE
10:30 - ヒカル (BOUNTY HUNTER)
11:30 - NAMBA69
12:20 - MXPX
13:20 - zebrahead
14:25 - MONOEYES
15:30 - LESS THAN JAKE
16:40 - BRAHMAN
17:50 - NOFX
19:05 - BAD RELIGION
20:20 - THE OFFSPRING

RIOT STAGE supported by Deviluse
11:10 - THE NUGGETS (opening act)
12:00 - SURVIVE SAID THE PROPHET (opening act)
12:55 - Fire EX.(滅火器)
14:00 - Swanky Dank
15:05 - Northern 19
16:15 - SHANK
17:25 - SHADOWS
18:40 - COUNTRY YARD
19:40 - SNUFF


というわけで、昨日までの晴天から一転、冷たい雨が降り「これじゃパンクスプリングじゃなくて、パンクウィンターだよ」って言いたくなる気温の中、幕張メッセへ。
午前中に予定があったので、途中からの参戦です。

以下、ライブレポ。見たものを簡単に。

会場に着くとZebraheadが始まってた。
早々に"Playmate Of The Year"が始まり「フー!」「ファーック!」のコールアンドレスポンス。
もう終盤でした。タオル回しとかもあって大盛り上がり。
「日本大好き」「東京大好き」「パンクスプリング大好きー」と日本語で言った後に下ネタも言ってた(笑)
最後はホイットニー・ヒューストンの"I Will Always Love You"をリップシンクして帰ってった。
ゼブラヘッドも第1回の参加メンバーですが、あの頃もうすでにジャスティンからマッティに代わった後だったなんだよなぁ。
時が経つのは早い。。

そのままメインステージに残って休憩。
長丁場だから無理はしない。

次は細美武士率いるMONOEYESで、ライブ開始前にリハで一曲やってた。
彼はELLEGARDENで第1回パンスプに出てましたね。
スターウォーズのテーマに乗って登場し、まずはスコット・マーフィーボーカル曲から。
MCで細美は「来るまでは悲しいと思ってなかったけどステージに上がったら悲しくなった」「思い出がいっぱい」とパンスプに対する思いを語り、「2回目に出た時にAllisterと一緒だった」とスコットとの思い出も。
そんなスコットのMCは日本語があまりに上手すぎでした。
ライブの方は「1番最高のパンクスプリングにします」という細美の言葉通り熱いステージでした。
「もっと小さいとこでやればいい」「パンスプはなくなるのにポップスプリングが続くってのは・・・」とクリマンに苦言を呈してましたが、まぁ時代ってやつでしょう。

ドリンクも欲しかったので、もう1つのフロアに行って、RIOT STAGEでnorthern19をチラ見。
「パンスプに出るのは東大に入るより難しい」って言ってて「確かに〜」って思った。

このフロアには過去のパンスプのポスターなんかも飾られていました。
パンクスプリング過去のポスター

その中には記念すべき第1回(写真・1枚目)、東日本大震災で中止になった幻の2011年のポスター(写真・2枚目)なんかも。
punkspring 2006のポスター東日本大震災で中止になった幻のPUNKSPRING2011のポスター



メインステージに戻りLess Than Jakeを見る。
最後の3組ほどではないけど、ベテランバンドですね。
貫禄もありつつ、楽しげなステージは最高です。
スカコアが流行っていた当時、個人的にはちょっと距離をおいていたんだけど、やっぱ良いですね。
「ビッグビッグサークル」とモッシュを煽って大盛り上がり。
ボウズが2人がステージに引っ張り出されポゴダンスを踊ったりしていた。

そのままメインステージに残り(この後ずっといました)、Brahmanを見る。
いかにもブラフマンらしいSEに乗ってで登場。
"時の鐘"からライブは始まり、のっけからフルパワー。
TOSHI-LOWは中盤の"Answer For"で客席にダイヴして、以後クラウドサーフィンしながら歌い切る(次の曲は歌ってなかったけど)。
クラウドに乗りながら語り始める。
「6年前にほんとは出演するはずだった」「その6年前の気持ちでいる」
「起きてしまったのは仕方ない。人生の困難は自分を強くするためにある」
「地震、津波、原発事故がなければこんなにベラベラ喋ることもなかった」
「友達も1人ずつ減ってった」
「でも友達ができた」
と震災後の自らの行動を振り帰った後、細美武士が登場し"PLACEBO"を一緒に歌った。
賛否両論あるし、私も全てに賛同できるかというとそうではないけど、彼の姿は「パンク」そのものでした。
最後は客席の左右のブロックを分ける通路から出て、そのまま客席後方を通って退場していきました。

さて、ここからパンクスプリング総決算というべき3組が登場します。

まずハナを切るのはNOFX
ステージバックにちっちゃくバンドロゴがかかってた。
今回はギタリストのEric Melvinが出産立会のため、急遽来日がキャンセルとなりレス・ザン・ジェイクのRoger Limaが代打として出演となりました。
時間通りにメンバー登場。ファット・マイクは黒のネグリジェ的なやつをきてた。
出て来るなりMCから始まる。
何を言っているのかは半分くらいしかわかんなかったけど、ブラックジョーク(と、ところどころに下ネタ)満載なのはわかった。
曲はもう最高に楽しくかっこいいんだけど、曲間に必ずしゃべるので流れ的にはもっと連続してやってほしかったなってのは正直なところ。
ちなみにトランプについて言及したり、福島について歌ったりしてたのを観て、さっきのTOSHI-LOWのことを思い出した。
「ドナルド・トランプ」っていうわかりやすい敵を攻撃するのは簡単だけど、「原発」ってほんと複雑だよなぁ、なんて思ったり。
それはさておき、2012年に亡くなったNo Use For A NameのTony Slyに捧げた"I'm So Sorry Tony"は感動的だったし、最後にやった"Kill All The White Man"も最高でした。
[スポンサードリンク]


さて、お次はBad Religionです。
バッド・レリジョンは初回の2006年の後も2009年、2014年と4度の出演を誇り、まさにパンスプの歴史は彼らと共にあるって感じですね。
ステージの後ろには彼らのシンボルマークで「The Crossbuster」と呼ばれる十字架に禁止マーク(赤丸に斜線が入ってるやつ。一番最初の写真参照)がデカデカと掲げられていた。
メンバーが出てきて「おー」ってなって、いきなり"American Jesus"が始まって「うぉぉぉぉー」となった(笑)
めっちゃテンション上がった。こうくるとは。。
こんな始まりで後まで持つのか?というのは杞憂に終わり、次の曲が始まる度にガッツポーズって感じ。
それに、前から貫禄あるバンドだったけど、グレッグ・グラフィンなんてその辺歩いてたら、どうみてもパンクバンドのボーカリストだとは思わないような風格があった。
髪の毛もすっかり白くなってたのがそれに輪をかけてた。
かといって衰えるどころから11年前にみた時よりもさらにパワフルになったかのようなステージに脱帽。
次々と繰り出される名曲にしびれ続けた50分強でした。

さぁ残すところは後一組。
The Offspringの登場です。
昨年のサマソニにも来ていましたが、パンスプは2012年の1回だけの出演ですね。
まさか、オーラスに選んだ理由が「スプリング」つながりで「オフスプリング」だったりして(笑)
それはさておき、始まる前からこれまでのバンドとは比較にならないくらいの期待感が会場を包む。
1曲目の"You're Gonna Go Far, Kid"が始まった瞬間から客席前方に走り出す人々。
大合唱が起こり、モッシュサークルもどんどん大きくなる。
個人的にはバッド・レリジョンがトリでも良いかなって思ってたけど、こりゃオフスプがトリで正解だわ。
デクスターが最初ジャケットを着てたんだけど、なんだかそれがトリというよりマフィアのドンって感じだったのも面白かった。
キャリアから万遍なく曲を披露。
合唱もサークルも落ち着くどころかますます大きくなっていって、その一体感に圧倒された。
そして、MCで「次の2曲がパンクスプリングのまさに最後の2曲だ」と言って、まずは"Pretty Fly"。
最後は"The Kids Aren't Alright"でシメ。
めっちゃ盛り上がった。
ちなみに歌詞の最後のフレーズ「shattered dreams」=「粉々になった夢」ってのがなんかパンスプの終焉と重なったりなんだり。

というわけで、パンクスプリングファイナルも終演。

終演後のスクリーンにはこんなのが映し出されていました。来年は何があるのでしょう。
オフスプリングのNoodlesがMCで冗談で言ってた「スムースジャズスプリング」だったりして(笑)



以下、セットリスト。

2017.03.26 PUNKSPRING 2017@幕張メッセ9〜11ホール Setlist

・The Offspring Setlist
01.You're Gonna Go Far, Kid
02.All I Want
03.Cool to Hate
04.Come Out And Play (Keep 'Em Separated)
05.Hammerhead
06.Hit That
07.Genocide
08.Staring at the Sun
09.One Fine Day
10.What Happened to You?
11.Walla Walla
12.(Can't Get My) Head Around You
13.Why Don't You Get a Job?
14.Americana
15.Want You Bad
16.Pretty Fly (For A White Guy)
17.The Kids Aren't Alright

・Bad Religion Setlist
01.American Jesus
02.1000 more fools
03.Supersonic
04.Fuck You
05.The Streets Of America
06.Atomic Garden
07.Stranger Than Fiction
08.Recipe For Hate
09.You
10.Suffer
11.Do What You Want
12.I Want Conquer The World
13.21st Century (Digital Boy)
14.Los Angels Is Burning
15.Generator
16.Sorrow
17.Infected
18.Fuck Armageddon This Is Hell

・NOFX Setlist
調査中
[スポンサードリンク]

・Brahman Setlist
01.時の鐘
02.賽の河原
03.SEE OFF
04.BEYOND THE MOUNTAIN
05.GOIN' DOWN
06.CHERRIES WERE MADE FOR EATING
07.守破離
08.不倶戴天
09.ANSWER FOR…
10.警醒
11.鼎の問
12.PLACEBO
13.FLYING SAUCER
14.The only way

・Less Than Jake Setlist
01.All My Best Friends Are Metalheads
02.Sugar In Your Gas Tank
03.Last One Out Of Liberty City
04.Dopeman
05.Look What Happened
06.Plastic Cup Politics
07.Automatic
08.Johnny Quest Thinks We're Sellouts
09.Bomb Drop
10.Overrated
11.The Science Of Selling Yourself Short
12.Gainesville Rock City
13.The Ghosts Of Me And You

・MONOEYES Setlist
01.When I Was A King
02.Borders & Walls
03.My Instant Song
04.Like We've Never Lost
05.Get Up
06.Run Run
07.Somewhere On Fullerton
08.グラニート
09.明日公園で

・Zebrahead Setlist
01.Save Your Breath
02.Hell Yeah!
03.Call Your Friends
04.Drink Drink
05.Mental Health
06.Hello Tomorrow
07.Lockjaw
08.Playmate Of The Year
09.Out of Control
10.Can Can
11.Anthem

・NAMBA69 Setlist
01.TRUE ROMANCE
02.LET IT ROCK
03.SUMMERTIME
04.LOOK UP IN THE SKY
05.PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT
06.HEROES
07.MY WAY

【サイト内関連記事】
PUNKSPRING 06@幕張メッセ(Bad Religion、Zebrahead、311、MXPX他)
PUNKSPRING 08@幕張メッセ(Rancid, Pennywise, Buzzcocks他) 感想&セットリスト
PUNKSPRING 09@幕張メッセ(Bad Religion、SUM41、NOFX、THE DAMNED他) 感想&セットリスト
Come Out and Play / The Offspring (Smash 収録)
American Jesus / Bad Religion (Recipe for Hate 収録)
No Direction / BAD RELIGION (ALL AGES 収録)
カテゴリ : LIVE (2017) ・ comments(0)  
2017年03月26日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2017)
  3. Thurston Moore@新宿MARZ (guest:灰野敬二、吉田達也) #サーストンムーア

Sonic Youthソニック・ユース)のThurston Mooreサーストン・ムーア)を見に新宿MARZへ行ってきました。

Thurston Moore@新宿MARZ (guest:灰野敬二、吉田達也)

サーストンってソロで来日するんだっけ?と思った方は鋭い。
本来は『THURSTON MOORE + CHARLES HAYWARD』と題され、元This Heatディス・ヒート)のCHARLES HAYWARDチャールズ・ヘイワード)との共演の予定でした。

理由は招聘元のVinyl Japanの発表を以下に引用。

理由としましては先日、フランスにて行われた"THIS IS NOT THIS HEAT"の公演の際にフランス滞在中に
メンバーが取った食事が原因でバンドメンバーの何名かがノロウィルスに感染してしまい、CHARLES本人も
現在、健康状態が非常に良くない状況です。英国時間の3/19朝、ロンドンから東京へのフライトにて来日予定
で、ぎりぎりまで健康状態の回復を試みましたが、今回、来日は厳しいという結論に達しました。
THURSTON MOOREは予定通り来日いたします。CHARLESたっての希望で、今回の公演のピンチヒッターとして
灰野敬二さん、吉田達也さんが急遽、THURSTONと共演することとなりました。

初日3/22(水)渋谷duo公演は
THURSTON MOORE + 灰野敬二
のデュオ公演

翌3/23(木)新宿MARZ公演は
THURSTON MOORE + 灰野敬二 + 吉田達也
のトリオ公演

としして公演を行いますことを御知らせさせていただきます。
また、急なご案内となってしまったことを御詫びいたします。


ということで、昨日のデュオ公演に続いて、本日は灰野敬二吉田達也とのトリオ編成と相成ったわけです。
あー、チャールズヘイワード観たかったなぁって思いもありますが、ノロは仕方なし。
悪くない代役だし、サーストンをこんな小箱で観れる機会もそうないので行ってきました。
灰野敬二との組み合わせは結構前に見たジム・オルークとの共演を思い出した

というわけで、新宿MARZへ。
チケットを握りしめ階段を降り入り口に向かうと前に並んでいたのがZazen Boysの向井秀徳氏で思わず「昨年末に見たライブが最高でした」と伝え、握手してもらいました!

入るなり良いことがあって、ウキウキしながらライブフロアへ。

時間になり、サーストンが1人で登場。
近い。こんな近くで彼を見る日が来るとは。
そして、でかい!
ギター一本でノイズ(主にフィードバック)を撒き散らす。
アンプにギターのネックを押しあて、音を変えていく。

まずは肩慣らしって感じで20分ほど。
「弦を変えて戻って来る」「ケイジハイノとタツヤヨシダと一緒に」的なことを言って一旦退場。

10分くらいして、3人で登場。
サーストンはソニック・ユースで、灰野敬二もソロで見たことあるけど、何気に吉田達也を生で見るのは初めて。
いやぁなんちゅうかっこよさ。

Thurston Moore@新宿MARZ (guest:灰野敬二、吉田達也)

前述のように即席のバンドなので基本的にインプロで2本のギターで轟音を鳴らす中、ドラムが果たす役割はすごく大きく、ギターだけだと時に冗長になりがちなところを上手く締めていく。

3人になってからは2部構成(1部と2部の間に10分くらい休憩有り)で、それぞれ40分1本勝負という感じでした。
サーストンはギターに専念。
灰野敬二がボーカルをちょっとだけ。
1部は「72人目の神が・・・」とか歌ってて、2部は「やすらぎを〜」とか全く安らがないサウンドに乗せて歌ってた(笑)
といいつつ、永遠に続くようなノイズの中、ライトに照らされるステージを見ていたら、目の前が夢か現かわからなくったのも事実。
あのサーストンが目の前にいるのに、なんか不思議な感じでした。

ライブが終わり、どうやら物販でTシャツを買うとサーストンにサインをもらえるらしく行列ができてたんだけど、ぐっと堪えて外へ。
なんかサインもらったら一気に現実に引き戻されそうで・・・

爆音で耳が完全にやられて、新宿歌舞伎町の雑踏もなんだか静かに感じた帰り道。

後、"THIS IS NOT THIS HEAT"名義でチャールズの再来日を切に願う。

今回はセットリストは無しです。

【サイト内関連記事】
(She's In A) Bad Mood / Sonic Youth (Confusion Is Sex 収録)
Dirty Boots / Sonic Youth (Goo 収録)
Teen Age Riot / Sonic Youth (Daydream Nation 収録)
新宿JAM 27th Aniversary 裏窓Presents 灰野敬二 × ジム・オルーク@新宿JAM
映画『ドキュメント灰野敬二』
カテゴリ : LIVE (2017) ・ comments(0)  
2017年03月23日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2017)
  3. Pixies@EX THEATER ROPPONGI (Support Act:Bo Ningen) 感想&セットリスト

六本木にあるEX THEATER ROPPONGIにてPixiesピクシーズ)の来日公演を観てきました。

PixiesのEX THEATER ROPPONGIに行ってきました

つい先日「Hostess Club Weekender」でライブを行いましたが、今日はワンマンです。
再結成したばかりの2004年のフジロック、再結成後初のアルバム『Indie Cindy 』リリース後の2014年のサマソニでライブは見ましたが、単独公演は初めて見るので楽しみに行ってきました。

・来日メンバー
Black Francis(ボーカル、ギター)
David Lovering(ドラムス)
Joey Santiago(ギター)
Paz Lenchantin(ベース)

まずはオープニングアクトのBo Ningen
海外で活動する日本のバンドです。
ライブを見るのは2度目。
個人的には普段聴きするタイプのバンドではないけど、ライブはかっこいいね。
メンバー全員ロン毛。ピクシーズの面々にも髪の毛を分けてあげてほしい(笑)

30分ほどでボー・ニンゲンが終わりセットチェンジ。

pixiesのドラム

ドラムは最初から幕をかけてあった状態でセットされていて、それを外すとバスドラに「Pixies」のロゴが!
割とテキパキと進み、7時50分、SEに乗ってピクシーズのメンバーが登場!

ブラック・フランシスはアコギを抱え、始まったのは"Where Is My Mind?"。
しっとりした1曲目はちょっと意外。
でも、パズ・レンチャンティンによる「ウー、ウー」ってコーラスのとこで合唱、もちろんサビでも大合唱で一気に盛り上がる。
ステージバックはシンプルに白で、そこに赤一色のライトが当たって、それがまためっちゃかっこよかった。

前半は『Indie Cindy』や『Head Carrier』の再結成後の2作の曲も含め落ち着いた曲が多め。
オルタナの元祖的なバンドだけど、まず何より曲が良いというのを再認識。

メンバーに目を向けると、スーツを着たブラックは掛けてたフチありのメガネも相まって、なんだかアメリカのIT企業の重役のような雰囲気。
ジョーイはさらりとかっこいいギターを弾いてるし、トラディショナルグリップ(ジャズの人がよくその持ち方をするやつ)でドラムを叩くデイヴィッドもカッコよくてついつい目が行きました。

そして、ベースのパズ。美しい。
ピクシーズと言えば、元々はブラックとキム・ディールの二枚看板でしたが、残念ながらキムは再結成後の活動方針の意見の違いで脱退してしまいましたが、最重要事項のコーラスを含めその穴を確実に埋めてますね。

そういや誰かが、パズはZwan(ビリー・コーガン)やA Perfect Circle(メイナード・ジェイムス・キーナン)、そしてピクシーズとスキンヘッドのフロントマンのいるバンドばかりにいるって書いてて笑った。

ライブは徐々に勢いを増していく。
ベースラインが最高な"Gouge Away"、イントロから大興奮の"Monkey Gone to Heaven"と曲が始まった途端に大歓声の連続。
やっぱりどの曲もハードでポップで、曲が立ってる。

ブラックのシャウトも冴える。
中盤はほとんどエレキを弾いてたかな。

セトリはどうやら事前に決めている訳ではなく、曲名がずらりと書かれた紙を見ながらブラックが指示を出しながらやってるみたいでした。
それなのに流れるような展開はさすが。
MC無しでどんどん曲が進むし、1曲あたりが短いので、すぐに聴きたい曲が始まってずっとテンション上がりっぱなし。
てか、もはや聴きたい曲がどんどん流れてくるので軽く頭が混乱するほど。

個人的にはフィードバックノイズ的なギターから始まった"Velouria"がその中でも特に聴きたい曲だったので、演ってくれてめっちゃ嬉しかった。

終盤またブラックがアコギで少しクールダウンして(もちろんその分ジョーイのギターが暴れまくりなんですが)、再びエレキで"U-Mass"投下!
いやぁ最高。

パズとの掛け合いがかっこいい"Hey"でしっとりとシメてステージを去ると見せかけ、再度戻って"Planet Of Sound"をブチかまして終了。

1時間半余りで30曲近く。お腹いっぱい。
"Dig For Fire"、"Tame"、"Nimrod's Son"・・・聞けなかった曲を挙げるとキリがないけど、大満足。
夏フェスでもう1回来ないかなー。

セットリストは以下。

2017.02.27 PIXIES@EX THEATER ROPPONGI Setlist

01. Where Is My Mind?
02. Greens and Blues
03. All the Saints
04. Here Comes Your Man
05. Winterlong (Neil Young cover)
06. Mr. Grieves
07. The Holiday song
08. Blown Away
09. Gouge Away
10. Wave of Mutilation
11. Bel Esprit
12. Monkey Gone to Heaven
13. Isla de Encanta
14. Talent
15. Oona
16. Caribou
17. All I Think About Now
18. Debaser
19. Magdalena 318
20. Velouria
21. Snakes
22. Plaster of Paris
23. Cactus
24. Brick Is Red
25. Break My Body
26. Vamos
27. U-Mass
28. Hey
29. Planet Of Sound

【サイト内関連記事】
Dig For Fire / PIXIES (Bossanova 収録)
Velouria / PIXIES (Bossanova 収録)

カテゴリ : LIVE (2017) ・ comments(0)  
2017年02月27日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2017)
  3. PJ Harvey@Bunkamuraオーチャードホール 感想&セットリスト

渋谷のBunkamuraオーチャードホールにてイギリス出身の女性シンガー・PJ HarveyPJハーヴェイ、ポーリー・ジーン・ハーヴェイ)の来日公演を見てきました。



前回の単独での来日は1995年らしいので、実に22年ぶり。
最後の来日が2004年のフジロックなので(私も見ました!)、それでも13年ですね。。

というわけで、チケット代もなかなかのお値段でしたが即決で行くことに。

クリエイティヴマンのサイトを見ると、今回の来日メンバーは以下の10人。

■来日メンバー:
PJ Harvey (PJハーヴェイ)
John Parish (ジョン・パリッシュ)
Mick Harvey (ミック・ハーヴェイ)
Alain Johannes (アラン・ヨハネス)
Jean Marc Butty (ジャン・マルク・バティ)
Alessandro Stefana (アレッサンドロ・ステファナ)
Terry Edwards (テリー・エドワーズ)
James Johnston (ジェームズ・ジョンストン)
Kenrick Rowe (ケンリック・ロウ)
Enrico Gabrielli (エンリコ・ガブリエリ)

かなりの大所帯であることと会場がOrchard Hallってとこでの価格ですね。

2016年に出た最新作で全英1位になった『The Hope Six Demolition Project』を引っさげてのライブ。
中に入るとそのアルバムジャケットがステージの後ろに大きく下げられていました。

開演時間から10分弱過ぎたところでゆっくり暗転。
すると太鼓のリズムが聞こえ始め、鼓笛隊のように列をなして演奏しながらメンバーが登場。
ポーリーはサックスを吹きながら。

1曲目は"Chain of Keys"。
全員が黒い衣装に身を包み(その中でスラッと伸びたポーリーの白い生足が映える!)、厳かな雰囲気漂うこの曲を演奏するこの登場の演出からいきなり鳥肌もの。
今日のライブが素晴らしいものになるのを確信しました。

そのまま演奏しながら、それぞれの持ち場に動いていく統率の取れた動きもすごくかっこ良かった。

今回面白かったのは、いわゆるロックドラムというものがいないこと。
スネアにタム、バスドラム、シンバルなどはバラバラに分解され、2人のメンバーがそれぞれスタンディングで叩いたり、その他のメンバーが首から下げて叩いたりと通常のフォーマットから逸脱したものでした。
この辺りも会場がオーチャードホールに選ばれた理由かもしれません。

このリズム隊にギター、ベース、キーボード以外に、ホーンも加わり、バンドというよりもPJハーヴェイ楽団というような感じだったり、会場の雰囲気も含めて演劇をみてるかのような気分にもなりました。
かつてデビュー当初は「PJ Harvey」というバンド名義だったのが、95年以降ソロシンガーの名前になってるんだけど、今回はまさに全員で「PJ Harvey」って感じ。

前半はギターがメインの"The Ministry of Defence"、明るい雰囲気の"The Community of Hope"など『The Hope Six Demolition Project』からの曲が続く。

中盤から2011年のマーキュリー賞受賞作『Let England Shake』から4曲続けて。
その中でも会場を巻き込んでの手拍子とステージ上の男たちによるユニゾンコーラスがかっこいい"The Words That Maketh Murder"と"Written On The Forehead"がとても良かった。
何度も書いて申し訳ないけど、本当にこの編成は素晴らしい。

次は『White Chalk』から"To Talk To You"と"The Devil"を"Dollar, Dollar"を間に挟んで演奏し、ここからどんどんクライマックスへと進む。

まずは"The Wheel"。
PVではポーリー自身がギターを弾いている映像が映りますが、ライブではサックスを担当(今日のステージではたの曲でもギターは弾かず、サックスしか演奏しませんでした)。
ボーカルマイクより一歩下がった位置で、バンドの一メンバーといった感じで演奏が始まる。
イントロの終わりで前に出て来てサックス吹くシルエットが痺れるくらいかっこよかった。
ちなみに今回一番聴きたかったのはこの曲でした。

期待以上に圧巻だった"The Wheel"からブルージーな"The Ministry of Social Affairs"へ。
終盤にサックスのメンバーが一人前に出て来て中央でソロ。
これも凄まじかった。

どれもこれも良すぎて、何がハイライトなのかわからなくなってきたところで"50ft Queenie"(『Rid of Me』)、"Down by the Water"、"To Bring You My Love"(『To Bring You My Love』)の3連発でトドメ。

当然のように大盛り上がりでした。
まぁ個人的には『The Hope Six Demolition Project』の曲しかやらないセトリでも大満足で帰れた気もしますが。

ちなみに"To Bring You My Love"の前にメンバー紹介があって、これがほぼ最初で最後のMCでした。
特にジョン・パリッシュが紹介された時の会場の声援はすごかったです。

そして、"River Anacostia"へ。
曲の最後に、後段にいたパーカッションの2人も降りてきて、全員が横に一列に並びマイクをシェアしながら「Wade in the water, God's gonna trouble the water」のパートをリフレインして終わるという演出があまりにかっこ良すぎた。
演奏がフッと終わり、一人ずつそでにはけて行くまで全てが完璧。

アンコールに応え再登場。
「アリガト」と一言だけ言って、"Near the Memorials to Vietnam and Lincoln"と『Is This Desire?』から"The River"を演って終了。

最初から最後まで最高でした。
これはもう今年のベストライブ決定かもしれない。

もし万が一フジロックとかにきてくれたとしても、今日のこのオーチャードホールの雰囲気はでないかもね。

以下、セットリスト。

2017.01.31 PJ Harvey@Bunkamuraオーチャードホール Setlist

01. Chain of Keys
02. The Ministry of Defence
03. The Community of Hope
04. The Orange Monkey
05. A Line in the Sand
06. Let England Shake
07. The Words That Maketh Murder
08. The Glorious Land
09. Written On The Forehead
10. To Talk To You
11. Dollar, Dollar
12. The Devil
13. The Wheel
14. The Ministry of Social Affairs
15. 50ft Queenie
16. Down by the Water
17. To Bring You My Love
18. River Anacostia
---encore---
19. Near the Memorials to Vietnam and Lincoln
20. The River

【サイト内関連記事】
Shame / PJ harvey (Uh Huh Her 収録)
When Under Ether / PJ Harvey (WHITE CHALK 収録)
Black Hearted Love / PJ Harvey & John Parish (A Woman a Man Walked By 収録)
The Glorious Land / PJ Harvey (Let England Shake 収録)
The Wheel / PJ Harvey (The Hope Six Demolition Project 収録)
The Community of Hope / PJ Harvey (The Hope Six Demolition Project 収録)
カテゴリ : LIVE (2017) ・ comments(0)  
2017年01月31日(火)

  • Twitter
  • Facebook
Related Posts with Thumbnails