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FUJI ROCK FESTIVAL '17フジロック2017)も開催間近。

昨年に続き、今年も新人の登竜門的ステージ、『ROOKIE A GO-GO』(ルーキー・ア・ゴー・ゴー)の出演者を一覧にしてまとめてみたいと思います。
フジロック2016「ROOKIE A GO-GO」出演アーティストまとめ

フジロックのROOKIE A GO-GO

各アーティストごとに1曲ずつですが、動画を貼り付けておきます。
(プロフィールはフジロックオフィシャルサイトより引用)

【ROOKIE A GO-GO@フジロック2017 一覧】
■初日・7月28日(金)

イロハオーケストラ


世界初、オーケストラ指揮&DJ&リアルタイムリミックスの同時演奏。
作曲家、DJのイロハが首謀者となり、オーケストラの生演奏にエレクトロサウンドを融合、リアルタイムでリミックスさせる手法で2014年に旗揚げされる。

・点滅の跡

YouTubeチャンネル:イロハ
Twitter:@iroha_orchestra

CHAI(チャイ)


ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。誰もがやりたかった音楽を全く無自覚にやってしまった感満載という非常にタチの悪いバンドで、2016年の春以降、突然いろんな人が「CHAIヤバい」と韻を踏みながら口にし始め、ある日突然ノンプロモーションなのにSpotify UKチャートTOP50に代表曲『ぎゃらんぶー』が突如ランクイン! (※最高位36位)。2017年SXSW出演と初の全米8都市ツアーも大成功におさめ、4月26日に今現在のCHAIのヤバさがすべて詰め込まれた2nd EP「ほめごろシリーズ」をリリース。その常軌を逸したライブパフォーマンスを観てしまった全バンドマンがアホらしくなってバンド解散ブームすら起こりかねないほど、彼女たちに触れた君の2017年度衝撃値ナンバーワンは間違いなく『NEOかわいいバンド』、CHAIだよ!

・ぎゃらんぶー

オフィシャルサイト:http://chai-band.com/
YouTubeチャンネル:CHAI official
Twitter:@2525_chai
Facebook:CHAI
Instagram:chai_official
Apple Music:ほめごろシリーズ - EP - CHAI

ヘンショクリュウ


変色竜の音楽性は、新たな日本文化となるような音楽を模索しつつ、洋楽を模倣するこ とから始まる昨今の日本音楽の文化を切り捨てることから始まる。ブラック・ミュージック に対するイエロー・ミュージック、シティ・ポップに対するゲットー・ポップ。レペゼンする日本(にっぽん)の言語と、ルーツに根ざした音楽性で“新しい音楽”をクリエイトする。

・砕々々 feat. HAYAMI,SAKI,ADD from ORESKABAND

オフィシャルサイト:http://hempshockdragon.com/
YouTubeチャンネル:henshokuryu ヘンショクリュウ
Twitter:@h_s_dragon
Apple Music:NIPPOP - EP - ヘンショクリュウ

踊Foot Works


2020年型のグルーヴとポップネスをリプリゼントするTOKYO INVADER。もっとPOPをDOPEに、ずっとDOPEをPOPに。
Pecori(rap)、Tondenhey(guitar)、fanamo'(chorus)の3人で2016年12月に始動。
2017年3月に全曲オリジナルトラックからなる「ODD FOOT WORKS」をリリース。耳の早いリスナーのみならず多くのアーティストからも注目を集める。同年5月に下北沢GARAGEにて開催された「PACHINKO」で初ライブ。6月にサポートメンバーだったSunBalkan(bass)が正式加入。7月13日に下北沢GARAGEにて、石毛輝(lovefilm/the telephones)、MONO NO AWAREをゲストに招き初の自主企画「TOKYO INV.」を開催する。

・夜の学校 Feat. もののあわい

YouTubeチャンネル:踊Foot Works
Twitter:@oddfootworks
Apple Music:ODD FOOT WORKS - 踊Foot Works

NENGU(年貢)


Gt.馬場庫太郎、Ba.樋口浩気、Dr.石上宗太郎からなる東京のインストバンドNENGU。2012年結成。2015年1stアルバムtuna body、2017年2ndアルバムPONGYARONをリリース。ライブを精力的に行っていて数々の外国のバンドをサポート、また2016年カナダツアーを決行しトロント、モントリオール、バンクーバーを回った。

・KODAWARI Champion

オフィシャルサイト:http://nenguband.tumblr.com/
YouTubeチャンネル:band NENGU
Twitter:@nenguband
Facebook:NENGU

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■2日目・7月29日(土)

バレーボウイズ


2016年4月結成!京都・左京区で結成されたナツカシイサウンズバンド。昭和歌謡とアイドルサウンズの融合を目指す7人組。切ないギターの音と田舎臭い歌詞が誰もが経験したことのあるあの頃の懐かしい感覚を呼び起こす。
7月21日公式発売EP「なつやすみ」発売。活動拠点は主に京都であるがお呼びとあらばどこへでも。

・卒業

オフィシャルサイト:http://neegi3.wixsite.com/volleyboys
Twitter:@volleyboys1107
Facebook:バレーボウイズ

atara(タタラ)


2014年結成
FULLTEN YOROSHIKU CHAOTIC HARDCORE FROM THE BABYLON HATSUDAI
緻密に構成された奇天烈ハードコアサウンドとテンションブチギレフルテンライブをオトドケチュウ。

・格失

オフィシャルサイト:http://tatara.link/
YouTubeチャンネル:tatara official
Twitter:@tatara_official
Facebook:tatara

MINAKEKKE(ミナケッケ)


2011年にライブ活動をスタート。2012年、1st自主制作CD『Nitton!』を、2013年、2nd自主制作CD『TRILOGIC』を発売。思春期の少女の衝動とメランコリーを耽美でダークなサウンドの中に共存させ、ポストパンク、ゴシック、ニューウェイヴ、シューゲイザーetc、UKサウンドの系譜に日本のセンチメンタルが溶け合ったダークファンタジーは、現在進行形のブリティッシュ・オルタナティヴと地続きに繋がる、夜が最も似合う女性シンガーソングライター。2017年4月26日、全国流通盤のアルバム『TINGLES』をリリース。同年6月11日には新宿MARZにて、バンドセットでのリリースパーティーを大盛況のうちに終了させたばかり。

・Grateful Dead

オフィシャルサイト:http://minakekke.com/
YouTubeチャンネル:WANNA GONNA
Twitter:@mairline
Instagram:ok_animal
Apple Music:TINGLES - MINAKEKKE

バスクのスポーツ


武蔵野美術大学にて結成。
遥かバスクに思いを馳せる、祝祭系エンジョイ・サウンド。
2016年1月 初の全国流通盤1st Full Album「運動と食卓」発表。同年12月ワンマンライヴ開催。

・Txoko

オフィシャルサイト:http://vsq-sports.com/
YouTubeチャンネル:バスクのスポーツ
Twitter:@vasque_info
Apple Music:運動と食卓 - バスクのスポーツ

落差草原 WWWW / Prairie WWWW


2010年に台北に結成された5人組バンド。エクスペリメンタル.フォークを軸に、アンピエントや台湾民謡、ポエトリーといった要素を混合されたサウンドを追求し、また、ライブでは映像や写真などの視覚効果をふんだんに取り入れるなど、インディーズの中でも異彩を放っている。これまでにEP3枚、アルバム1枚、詩集1冊を発表。2016年、落差草原WWWWは日本のサイケデリックロック超新星レーベルGuruguru Brainと協力し、「霧海」EPをリリースした。《霧海》は生と死を直面する姿の思想を中心に、アナログテープレコードとデジタル技術を交互に使用して音源を録り、楽器とスタジオ空間の共鳴を保ちながら、前作よりも更に低く沈む電子音楽の雰囲気の5曲をギター、ベース、ツインドラムでエクスペリメンタル楽曲を完成させた。極端な二面性に築かれ、優れた威圧感あるバンドサウンドを感じさせるアルバムだ。
当年、落差草原WWWWのシングル「高粱 Kaoliang Liquor」が日本ユニバーサル・ミュージックが出版したコンピレーション〈TAIWANDERFUL vol.2〉に収録された。九月にイギリス、リバプールで行われたインターナショナル・フェスティバル・オブ・サイケデリックに出演。2017年にはスペインのプリマヴェーラ・サウンドでの出演を果たし、世界へ進み始めた。

・落差草原 WWWW / Prairie WWWW - 霧海 Wu​-​Hai

Facebook:落差草原 WWWW / Prairie WWWW
Apple Music:Wu-Hai - EP - Prairie WWWW



■3日目・7月30日(日)

おとぼけビ〜バ〜


4人のいなせなガールズが京都から未知なるスパークで世界中に衝撃を!
それがわたしたち、おとぼけビ〜バ〜。
今年4月に発売したシングル『ラブ・イズ・ショート』を引っさげて
全国、全世界をまたにかけているさなかです❤

・Love Is Short ラブ・イ ズ・ショート

オフィシャルサイト:https://otobokebeaver-kyoto.jimdo.com/
YouTubeチャンネル:OtobokeBeaverVEVO
Twitter:@otobokebeaver
Facebook:おとぼけビ〜バ〜 - Otoboke Beaver
Instagram:otobokebeaver
Apple Music:Okoshiyasu!! Otoboke Beaver - おとぼけビ~バ~

THE GURL(ザ・ガール)


ビートの魂を、スロウに求める噂のロックンロール・カルテット " the Gurl "
2013年冬、マーヴィンゲイとケルアックを信奉するVo.治山と女性ギタリスト新井が或る日、湘南藤沢で出会って結成。
当初は治山のソロプロジェクトとして活動していたが、2014年ごろ現在のメンバーに定着、the Gurlと命名。
2016年9月、ファーストフルアルバム「SLOW DOWN」を全国リリース。

・ROUND & ROUND

オフィシャルサイト:http://thegurl-jp.tumblr.com/
Twitter:@thegurl_jp
Apple Music:SLOW DOWN - the Gurl

fornow(フォーナウ)


2012年結成。新潟県内のライブハウスを中心に活動を始める。2015年、メンバー2人が脱退を表明し、一時はライブ活動を完全休止し制作に専念。2016年にRyuta The Machineが加入し、かねてからサポートメンバーであったHarada SHAKE Ayumiを正規メンバーとして迎え、以前の音楽感、スタイルを全て捨て去り、現体制に至る。シーケンスとマニュアルの融合。エレクトロ、R&B、ディスコ、ハウス、ソウル、ファンクなど様々なジャンルを独自に昇華し、新たなダンスミュージックをフロアに響き渡らせる。2016年12月25日にはNew EP『NAKED』をリリース。

・Basement

オフィシャルサイト:http://hitsujibungaku.jimdo.com/
YouTubeチャンネル:for now
Twitter:@fornow_
Facebook:fornow niigata
Instagram:fornowofficial
Apple Music:NAKED - EP - fornow

King Gnu


突如として現れた、音・ビジュアル共に圧倒的オリジナルセンスと完成度を誇るバンド、King Gnu。前身であるSrv.Vinci時代もアカデミックでありながらもアナーキーな匂いを漂わせ、ロック、ヒップホップ、テクノ、現代音楽などが同列で解き放たれるサウンド・センスで注目を集め、SXSW出演やUSツアーの成功を果たした彼らが、バンド名をKing Gnuと改名し、より強烈な個性を放つ音楽集団として新たなスタートを切った。Srv.Vinci時代から培ってきた唯一無二のミクスチャー感覚はより洗練され、メンバー個々のプレイヤーとしての表現力も存分に活かされた新たなポップミュージックを形成。アートワークやMUSIC VIDEOはKing Gnuのメンバーであり、東京芸大出身の鬼才・常田大希を中心としたクリエイティブ集団“PERIMETRON”が手がけ、音像と共に唯一無二の世界観を築きあげている。10月25日にはKing Gnuとして初のアルバム「Tokyo Rendez-Vous」をリリースする。

・Tokyo Rendez-Vous

オフィシャルサイト:http://kinggnu.jp/
YouTubeチャンネル:PERIMETRON
Twitter:@KingGnu_JP
Facebook:King Gnu
Instagram:kinggnu.jp

ディープファン君


2012年、ビートメーカーのアベ ユーセイとボーカルのスルガ アユムを中心に結成した、都内で活動中のネオファンクバンド「ディープファン君」。ブラックミュージックをルーツとしながら、90年代のポップミュージックを少しひねくれた独自の価値観で再解釈し、「愛」をテーマに人間臭い世界観を体現している。2017年7月に初のCD化作品「SEXY EP」を会場限定版でリリース!

・夜明け

オフィシャルサイト:http://deepfunkun.com/
YouTubeチャンネル:ディープファン君 Deepfunkun
Twitter:@deep_funkun
Facebook:ディープファン君/Deepfunkun
Apple Music:朝 ~Asa~ - Single - ディープファン君

昨年の出演者の中からはyahyelが通常枠で、MONO NO AWAREがルーキー選抜枠で、会場内の本ステージ進出を果たしています。

今年も来年に向けて先取りしておきましょう。

参考までに過去の歴代出演者を一覧にまとめておきます。

【ROOKIE A GO-GO 歴代出演者一覧】
【2016年】
踊る!ディスコ室町
LOVE SPREAD
The Taupe
Nao Kawamura
yahyel
50/50's
Gi Gi Giraffe
Wanna-Gonna
polloca
Gateballers
HERO COMPLEX
SIX LOUNGE
羊文学
South Penguin
MONO NO AWARE

【2015年】
SABANNAMAN
DAM
オールドローズ
Atomic stooges
Walkings
THE FULL TEENZ
told
D.A.N.
Hysteric Picnic
BOMBORI
Tempalay
Taiko Super Kicks
ampel
umber session tribe
Two Lead

【2014年】
Manic Sheep
Yogee New Waves
吉田ヨウヘイgroup
Cubetone
Dizzy Sunfist
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
SHOKA OKUBO BLUES PROJECT
The fin.
ARTIFACT OF INSTANT
Wedance
Potlucks
Suchmos
Creepy Nuts(R-指定 & DJ 松永)
odol
秘密のミーニーズ

【2013年】
静カニ潜ム日々
Homecomings
爆弾ジョニー
ircle
ミツメ
MONSTER大陸
ENTHRALLS
森は生きている
My Hair is Bad
水中図鑑
THE OTOGIBANASHI'S
bacho
溺れたエビの検死報告書
音の旅crew
鬼の右腕

【2012年】
STERUSS
Tam Tam
下山
NINGEN OK
ヤセイ・コレクティブ
KETTLES
思い出野郎Aチーム
アップル斎藤と愉快なヘラクレスたち
THE MASHIKO
deepNow
THE KEYS
ばけばけばー
NOA
ボトルズハウス
マクマナマン

【2011年】
cero
SiM
TADZIO
空きっ腹に酒
ヤーチャイカ
ZeZeZaZa
NOKIES!
mOt
股下89
AWAYOKUBA
KING COLUMBIA
THE XXズ
The kingstompers
Super Spreaders
ヘルメッツ

【2010年】
女王蜂
快速東京
踊ってばかりの国
HEY-SMITH
The SALOVERS
99RadioService
宇宙人
core of bells
go chic
THE RICH
carib jams
HIGURASHI RECORDS INC.
ALT
アラゲホンジ
カンタス村田とサンバマシーンズ

【2009年】
SuiseiNoboAz
撃鉄
JariBu Afrobeat Arkestra
壊れかけのテープレコーダーズ
nenem
泰山に遊ぶ
レイト
KATE SIKORATHE CENTERHITS
THE DESCRIPTIONS
animanimus
Harp On Mouth Sextet
打首獄門同好会
ボウズマンズ
マヒルノ

【2008年】
mudy on the 昨晩
OLEDICKFOGGY
YOLZ IN THE SKY
24-twofour-
テングインベーダーズ
でぶコーネリアス
乍東十四雄
AFRICAEMO
太平洋不知火楽団
MOTHER
imamon 
カルマセーキ
うつぼ
SUBMARINE
Charlie Brown&Baseball Team

【2007年】
THE BAWDIES
avengers in sci fi
a flood of circle
group_inou
サイプレス上野とロベルト吉野
GELLERS
LITE
KINGDOM☆AFROCKS
mass of the fermenting dregs
DOIMOI
BO-PEEP
The Jerry of Beat's
Nikujaga
THE SPYZZ
soul dimension

【2006年】
ザ50回転ズ
ズクナシ
オレスカバンド
sister jet
ヤパニ!
SAMURAI HIGH
VENI VIDI VICIOUS
THE BAND OF GREMERS
swan
TEX&the Sun Flower Seed
六畳人間
OHIO101
Moody☆Rudy
TEGWON
CLARABELL

【2005年】
The Cherry Coke$
STAN
ワッツーシ ゾンビ
マッカーサー・ア・コンチ
Herish
ロザンナ
MOTOR MUSTANGQUATTRO
Lucky13
understatements
かまボイラー
pocketLife
dub'n'rush
the CHICKEN masters
ジャズネコ

【2004年】
アナログフィッシュ
風味堂

SAKE ROCK
FLUID
ダムダム団
サザンハリケーン
ソープランド揉美山
東京リズム
ザ・サーキュレーターズ
HOLSTEIN
The Sushi Cabaret Club
THE HOMESICKS
POMERANIANS
Empty Black Box

【2003年】
サンボマスター
ASIAN KUNG-FU GENERATION
Limited Express(has gone?)
SABROSURA DEL SONIDO
rallypapa & carnegiemama
ラウンドスケープ
BOTH CHEESE
ピンクフラミンゴMG
Dogggy style
コンタクト
FANTASY★S CORE
田中雄一郎
BLUE?
グランド・モナーク
MOCMOCREW

【2002年】
ART-SCHOOL
SPARTA LOCALS
DOPING PANDA
Spinna B-ill & The Cavemans
JET MARIE GO-AROUND
MERENGUE
Bivattchee
惑星
インビシブルマンズデスベッド

【2001年】
セツナブルースター
monoral
babamania
サンプリングサン
ザ・マーガレットラブランジェリー
COCK ROACH


※2000年以前の情報募集中

最新情報はこのブログでもお伝えしていきます。
Fuji Rock Festival '17

フジロック2017、出演者第1弾
フジロック2017、出演者第2弾
フジロック2017、出演者第3弾
フジロック2017、出演者第4弾
フジロック2017、日程別ランナップ(第4弾発表時点)
フジロック2017、出演者第5弾
フジロック2017、出演者第6弾
フジロック2017、出演者第7弾
フジロック2017、ステージ別ラインナップ(第7弾時点)
フジロック2017、出演者第8弾
フジロック2017、出演者最終発表
フジロック2017、出演者一覧

FUJI ROCK FESTIVAL '17
日時:2017年7月28日(金)、29日(土)、30日(日)
場所:新潟県湯沢町苗場スキー場

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2017年07月18日(火)

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