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 「Fuji Rock Festival '05 2日目」です。

 フジ2日目。中日。昨日寝たのは遅かったけど、今日も快晴のため朝からテント内の気温が上昇し7時過ぎには暑さで目覚める。とりあえず外の様子をみるついでに昨日寝るときに充電のため預けた携帯をとりに行く。テントの外は意外と風があってすごいさわやかな朝って感じ。この天気がずっと続けばいいのに。

 テントに戻って3人でちょっと話した後、初日だけ参加のへしがそろそろ帰るって事に。とりあえず、売り切れになった今日2日目のチケットをダフ屋と交渉して安く買えたら戻ってくるわ、つって出て行ったけど、結局帰ってこず。(後で聞いた話だと2万からまけてくれなかったから諦めたらしいです)

 昨日は全然携帯がつながらなかったけど、朝は多少つながりやすいみたいで、オカザキさんの知り合いの人(何君だったか名前忘れた、ごめん)と連絡が取れたっつう事で、待ち合わせをしてキャンプサイトの外で軽く朝食。その人は山口から車で来たらしい。ちょっと変わった雰囲気を持ってて面白いやつでした。

 腹ごしらえもすんだところで3人でいよいよ会場へ。この日のグリーンの1発目に予定されていたLos Lobosがフライトの関係でキャンセルになっていたので(観たかったのになぁ)、代役でEddi Readerが演奏してました。それを横目に見ながらまずはヘブンへ。

 そこで早速3人バラバラになりヘブンにてcopa salvoを1人で見る。日本人のラテンバンドなんだけど、朝のヘブンにぴったり。中日の出だしとしてはいい感じ

 んでコパ・サルボを20分ほど見てからLeyonaを見るため隣のオレンジへ(オレンジ〜ヘブンは近くていいよね)。玲葉奈のちょっとハスキーな声と心地よいサウンド(とセクシィな衣装)にやられたんだけど、演奏中にだんだん雲行きが怪しくなっていき、ついに雨が降り始める。

 カッパを着込み、Leyona終了後も移動するのが面倒になったのでそのままオレンジに。すると、どんどん激しくなって大雨。今日もかぁ。。。しょうがないので少しでも屋根のあるところを探してそこで直立不動ですよ。今年は天気に恵まれないなぁ。

 しばらくすると多少雨も収まり、次の100s (Hyaku-Shiki )が始まる時間も近くなったのでステージの近くへ。そこで先ほど別れたオカザキさんに発見され(カッパ着てるのに良くわかったなぁ)、しばらくしてライブ開始。

 ライブの出だしからキーボードの池ちゃんが客を煽って盛り上がる。100sとしてはアルバム1枚しかだしてないけど、中村一義のソロ時代の代表曲もたくさんやってくれてすんごい楽しかった。途中、晴れ間も射したし。中村一義にライブのイメージはそんなになかったけど、予想以上にいいライブでした。特に池ちゃん最高!!

 百式を堪能してオレンジから移動しようとしたら、出口付近が大混雑。なかなか前に進めず、ヘブンに行くまでかなり時間がかかりました。ヘブンまで行くと空いてきたのでそのままHAWAIIAN6を横目にホワイトを通りグリーンへ。でもかなりのタイムロスをしちゃったので見たかったMAXIMO PARKは終わっちゃってました。

 ま、見れなかったものはしょうがないので、一旦テントに戻るというオカザキさんと別れThe Braveryを見にレッドへ。軽く飯を食いながら横のほうから見てたけど、見難かったので後ろにまわってしばらく鑑賞。ちゃんと予習していったので知ってる曲があって結構盛り上がる。それよりも後ろのほうですんごい盛り上がってる集団(日本人と外国人の混合グループ)がいたのが面白かったなぁ。

 で、途中で飽きてきたのでグリーンに移動して東京スカパラダイスオーケストラをグリーン後方の車椅子エリア付近で見る。遠くから見ると結構前のほうで盛り上がってる光景が壮観ですね。久々のスカパラだけどやっぱイイ!!これで天気がよければ言うことなしだけど。

 そんなスカパラに後ろ髪を引かれながらも再びレッドへ。それはPEALOUTの解散ライブを見るため。ピールアウトの曲はそんなに知らないし、ライブもフジロックで過去数回チラ見したくらいだったけど、解散ライブってことでガッツリ見ようと意気込んでいったら、これがまたいいライブでした。

 前半はギター中心の曲でダイブの嵐。中盤、ギターをピアノに変えても盛り上がりまくり。大入りって感じではなかったけど、コアなファンが集まってて熱かったね。同じく去年のフジロックで解散ライブを行ったザ・ルースターズの「C.M.C.」のカヴァーにはグッときました。中には泣いてる人も結構いて思わずもらいそうになりました。ライブ終了後、名残惜しそうにステージを去っていくメンバー。そしてトリでもないのに異例のアンコール。結局かなり持ち時間をかなり延長してライブ終了。


 ライブはよかったけど、この後のレッドはかなり時間押すだろうなぁと思いつつ、グリーンへ。またまた遠くからAsian Dub Foundationを見る。ADFは今年の春に単独公演に行ってほぼ最前列で暴れてきたので、今回は後ろのほうでサラっとね。でもやっぱ「FORTRESS EUROPE」とか激かっこいいね。

 ADFの後はレッドにてクラムボンをちょこっと見るつもりだったんだけど、ピールアウトが大分延長したので絶対時間通り始まらないと判断して(この判断は正解でした)、クラムボンは絶対単独で見に行こうと心に決め、ホワイトへ。

 ホワイトで再結成GANG OF FOURをみる。メンバーはもうみんなおっさんになってるけど、やっぱアンディ・ギルのあのギターの音はいいね。切れ味はさすが。最近のリヴァイバルバンドとは一線を画してるね。でもそれよりもヴォーカルの人の動き怪しすぎ。海老みたいにくねくねしたり、四つんばいで這い蹲ったり。ヤバすぎでした。聴きたかった「Damaged Goods」も聴けたのでグリーンへ。

 すでにBeckが始まってました。前から一度見てみたかったんだけど、やっぱエンターテイナーとして素晴らしいね。楽曲はたまに難解なのがあるけど、魅せるライブとして完璧。曲知らなくても誰でも楽しめそう。大合唱というまでにはならなかったけど、生で「Loser」とか聴けてよかった。

 Beck終了後はレッドでのMercury RevとホワイトでのDinosaur Jr.と迷ってダイナソーJr.を選択。マーキュリー・レヴは大好きなバンドなんだけど、やっぱルー・バーロウを含むオリジナルメンバーで再結成したダイナソーは見とかなきゃまずいだろってことでホワイトへ。

 ホワイトに着くと演奏は始まってました。で、感想はJマスシスでけぇ、です。去年のPIXIESのフランク・ブラックにも驚いたけど負けず劣らずでした。曲もダイナソー節全開。楽しいんだけどでもやっぱ曲の金太郎飴感は否めず、やっぱりマーキュリー・レヴ見たいって事でレッドへ大移動することに。

 途中地面が泥でぐちゃぐちゃになっているグリーンを急いで通り抜けレッド到着。ピールアウトの延長で時間が押してることを祈って急いで中へ。グリーンのトリのファットボーイ・スリムの開始時間の関係もあって客の入りはちょっとさびしかったけど、そのおかげで前のほうにいけました。

 会場に着いたときはちょうど代表作「Deserters Songs」からの名曲「Opus 40」の演奏中で早速テンションが上昇。ヴォーカルのジョナサンのバンドを指揮するかのようなオーヴァーアクションは健在。怪しすぎるけどそれがまた曲にマッチしてていいんです。途中、大雨が降ってきたということもあり、会場はいつの間にか大入り(レッドマーキーは唯一屋根のあるステージだから)。で、最後は前作からの曲「The Dark Is Rising」でライブ終了。メンバーがステージから降りた後もアンコールの声と手拍子はしばらく鳴り止まなかったのにちょっと感動(客電がついた後も続いてました)。ま、単独公演で来日したときもこの曲で締めてたのでアンコール無いのはわかっていたけどね。

 マーキュリー終了後はとりあえずトリだし見ておくかってことでグリーンでFatboy Slim。ファットボーイ好きなんだけど、どうもDJセットってテンションあがんないんだよなぁ。ケミカルとかもそんな感じ。映像とか凝ってるんだけどね。色々大ネタとか出してたけど、個人的に一番よかったのはMax Romeoの「Chase The Devil」を使ったときかなぁ。ま、あの大観衆の中でこの曲知ってる人がどれくらいいたかしらんけど。

 で、大分飽きてきたので、泥んこになった足とサンダルを洗うためグリーンとレッドをつなぐ橋の下に流れる川へ(もちろん立ち入り禁止なんだけど、結構な数の人がいました)。夜の寒い中、雨で水かさの増した川の冷水で足を洗いながら軽くファットボーイを聴いてるうちに疲れたので、テントに帰りました。

 テントに帰ると、もうすでにオカザキさんも帰ってて半分寝ちゃってました。と、いうことで自分もウェットティッシュ等で軽く体を拭いたりしてから就寝。疲れと寝不足で速攻で落ちました。

 結局、今日も1日を通して雨にやられちゃったので最終日こそ晴れて欲しい。ここ数年、雨降っても最終日は晴れてることが多い気がするので期待です。

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2005年07月30日(土)

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