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RADIOHEADが初のベスト・アルバム『Radiohead:The Best Of』発売

 2007年10月、突如として最新アルバム『In Rainbows』をダウンロードリリース(しかも、値段は客が決められる)し、2008年に入ってCDでもリリースし、全米・全英ともにNo.1を獲得した、現在最高のロックバンドとも言われるレディオヘッド。そんな彼らがバンド史上初のベスト・アルバム『Radiohead:The Best Of』を6月2日に本国イギリスで発売する事が明らかになった(日本盤の詳細は後日発表予定)。
 
 このベスト盤は彼らが1991年に英EMI傘下のレーベル「Parlophone Records」とからメ ジャーデビューを果たしてから、2003年に同レーベルを離れるまでの12年間に発表された作品からセレクト。全29曲、CD2枚組。アナログ4枚組、CD1枚(DISC1のみを予定)といった形態でのリリースも予定されているらしい。

収録曲は以下のとおり
・DISC1
1. Just (2nd『The Bends』)
2. Paranoid Android (3rd『OK Computer』)
3. Karma Police (3rd『OK Computer』)
4. Creep (1st『Pablo Honey』)
5. No Surprises (3rd『OK Computer』)
6. High and Dry (2nd『The Bends』)
7. My Iron Lung (2nd『The Bends』)
8. There There (6th『Hail To The Thief』)
9. Lucky (3rd『OK Computer』)
10. Fake Plastic Trees (2nd『The Bends』)
11. Idioteque (4th『Kid A』)
12. 2+2 = 5 (6th『Hail To The Thief』)
13. The Bends (2nd『The Bends』)
14. Pyramid Song (5th『Amnesiac』)
15. Street Spirit (Fade Out) (2nd『The Bends』)
16. Everything In Its Right Place (4th『Kid A』)
 
・DISC2:
1. Airbag (3rd『OK Computer』)
2. I Might Be Wrong (5th『Amnesiac』)
3. Go To Sleep (6th『Hail To The Thief』)
4. Let Down (3rd『OK Computer』)
5. Planet Telex (2nd『The Bends』)
6. Exit Music (For A Film) (3rd『OK Computer』)
7. The National Anthem (4th『Kid A』)
8. Knives Out (5th『Amnesiac』)
9. Talk Show Host (シングルのカップリング等)
10. You (1st『Pablo Honey』)
11. Anyone Can Play Guitar (1st『Pablo Honey』)
12. How To Disappear Completely (4th『Kid A』)
13. True Love Waits (『I Might Be Wrong: Live Recordings』)

 あの曲もこの曲も入ってないとか、ファンならいいたいことはいっぱいあるでしょうが、名曲だらけのレディヘの作品を2枚のCDにまとめるにはこれで仕方ないでしょう。

 収録曲の内訳は、1stから3曲、2ndから7曲、3rdから7曲、4thから4曲、5thから3曲、6thから3曲、その他2曲。

 やはり2nd『THE BENDS』と3rd『OK COMPUTER』からが最多ですね。ちなみに私は2ndが一番好きです。

 そういや1枚組みで出すときはDisc1が採用されるって考えると、ディスク1は
1stが1曲、2ndが6曲、3rdが4曲、4thが2曲、5thが1曲、6thが2曲と、やたらと2ndの割合が高いですね。

 たぶん、これは2ndが一番キャッチーだってことをあらわしてる気がします。

 てか、良く考えるとこれって誰による選曲だろう?
 メンバー?
 レコード会社?
 誰か知ってる人がいれば情報下さい。

 そんな彼らは今年2008年10月に来日が決まってます。来日公演の日程は下記。
【日程】
・10/4(土) さいたまスーパーアリーナ(埼玉)
・10/5(日) さいたまスーパーアリーナ(埼玉)
OPEN 15:00 / START 17:00
・大阪は近日発表

 もちろん私も、チケット先行に申し込みました。前回来日時の幕張メッセ公演は2日とも参戦し、熱いライブを体験してきました。それ以外にも、過去に横浜アリーナや、まさかの"CREEP"をアンコールで演奏した伝説のサマソニで彼らのライブをみましたが、そのどれも素晴らしいもので、ライブを見たからこそわかる彼らの魅力というものを知りました。
 
 今回も、最新作『イン・レインボウズ』の本質を知るためにもぜひ参戦したいと思ってます。

サイト内関連記事】
ALL I NEED / RADIOHEAD (IN RAINBOWS 収録)
my iron lung / RADIOHEAD (the bends 収録)
There There. (The Boney King of Nowhere.) / Radiohead (Hail to the Thief 収録)
ANYONE CAN PLAY GUITAR / RADIOHEAD (PABLO HONEY 収録)


元KRAFTWERK、NEU!のメンバー、KLAUS DINGERが心不全のため他界

 ドイツが生んだテクノミュージックの元祖、クラフトワークの初期メンバーであり、ノイ!の創設メンバーの一人だったクラウス・ディンガーが心不全のため亡くなっていた事がわかった。享年61歳。レーベル(GROENLAND)の発表で4月2日に明らかになった。
 
 クラウス・ディンガーは、クラフトワークに初代ドラマーとして参加。その後、ミヒャエル・ローターと共にノイ!を結成。70年代後半からは、ミヒャエル以外のノイ!のメンバーとラ・デュッセルドルフとして、90年代にはラ・ノイ!でも活動していた。彼は、ハンマー・ビートやアパッチ・ビートと呼ばれたミニマルな反復ビートの創始者としても知られている。

 ハンマー・ビートが後進のパンク、POST PUNK / NEW WAVEのバンドに与えた影響ってのは計り知れないと思います。彼がいなければ、PUBLIC IMAGE LTD.とかも存在してなかったかも。

【サイト内関連記事】
Isi / NEU! (NEU!75 収録)
THE MODEL / KRAFTWERK (THE MAN・MACHINE 収録)
TOUR DE FRANCE ETAPE 1〜3 / KRAFTWERK (TOUR DE FRANCE SOUNDTRACK 収録)
Death Disco / Public Image Ltd. (Metal Box 収録)
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カテゴリ : 独り言(音楽ネタ) ・ comments(2) K 
2008年04月05日(土)

COMMENT
K    (2008.04.07 Mon 00:16)
>kid A さん
情報ありがとうございます。
そうなんですね。
契約枚数とかを消化するためとかなんですかね。

もしメンバー自身が選んだらどういうものになるんでしょうね。
kid A    (2008.04.06 Sun 23:43)
選曲はEMIによるものです。
バンドは関わっていないそうです
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