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Star Fes. 2013@川崎市東扇島東公園 (The Orb、電気グルーヴ、スチャダラパー 他) 感想&セットリスト
カテゴリ・タグ:LIVE (2013)
2013.03.23
ksmusic最新情報
川崎市東扇島東公園の特設会場で行われた、日本一早い野外フェス、『Star Fes. 2013』に行ってきました。
主な出演者はこんな感じ。
THE ORB / 電気グルーヴ / FRIENDLY FIRES -DJ SET-
JAZZANOVA feat. PAUL RANDOLPH / Theo Parrish
80KIDZ / DJ KENTARO / mouse on the keys / [Champagne]
DE DE MOUSE / HIFANA / AFRA / rega / Daichi
スチャダラパー / SUGIZO / Back Drop Bomb
これで3,500円は安い!
当然のように前売りで売り切れ。
朝から行こうかと思ったけど、体力面を考えて午後から参戦。
ちなみに川崎駅から無料のシャトルバスが出てて、会場は結構遠いです。
会場は、まさに工業地帯ってとこで、さすが川崎って感じ。
というわけで、簡単に観たものをレポート。
会場に着き、唯一の屋内ステージ、Star JAMで80KIDZがまだやってたので、それを観に行こうと思ったら、入場規制ですごい列。
観るのを諦めた。
(結局ずっとStar JAMは混んでた。無理に屋内ステージ作る必要ない気がする・・・。もしくはもっと大きく、そして、入退場口が1個しかないのも問題)
というわけで、メインステージであるSTAR STAGEへ行って、SUGIZO待機。
LUNA SEAのギタリストがこんな近くで見れる機会なんてないからね。
メンバー構成はSUGIZOがギターで、パーカッションと打ち込み担当の人の3人編成。
スギさんはキメのポーズといっぱい取りながらギターを弾いたり、時にはパーカッション叩いたりしてた。
スターを間近で確認した後は、2ndステージであるSTAR FLOORにてFRIENDLY FIRESのDJをチラ見。
ま、バンドだったらいいけど、DJなので、軽く流し見程度で。
Star JAMがちょっと空いてきたので、中に入ってDaichiを見る。
どんな人だか知らなかったんですが、ヒューマンビートボックスの人でした。
久々にそういう音楽を生で聴いたけど、すごいですね。
最後は、次の出演者であるAFRAが登場し、コラボ。
新旧ヒューマンビートボクサー対決ですね。
共演が終わり、AFRA単体のライブが始まったけど、やっぱすごいや。
まぁあまりにも凄すぎて、ホントにサンプリングを聴いてる気がしちゃうのはいいんだかわるいんだか、ですが・・・
外に出てStar FloorにてDE DE MOUSEを見る。
超アゲアゲ。
さすがデデ様。
なんか一気にフェスっぽくなった。
と、その勢いで、STAR STAGEにJAZZANOVAを観に行ったら、こちらはジャジーな感じで比較的落ち着いてた。
今回はシンガー/ベーシストのポール・ランドルフを迎えてのステージで、ソウルフルな歌声が響く。
時にファンキー、時にスムース。
もうちょっと暖かかったら超気持ち良かっただろうな。
続いてOCTAVE ONEをチラ見。
黒人2人組。
重めのビートを繰り出しててなかなかカッコイイ。
さて、ここからだんだんメインの時間に。
まずはスチャダラパー。
日本にヒップホップが根付いたのは彼らのおかげだと個人的には思ってる。
どちらかというと近寄りがたい雰囲気の人が多いこのシーンで、彼らのファニーな空気感は貴重ですね。
今日のステージはバンド編成。
BOSE、ANIの2mc、SHINCOの1DJに加え、スヰンギン・シンコ&ザ・コストパフォーマンスという名前のバンド。
コスパって(笑)
つまりギャラが安いってことらしいですww
んで、そんなメンバーで"ライツカメラアクション"や"Boo-Wee DANCE"などコール・アンド・レスポンスで盛り上がりまくり。
ちなみに、ヒップホップのライブでコール・アンド・レスポンスやらないと神奈川県警に捕まるそうです。。
後、Zeebraに言いつけられるんだって(笑)
楽しい時間はあっちゅうまで、最後はお待ちかねの"今夜はブギーバック"で大団円。
ちなみに今日のバンドはギターの小暮晋也が来てなくてギター抜きだったんだけど、どうやらそれは遅刻のせいで、なんと最後の最後にシレっと登場してコーラスしてった(笑)
(開始時間が押したのはこいつのせいか・・・)
ま、そんなこと気にならない楽しいライブでした。
6月には日比谷の野音公演があるそうです。
スチャダラ終わりで、mouse on the keysを見ようかと思ったけど、Star JAMは混んでて入れそうもなかったので、近くのトイレに並びつつ音もれで我慢。
なんかホーンの音が聞こえたりしてて、ジャジーな感じになってたな。
用を足した後は、STAR FLOORにてMark Farinaをチラ見。
日本語をサンプリングしたものが流れてたりして楽しかった。
さて、いよいよ電気グルーヴ。
電気だけで3,500円取っても安いくらいなのに。
それにしても、スチャダラに電グルに、90年代に全盛期なのに今でも現役感があるのがいいね。
というわけでライブ。
ピエール瀧と石野卓球の2人が、医者のような格好で登場。
1曲目は"The Big Shirts"という曲だったので、ただ単にデカイシャツを着てただけっぽいけど、なんかそれが白衣に見えた。
つい先日『人間と動物』をリリースしたばかりなので、そこからの楽曲を中心に進む。
そこに代表曲を挟んで行く形。
盛り上げ方はベタなんだけど、やっぱり楽しい。
瀧のエンターテイナーっぷりがたまらん。
卓球もソロだとストイックな感じになっちゃうけど、電気でははっちゃけてくれるのがいいですね。
"N.O."〜"あすなろサンシャイン"で最高潮に達し、"レアクティオーン"で締めくくり。
今年はなんか色んなイベントにも出てるし、またみる機会ありそうだ。
電気終わりでHIFANA観たかったけど、当然のようにStar Jamは入場口に大行列ができてたので潔く諦めた。
そうこうしてるうちにやっと辺りが暗くなってきた。
ダンス系中心のフェスでずっと明るいのって何気にしんどいですよね。
Theo Parrishを観に行ったら、照明がとてもきれいで、「これだよこれっ!」って思った。
といいつつ、残すはトリのThe Orbのみ。
Theo Parrishを切り上げてSTAR STAGEへ。
・・・すると、ガラガラ。。
皆、電気で満足したか、はたまたHIFANAで満足したか、それともタダ寒かったからか、ヘッドライナーにしてはなかなかさびしい感じが。。
ま、これ幸いと最前列に行きましたが。
ジ・オーブは結構前にフジロックでちょっとだけ観ましたが、ガッツリ観るのは初めて。
アレックス・パターソンとトーマス・フェルマンの2人が横並びで、2人ともノリノリ。
特にアレックスの踊りがいい年こいたおっさんなのになんかカワイイ(笑)
バックの照明もなかなかいい感じ。
音のほうはそんなに派手な感じではないけど、じわじわと脳に届く感じで、明らかに中盤から、トランス状態入ってる人が周りに増えてきた(ただ単に酒がまわって来た説もありますが・・・)。
ほんとこれ見ずに帰った人、もったいないわ。
アンコールもやってくれたし、大満足。
ステージから去る時に2人がふざけてじゃれあったりしながら帰ってたのがお茶目で超良かった(笑)
そんな感じで、すっかりチケット代の何倍も楽しんで、初スターフェス参戦終了。
帰りのシャトルバスへの行列の酷さにはさすがに辟易したけど、それはライブ自体とは関係ないので詳細は割愛。
以下、わかるだけセットリスト。
2013.03.23 Star Fes. 2013@川崎市東扇島東公園 Setlist
・電気グルーヴ Setlist
01. The Big Shirts
02. Missing Beatz
03. SHAME
04. SHAMEFUL
05. ズーディザイア
06. The Words
07. FLASHBACK DISCO
08. Shangri-La
09. 少年ヤング
10. N.O.
11. あすなろサンシャイン
12. レアクティオーン
・スチャダラパー Setlist
SE. GET UP DANCE
01. UNDER THE SUN
02. アーバン文法
03. ライツカメラアクション
04. From喜怒哀楽
05. FUNKEY 4-1 MORE FUN-KEY-WORD
06. Boo-Wee DANCE
07. Good Old Future
08. 今夜はブギーバック
・SUGIZO Setlist
01. FINAL OF THE MESSIAH
02. NEO COSMOSCAPE
03. FATIMA
04. ENOLA GAY RELOADED
05. DO-FUNK DANCE
・[Champagne] Setlist
1.For Freedom
2.Rocknrolla!
3.Cat 2
4.Forever Young
5.Waitress, Waitress!
6.city
7.Starrrrrrr
【サイト内関連記事】
・モノノケダンス / 電気グルーヴ (モノノケダンス 収録)
・ズーディザイア / 電気グルーヴ (J-POP 収録)
・electraglide 2012@幕張メッセ国際展示場 (SQUAREPUSHER、FLYING LOTUS、ORBITAL、電気グルーヴ、AMON TOBIN ISAM 他)
・Missing Beatz / 電気グルーヴ (人間と動物 収録)
・toe /クラムボン/mouse on the keys / agraph@Shibuya O-EAST
・Black Kids@渋谷CLUB QUATTRO (guest 80kidz)
・FACTORY LIVE 0130@フジテレビV4スタジオ(サカナクション、DE DE MOUSE、清竜人、OKAMOTO'S)
・UBC-jam vol.24@早稲田大学記念会堂(DE DE MOUSE、Luminous Orange、ZAZEN BOYS)
・惚れたぜ Harajuku / アルファ & スチャダラパー (シングル 収録)
・Hey! Hey! Alright / スチャダラパー + 木村カエラ (Hey! Hey! Alright 収録)
・モテキナイト2〜アゲイン!!〜@恵比寿LIQUIDROOM (スチャダラパー、フラワーカンパニーズ、曽我部恵一BAND、マキタスポーツ、森山未來 他)
主な出演者はこんな感じ。
THE ORB / 電気グルーヴ / FRIENDLY FIRES -DJ SET-
JAZZANOVA feat. PAUL RANDOLPH / Theo Parrish
80KIDZ / DJ KENTARO / mouse on the keys / [Champagne]
DE DE MOUSE / HIFANA / AFRA / rega / Daichi
スチャダラパー / SUGIZO / Back Drop Bomb
これで3,500円は安い!
当然のように前売りで売り切れ。
朝から行こうかと思ったけど、体力面を考えて午後から参戦。
ちなみに川崎駅から無料のシャトルバスが出てて、会場は結構遠いです。
会場は、まさに工業地帯ってとこで、さすが川崎って感じ。
というわけで、簡単に観たものをレポート。
会場に着き、唯一の屋内ステージ、Star JAMで80KIDZがまだやってたので、それを観に行こうと思ったら、入場規制ですごい列。
観るのを諦めた。
(結局ずっとStar JAMは混んでた。無理に屋内ステージ作る必要ない気がする・・・。もしくはもっと大きく、そして、入退場口が1個しかないのも問題)
というわけで、メインステージであるSTAR STAGEへ行って、SUGIZO待機。
LUNA SEAのギタリストがこんな近くで見れる機会なんてないからね。
メンバー構成はSUGIZOがギターで、パーカッションと打ち込み担当の人の3人編成。
スギさんはキメのポーズといっぱい取りながらギターを弾いたり、時にはパーカッション叩いたりしてた。
スターを間近で確認した後は、2ndステージであるSTAR FLOORにてFRIENDLY FIRESのDJをチラ見。
ま、バンドだったらいいけど、DJなので、軽く流し見程度で。
Star JAMがちょっと空いてきたので、中に入ってDaichiを見る。
どんな人だか知らなかったんですが、ヒューマンビートボックスの人でした。
久々にそういう音楽を生で聴いたけど、すごいですね。
最後は、次の出演者であるAFRAが登場し、コラボ。
新旧ヒューマンビートボクサー対決ですね。
共演が終わり、AFRA単体のライブが始まったけど、やっぱすごいや。
まぁあまりにも凄すぎて、ホントにサンプリングを聴いてる気がしちゃうのはいいんだかわるいんだか、ですが・・・
外に出てStar FloorにてDE DE MOUSEを見る。
超アゲアゲ。
さすがデデ様。
なんか一気にフェスっぽくなった。
と、その勢いで、STAR STAGEにJAZZANOVAを観に行ったら、こちらはジャジーな感じで比較的落ち着いてた。
今回はシンガー/ベーシストのポール・ランドルフを迎えてのステージで、ソウルフルな歌声が響く。
時にファンキー、時にスムース。
もうちょっと暖かかったら超気持ち良かっただろうな。
続いてOCTAVE ONEをチラ見。
黒人2人組。
重めのビートを繰り出しててなかなかカッコイイ。
さて、ここからだんだんメインの時間に。
まずはスチャダラパー。
日本にヒップホップが根付いたのは彼らのおかげだと個人的には思ってる。
どちらかというと近寄りがたい雰囲気の人が多いこのシーンで、彼らのファニーな空気感は貴重ですね。
今日のステージはバンド編成。
BOSE、ANIの2mc、SHINCOの1DJに加え、スヰンギン・シンコ&ザ・コストパフォーマンスという名前のバンド。
コスパって(笑)
つまりギャラが安いってことらしいですww
んで、そんなメンバーで"ライツカメラアクション"や"Boo-Wee DANCE"などコール・アンド・レスポンスで盛り上がりまくり。
ちなみに、ヒップホップのライブでコール・アンド・レスポンスやらないと神奈川県警に捕まるそうです。。
後、Zeebraに言いつけられるんだって(笑)
楽しい時間はあっちゅうまで、最後はお待ちかねの"今夜はブギーバック"で大団円。
ちなみに今日のバンドはギターの小暮晋也が来てなくてギター抜きだったんだけど、どうやらそれは遅刻のせいで、なんと最後の最後にシレっと登場してコーラスしてった(笑)
(開始時間が押したのはこいつのせいか・・・)
ま、そんなこと気にならない楽しいライブでした。
6月には日比谷の野音公演があるそうです。
スチャダラ終わりで、mouse on the keysを見ようかと思ったけど、Star JAMは混んでて入れそうもなかったので、近くのトイレに並びつつ音もれで我慢。
なんかホーンの音が聞こえたりしてて、ジャジーな感じになってたな。
用を足した後は、STAR FLOORにてMark Farinaをチラ見。
日本語をサンプリングしたものが流れてたりして楽しかった。
さて、いよいよ電気グルーヴ。
電気だけで3,500円取っても安いくらいなのに。
それにしても、スチャダラに電グルに、90年代に全盛期なのに今でも現役感があるのがいいね。
というわけでライブ。
ピエール瀧と石野卓球の2人が、医者のような格好で登場。
1曲目は"The Big Shirts"という曲だったので、ただ単にデカイシャツを着てただけっぽいけど、なんかそれが白衣に見えた。
つい先日『人間と動物』をリリースしたばかりなので、そこからの楽曲を中心に進む。
そこに代表曲を挟んで行く形。
盛り上げ方はベタなんだけど、やっぱり楽しい。
瀧のエンターテイナーっぷりがたまらん。
卓球もソロだとストイックな感じになっちゃうけど、電気でははっちゃけてくれるのがいいですね。
"N.O."〜"あすなろサンシャイン"で最高潮に達し、"レアクティオーン"で締めくくり。
今年はなんか色んなイベントにも出てるし、またみる機会ありそうだ。
電気終わりでHIFANA観たかったけど、当然のようにStar Jamは入場口に大行列ができてたので潔く諦めた。
そうこうしてるうちにやっと辺りが暗くなってきた。
ダンス系中心のフェスでずっと明るいのって何気にしんどいですよね。
Theo Parrishを観に行ったら、照明がとてもきれいで、「これだよこれっ!」って思った。
といいつつ、残すはトリのThe Orbのみ。
Theo Parrishを切り上げてSTAR STAGEへ。
・・・すると、ガラガラ。。
皆、電気で満足したか、はたまたHIFANAで満足したか、それともタダ寒かったからか、ヘッドライナーにしてはなかなかさびしい感じが。。
ま、これ幸いと最前列に行きましたが。
ジ・オーブは結構前にフジロックでちょっとだけ観ましたが、ガッツリ観るのは初めて。
アレックス・パターソンとトーマス・フェルマンの2人が横並びで、2人ともノリノリ。
特にアレックスの踊りがいい年こいたおっさんなのになんかカワイイ(笑)
バックの照明もなかなかいい感じ。
音のほうはそんなに派手な感じではないけど、じわじわと脳に届く感じで、明らかに中盤から、トランス状態入ってる人が周りに増えてきた(ただ単に酒がまわって来た説もありますが・・・)。
ほんとこれ見ずに帰った人、もったいないわ。
アンコールもやってくれたし、大満足。
ステージから去る時に2人がふざけてじゃれあったりしながら帰ってたのがお茶目で超良かった(笑)
そんな感じで、すっかりチケット代の何倍も楽しんで、初スターフェス参戦終了。
帰りのシャトルバスへの行列の酷さにはさすがに辟易したけど、それはライブ自体とは関係ないので詳細は割愛。
以下、わかるだけセットリスト。
2013.03.23 Star Fes. 2013@川崎市東扇島東公園 Setlist
・電気グルーヴ Setlist
01. The Big Shirts
02. Missing Beatz
03. SHAME
04. SHAMEFUL
05. ズーディザイア
06. The Words
07. FLASHBACK DISCO
08. Shangri-La
09. 少年ヤング
10. N.O.
11. あすなろサンシャイン
12. レアクティオーン
・スチャダラパー Setlist
SE. GET UP DANCE
01. UNDER THE SUN
02. アーバン文法
03. ライツカメラアクション
04. From喜怒哀楽
05. FUNKEY 4-1 MORE FUN-KEY-WORD
06. Boo-Wee DANCE
07. Good Old Future
08. 今夜はブギーバック
・SUGIZO Setlist
01. FINAL OF THE MESSIAH
02. NEO COSMOSCAPE
03. FATIMA
04. ENOLA GAY RELOADED
05. DO-FUNK DANCE
・[Champagne] Setlist
1.For Freedom
2.Rocknrolla!
3.Cat 2
4.Forever Young
5.Waitress, Waitress!
6.city
7.Starrrrrrr
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・toe /クラムボン/mouse on the keys / agraph@Shibuya O-EAST
・Black Kids@渋谷CLUB QUATTRO (guest 80kidz)
・FACTORY LIVE 0130@フジテレビV4スタジオ(サカナクション、DE DE MOUSE、清竜人、OKAMOTO'S)
・UBC-jam vol.24@早稲田大学記念会堂(DE DE MOUSE、Luminous Orange、ZAZEN BOYS)
・惚れたぜ Harajuku / アルファ & スチャダラパー (シングル 収録)
・Hey! Hey! Alright / スチャダラパー + 木村カエラ (Hey! Hey! Alright 収録)
・モテキナイト2〜アゲイン!!〜@恵比寿LIQUIDROOM (スチャダラパー、フラワーカンパニーズ、曽我部恵一BAND、マキタスポーツ、森山未來 他)